2015年11月30日

首長選挙は厳しい覚悟が大事だ。

旧町長の引退声明が9月議会(3ヶ月ほど前)であり、県議会議員から転向出馬した「住田省三」(62)さんと、県職員OBで前町長から副町長として要請され半年ではあるが勤められた「岡本靖」(62)の一騎打ちの戦いで、松前町長選挙が11月29日の投開票で実施され、1037票の差で岡本さんが当選を勝ち取った。
住田さんはお父さんが白石町長の前の町長を務められていた家筋で、いずれは町長をとの思いもあったのだろうが、県議会議員として政界に足を踏み入れ、この4月には4期目の当選を果たし、県連では今年「組織対策委員長」として幹部入りをしたところで、非常にまじめな活動振りで人柄も良く、県議としては仲間とも助け合いながら良く仕事をこなしていた。そんな仲間として私も親しくしていたので何とか頑張って欲しいと願っていたところだったので、友人としては非常に残念だ。
さて選挙だが、短期決戦となったのでこれまで4回も選挙を行い、住民から支持を得た実績がある。岡本さんは知名度もまだ無いので、大丈夫だろうと、住田陣営は多寡を食っていたのだろう。やっぱり選挙は蓋を開けるまで解らないものだという厳しさが無ければ、最後に泣くことになるるという教訓を最後まで忘れてはいけない。
議員選挙と首長選挙とは全く選挙の性格が違うものだ。議員の選挙は悪い人でなければ選挙民は誰でも良いとの判断基準があるが、首長選挙となるとどちらが自分たちのために働いてくれるか厳しい視点で判断される。いいひとだけでは頼りないとも取られるのだ。
県会議員からの転出で首長選挙に取り組まれた仲間をいろいろ見てきたが、議員選挙と首長選挙とは全く違うとの覚悟が大事だろう。
岡本町長さんは選挙のしこりを残すことなく住民本位の町政に取り組まれるよう期待したい。住田さんには捲土重来を期待したい。
posted by 明比昭治 at 13:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月28日

オウム事件関係者が無罪。

社会の転覆をねらっていた「オウム真理教」が、地下鉄サリン事件などで、多くの死者や取り返しのつかない被害を受けさせたのだが、これらの事件に直接関係し、指名手配され、逃亡していた「菊池直子」が、東京地裁第2審で無罪判決が言い渡され釈放された。
この判決に国民誰もが納得できないだろう。裁判では被告は使い走り役で、事件の本質は知らなかったと判断である。
何よりこんなことで何十億いや何百億円もの費用をかけて、オウム事件の関係者に手を入れていることに、納得ができる人がいるだろうか?
被害者が尊厳されず、容疑者が守られる。こんな不合理納得いかない。私だけだろうか?法は守られなければならないのだが、道義も社会秩序のためにまずは優先されなければなるまい。
posted by 明比昭治 at 11:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

地域創生へ西条市・愛大が提携

「地域創生まちづくり実現に向けた覚書」を西条市と愛媛大学が11月26日調印締結式があった。愛媛大学に来年度から「社会共創学部」(定員180人)が開設されるが、その中でフィールドワーク科目や、インターンシップ科目が取り入れられ、地域の現場に入り込んで学ぶ機会を創ろうとするものだが、この受け皿として地方がこれからの自立を探る中、大学の知識(頭脳)と時間かけて研究・分析能力と連携が出来れば、双方にウィンウインの関係ができるのではないだろうか・・というのが本音の根底にある話だ。さらに学生の地域の実態を知り、そこの定着がされれば労力の確保とのなり、人口の減少対策にもなるというものだ。
西条市は「ひうち会館」を改修し、「地域創生センター」(仮称)を平成28年度から開設し、拠点をつくってこれに取り組む予定だ。せっかくのチャンスだ双方に成果が得られるように、期待したい。西条市は国の地方創生事業指定でいち早く「総合6次産業化」というテーマをもらっているのだから、是非これに生かしてほしいものだ。
posted by 明比昭治 at 10:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

急に寒くなりました。

11月25日札幌では62年ぶりの記録で42センチの積雪があったそうだ。除雪の準備が出来ていなかったのか立ち往生する車の様子がニュースでも流れていた。天気予報ニュースによると27日28日頃には四国でも山間部では積雪があると予測されている。
今年は災害もなく平穏だったので、紅葉でもゆっくり楽しめるかと思っていたが、もう雪景色が見られるのだろうか?何より体調管理に怠らないようにしなければなるまい。歳を取ってくると特に健康管理には関心が高くなってくる。
寒さと共に年の瀬も近づいてくるが、介護疲れや貧困による悲しいニュースもよく耳にするが、赤い羽根運動など社会で支えあう活動も根強く展開されているのに、どこかで社会に歪があるように思えてならない。一生懸命いきていながら社会の中では闇に埋もれている人がいる。これだけはなくするように身の回り皆で気をつけよう。シングルマザー・シングルパパが闇に入りやすそうだが、皆で子育てに気を配りたいものだ。

posted by 明比昭治 at 11:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

「みきゃん」2位でした。

みなさん応援ご協力有難う御座いました。長らくの投票期間でしたが、今年はスタートから「みきゃん」が1位をキープしていたのですが、最後の1週間で「出世大名家康君」の猛追で追い越され、決選投票でも浜松市開催の地の利もあり、「みきゃん」は2位の結果でした。
いろいろなグッズやバージョンをつくり、3年前から順に順位も上げる人気を呼び、県民の間でも浸透し皆に愛される『県のマスコットキャラクター』に成長しました。来年は松山市で決選投票のイベントがありますが、これまで最終決戦地が頑張ることや有利に展開するので、来年は優勝の可能性は十分ありますが、中村知事は地の利を得るような戦いはしないで来年はエントリーしないと言っています。
2年後に開催されるマスコットとしてこれからも「みきゃん」は頑張ります。また愛媛の産品などのキャラクターにも大いに利用されます。「みきゃん」は永遠に頑張るでしょう。今後とも応援してください。
posted by 明比昭治 at 11:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月24日

おおさか維新圧勝でしたね。

都構想が住民投票で否決され、12月の任期満了で引退表明をされた「橋下徹大阪市長」の後任を選出する大阪市長選挙と、大阪府知事選挙のダブル選挙が行われたが、おおさか維新政党の府知事には「松井一郎」(51)さん、市長には「吉村洋文」(40)さんが、共に圧勝当選を果たした。大阪都構想の住民投票ではわずかの差とは言え否決されたのだが、再び都構想の実現を公約にして選挙戦を戦い今度は事前の調査でも住民の60%以の賛成があったようだ。橋下徹さんと松井一郎のコンビはとんでもないしたたかな男だ。これまでは既存の権力や制度を破壊する攻撃的勢力として民意を引き付けてきたのだが、これからは是非真の大阪府民ひいては日本国民のためになる建設的政治活動や行動に心掛けてほしい。どの政党も自分たちの勢力を伸ばすために一点突破のパフォーマンスに頼るような手法で国民を目くらませしないで、大局を誘導する根本をしっかり示してゆくべきだろう。対立構図を創るばかりでは社会や人を破滅させるばかりだ。
かつての経済的大阪勢力はいまやかげりをみせ、やはり東京一極集中であったり、名古屋中部圏が台頭の兆しを強くしているのではないだろうか?いつまでも大阪がごたごたしていてはこの国のためにもならない。日本や世界を見つめる大きな目と心を大阪に持ってもらいたいのだが・・・。
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2015年11月22日

西条中央病院新病棟の落成おめでとうございます。

このほど西条中央病院の新病棟が落成、11月21日に内覧会及び祝賀会があり、お招きいただきました。西条中央病院は株式会社クラレが西条に工場を建設され、その稼働とともに社員向けとして昭和29年に倉敷より医者を派遣され、診療所として開設されたのが起源で、昭和59年に独立した社会医療法人「同心会」が運営されているもので、今では西条市民にとってなくてはならない地域の中核病院である。
私も過去に骨折・狭心症・十二支腸胃潰瘍で入院お世話になったことがある。西条市内には総合病院が済生会・村上・愛寿会とあり、合併後は周桑地域にも西条市民・共立・周桑の各病院もあり、比較的充実、市内医師会とも連携が良く取れ救急医療の体制もうまくいっており、市民にとってはありがたい状況だ。しかしやはり地方の医師不足はどの病院にとっても行政側にとっても頭の痛い問題で、診療科目は設けているものの大学病院などからの非常勤医師のやりくりに頼りながらの運営で大変ご苦労をいただいている。
ところで西条中央病院はイメージとしてクラレの社員向けみたいなところがあり、また結核隔離や感染症に協力と理解をいただいてきたので、堅いイメージが付きまとっていたのだが、今回の新病棟はやはりクラレの創業者大原さんの美術への造詣などその精神が生かされたような雰囲気が十分ある。広いロビーには明るい採光、病室もゆったり機能的につくられている。何より本物の絵画が廊下などいたるところに飾ってあり本当に心和ませられる。トイレや階段の案内表示も独特の芸術的雰囲気が一杯です。病院に行くのも楽しくなる雰囲気がある建物です。
旧病院とは渡り廊下で架け橋のようにつながれ、外の風景もゆっくり見られいい雰囲気です。
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2015年11月21日

愛媛のトップブランドへ新名称

愛媛県では中村知事が先頭に立って県民所得向上のため、愛媛産品のブランド戦略を持って実需を創出し、他産地との差別化を目指して取り組んでいる。特に農林水産の1次産業にテコ入れするため、県の試験場や愛媛大学などの研究機関とも連携し、品種改良や新品種の開発に力を入れてとりくんでいる。既に「ひめっこ地鶏」「あまとろ豚」柑橘でも「紅マドンナ」いちごでは「赤いしずく」など次々売り出しテ好評を得ている。今回、2011年から開発に着手していた消費者のヘルシー志向にマッチするように脂を少なくした赤身重視の牛肉『愛媛あかね和牛』、柑橘の「甘平」の中でも糖度が13%以上の基準を超えた厳選品を『愛媛クイーンスプラッシュ』と、愛媛大学と共同研究で完全養殖技術を開発中のマグロやカツオの仲間でトロに似た味の「スマ」を『伊予の媛貴海(ひめたかみ)』と命名し、市場展開を図ると発表があった。
いろいろ差別化戦力のため知恵も絞って苦労されて居ることはよくわかるのだが、だんだん名前を凝り、消費者にはピンときにくいのではないかと田舎者の高齢者の私には思える。若い人また特定の富裕層を狙っての戦略かもしれないが、特殊な方向に走りすぎて県民が取り残され県民の心とかい離してはならない。ちょっと気になるところだ。
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2015年11月19日

12月愛媛県議会定例会は11月26日から

毎日が駆け足で過ぎて行く。もう12月議会が来週より始まり、やがては年越しとなる。今議会では私も2年半ぶりに一般質問にトップバッターとして登壇を予定している。@地方創生への総合戦略取り組みAドクターヘリの導入B自転車新文化サイクリング振興C愛媛県営業本部の成果DTPP交渉大筋合意後の本県農業への影響と対策E愛媛国体への強化状況F原発防災強化対策など、愛媛県政の重点推進課題へ提言を含めながら、議論が深まるように取り組みたいと思っている。他にも合計12名の議員が登壇し、県政各般の議論が行われる。
要するにこれまでのように国からメニューが示され一応食べてみるかとの甘い考えで無駄食いする余裕はもう無いのだ!としっかり皆が自覚し、自らの生きる道をみづからが歩みだしことが大事なのだ。

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2015年11月18日

日本国政府と沖縄県が法廷対立ありえない。

辺野古の埋め立て問題を巡り沖縄県が免許を取り消しを裁判所に提訴、国が撤回を求めて「代執行」を求める提訴を起こすと言う、ずぶずぶのハチャメチャ状態になっている。
そもそも何でこうなったのだろう。沖縄の復帰後も日米安保条約により、アメリカ軍の基地が継続使用され(本土も含め)ているのだが、徐々に基地が返還されたり縮小されているものの、沖縄には東アジアの安定のため、アメリカ軍の駐留は大きな役割があるので、撤退とはゆかない。だが市街地の真ん中にある普天間飛行場は騒音問題や、事故の危険の問題があり、辺野古に新しい滑走路を埋め立てしてつくり移転させようとこれまで、県民も100%賛成とはゆかないが了解事項として、沖縄の基地負担の軽減を目指しながらも、防衛の重要性も理解を求めながら何十年も協議を積み重ねてきたのであるが、あの民主党政権での「鳩山総理」の不見識な発言が引き金となって沖縄県民を愚弄してしまうような状況を作り、政府の方針に県が対立せざるを得ない状況を作ってしまったのだ。
沖縄県民の皆様には申し訳ないことではあるが、国とのこれまでの協議のちゃぶ台をひっくり返すようなことは考えて欲しい。国と県が対立しての解決策などありえない。国が勝ったところでどうなるのだろう?県が勝ったとしてもどうなるのだろう?結局さいごはこの騒動に乗じて他国から付け入る隙を与えてしまうことになるように思えてならない。この国を誰が守るのだろうか?国民が守る他ないのだ。
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2015年11月17日

西条西警察署の起工式。

2015年11月17日待望の西条西警察署の建設起工式があった。地元の安藤工業・西条建設・山本工務店のJVで本体工事が行われる。2017年3月末には完成し、移転業務開始が望まれる。なにしろ現在の庁舎は愛媛県内の警察署建物では最も古い状況で、狭くもあり署員が苦労されているのが伺えば手にとるように解る。入ったことはないが逮捕者の留置も非人間的な扱いにおかれているのではないかと想像もする。嘗て駐在所も統廃合や、行政合併による合理化案などで、西条西警察署不要論も検討されたこともあるのだが、私は断固反対した経緯もある。軍隊も警察も必要でない平和で安全な社会ができることは何より望ましいことではあるが、社会の進展は逆にそれらを補強しなければならない状況にあり、絶対に廃止することはできないのだ。したがって、行政面積が県下で3番目と広い西条市では、消防署も2署おいているように西警察署ものこし、現在地よりより機動性の高まるところへ移転も含めて実施すべきと我々の主張に応じ、西条市の東予支所の東隣にあった市の施設を解体この跡地へ移転して西条市から土地を無償貸与、建設後は現在の庁舎を解体して西条市へ無償貸与するという相対の条件を整えて、建設の運びとなったものである。面積も現状からすれば約倍となり、しかもメインの県道に隣接するし、市の庁舎にも隣接となるので市民にとっても非常に便利で安心な社会資本の整備となる。事故なく(杭打ちも確実に)立派な完成を待ちたい。
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2015年11月16日

イスラム国のテロを許すな!

フランスで無差別殺戮を狙って、同時にサッカー場・ミュージックホール・レストランなど数箇所で自爆爆弾や機関銃などの武器でテロが勃発し、何百人の死傷者が発生している。フランスのオランド大統領もフランス対ドイツとの親善試合を観戦中の出来事だが、すぐさま反応イスラム国(IS)の仕業と発表、イスラム国も犯行を認める声明を出しているようだ。
前にも書いたが、無差別暴力のテロは絶対に許してはならない!イスラムはジハード(聖戦)を認めているのだろうが、その独りよがりな考えは破壊を意味するばかりだ。嘗て戦争で日本軍は人間魚雷や特攻機の体当たりで、自らの命と引き換えに多くの命を奪う行為があり、世界中から恐れられ、未だに日本人はいざとなったら命がけ!の精神があることを潜在的の恐れられているのではないだろうか?とも思ったりもする。命をかけることは勇気あることで、かけがえの無いことではあるが、人の役に立つことに使ってもらいたいものだ。
益々エスカレートし世界中でテロが頻発することにつながらないように、警戒を強めると共に、イスラム国対策を徹底すべきだ!
無謀な暴力を許してはならない。
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2015年11月13日

国も認める?ロシアのドーピング問題。

やっぱり勝負は勝った者がヒーローとして持てはやされます。仲間の一体感・結束力を上げてゆくにも最大の効果が有ります。高校野球でも地元の学校が甲子園に出て勝ってくれると、普段野球を知らなくても応援にも熱が上がり、みんなで一体感に酔いしれることができます。
これと同じような心理にさせて国意識(ナショナリズム)を高めるために、ロシアではオリンピックで多くの金メダルを取って、強いロシアの発揚をプーチン大統領も望んでいたのでしょう。国家が直接関与したのかしないのかはこれからの調査で明らかになるのか知れませんが、ロシア陸上競技団体では競技者・指導者・検査員などぐるみでドーピング検査を誤魔化せていた。発覚を抑えるために買収もあったと、この度国際監視機関から報告され、ロシアの選手の金メダル剥奪や来年のリオデジャネイロでのオリンピックに出場を認めない措置をとるとの見解を示し、国際オリンピック委員会に報告している。
これは国家の威信もかかる問題だから、ロシアも徹底的に抗戦するかと思いきや、プーチンさんは国家の関与を否定し個人の問題で押さえて、紛争を避けそうである。あってはならないことを国家が認めてなどと「ならず者」扱いされることは絶対にあってはならない。
国の事情によってはいろいろあるものだ。正直者でいいではないか日本人。その場しのぎで心も体も名誉も台無しにすることの無いように!

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2015年11月12日

日本航空機で世界市場へ。

国産初の小型ジェット機「MRJ](三菱重工業)の初試験飛行が11月11日名古屋小牧空港で行われ、待ち望んでいた多くの人の歓声に包まれたというナイスなニュースに接しうれしい限りだ。
国産飛行機としては「YS11」があったが、各国のジェット機開発の競争に勝てず、やむなく製造が中止されていたのだが、この開発の成功により世界の水準を超える競争力のある日本の航空機市場への地位が、新幹線の高速鉄道技術と共に高まることだろうと期待する。
日本の航空機では悲しい歴史となった「零戦」に対する評価から、日本の航空産業の技術が抑制され、世界に遅れを取ってしまっていたのであるが、航空機部品の供給能力や技術力は、やはり日本の技術が世界の群を抜いて高い評価を持っているのだから、部品のみならず本体の完成能力の証明が出来ることになり、日本の工業技術がより高まってくるだろうから、日本の本領が生かされる時代が来るだろう。
続いて「ホンダ」も小型機の開発に取り組んでいるようなので、世界の小型航空機市場は日本が大半を占めることになる希望が沸いてくる。
しかし、カナダの「ボンバルディア」ブラジルの「エンブラエル」など現在の主力企業の巻き返しがあるだろう。中国や他の国も取り組んでいる。厳しい競争・熾烈な商戦が展開されることも予測されるのだが、何より安全性・快適性・経済性で決して負けない国産航空機として成長を期待する。

posted by 明比昭治 at 14:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月11日

小学生が大麻を吸った?

いったいどうなっているんだろう?小学生12歳が大麻を吸ったと警察でも話しているらしい。もう小学生だからなどとの尺度で物事を考えてはいけないのだろうか?確か私も経験がある親父がうまそうにタバコをくゆらせるものだから、いったいどんなもんだろうと手を出してみた、ところが吸った瞬間にげぼげぼ、頭がくらくら目眩がし、口の中がヤニの臭いで唾を吐けども収まらない。これは子供が好むものではないと反省し、手を出すことは以後なかった。タバコならともかく大麻と言うのだから恐ろしい。いったいどこから手に入れたのか?兄ちゃんと吸ったといっても簡単に手に入るものではなかろう?脱法ハーブで事故も起こすことが絶えない時代となって、条例でも取締りを強化しているのだが、闇の悪の手は捉えかねているのか?インターネットの普及などでもう想像がつかない程大人も子供もない情報の洪水に溺れさせている時代なのか?
ともかく身近なところで子供は子供らしく育つような環境作りに大人が取り組まなければならない。まさか?はもう通用しないようだ。
時代だと見過ごしてはならない!いつの時代だろうと子供は子供らしく、大人は大人らしく生きる環境社会を守らなければならない。

posted by 明比昭治 at 18:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

ミャンマー民主化なるか?

戦後独立後軍事政権が続いたミャンマー(前「ビルマ」)だが、総選挙が行われアウンサンスーチーさんの率いる「国民民主連盟(NLD)」が、与党「連邦団結発展党(USDP)」を大きく上回り軍選出議員との政権を保持してきた議席の過半数を、大きく超えて政権を担える数を獲得するようである。わが国の政治(政権)制度とは全く異なり、民主的になってきていると言えども理解できないことばかりであるが、大統領に選出されることにはなりそうに無いようだ(息子さんがイギリス国籍の外国人扱いで、身内に外国人がいれば大統領にはなれない法律があるそうだ。)スーチンさんは民主化運動の旗頭として長らく軟禁状態に置かれ政治の表舞台に立つことは徹底的に閉ざされてきたのであるが、政権も世界の趨勢周辺諸国の民主化の波などを考慮し、国会への進出の道も開いては来たので、彼女が政権を刺激しないように対処しながら、徐々に民主化の輪と波を作ってきた結果であろう。
まだまだ世界にも民主化を目指しながらも後戻りしている例もあり、ミャンマーにおいては後戻りすることなく、前進されることを期待する。アジアの平和と安定のためには重要な要素である。
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2015年11月07日

大阪維新にかき回されないよう良識を。

大阪府知事選挙・大阪市長選挙のダブル選挙に入っている。近年大阪で政治をピンポイントで改革姿勢をぶち上げ、対決姿勢を鮮明にして劇場芝居を見せるように市民の関心を引き寄せたのが「橋下徹」さんだが、府知事から市長へと転身するなど全く橋下抜きで大阪が動かない程権力も振るっている。「大阪都構想」をぶち上げたが議会の反発も強く、やらば住民投票でと打って出たのだが結果はNOが審判され、橋下さんはこの11月末の任期で政界を引退すると表明したのだが、国政にも手を広げ「維新の党」が、何かやってくれるかの期待感を得て、今や第3党の勢力を持つほどになったのだが、政策にも統一感がなくにわかヒーローの寄せ集めゆえにがたがた、これでもうパフーマンス中心の劇場型政治が終焉するのかとの向きもあったのだが、また大阪維新を立ち上げ、やっぱり「大阪都」を創ろうと候補でもないが私が中心で実質橋下党が、この選挙の焦点になっているようだ。
大阪のみなさん子供の喧嘩のような課題に振り回されて、落ち込む一方の大阪をしっかり見つめ、傷ばっかりつくるような政治とは決別された方が良いのではないですか!地方創生大阪だけが中心に復活するなどということはないでしょう。もう経済の中心が東京・大阪ではありませんよ!これからはいかに日本中が良さを発揮し、連携しながら良きところを伸ばしあうことに努めなければなりません。大阪府民・市民の良識ある選択を期待いたします。
posted by 明比昭治 at 10:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

祝・西条高校創立120周年。

11月5日愛媛県立西条高等学校で、創立120周年記念式典が開催された。西条高校(旧制中学校・女学校も含む)と言えば第2回卒業生では、国鉄総裁で新幹線の生みの親と言われた「十河信二」さんが大先輩としておられ、今日の式典では嘗て十河さんが校門(旧西条藩の陣屋があり大手門が残され校門となっている)に大きな地球儀を据え、「この大手門をくぐる者は、将来世界を背負って立つべきである」と演説をしたエピソードが残されているが、この精神を受け継ごうと「飛躍天翔−大手の門は世界に通ず」をスローガンに今回の式典でも取り組まれた。
今日も校門の上に大きな地球儀を乗せ、第65回卒業生の藤原健嗣さんが「大手の門より世界に翔く」と題して記念講演がなされ、生徒たちに「よく学べ」「外に歩いて人と会え」と自分の存在感を高める努力をしようと呼びかけられた。
『質実剛健』『文武両道』『気品と清楚』が校訓として引き継がれ、昭和34年夏の甲子園大会で全国優勝を果たした野球をはじめスポーツも活発で最近では女子ソフトボール、弓道なども全国大会への常連校となっているし、音楽合唱部も全国大会常連校だ。
余談だが、私も曲がりなりにも66回の卒業生で、同期が10クラスで550名のいわゆる戦後のベビーブームの頂点・団塊の世代と呼ばれる時の卒業生で来年3月1日には卒業後50周年となり、現役の卒業式に招待されることになっている。自分の卒業式には大学受験などの都合で出席できなかった者もいたかと思うが、いい機会を作ってくれる。是非、同期会をしようと今計画を準備中だ。
120年を期して体育館も新調され、第63回卒業生でフランスで活動中の、画家日浅和美さんの石鎚山をモチーフにした緞帳が、同窓会より寄贈されたが立派な緞帳で絵画の感性も育まれそうだ。
さらに11月7日には同窓会(道前会)の総会があり、高校野球では鳴門工業高校野球部を何度も甲子園に導き、今年早稲田大学野球部の監督に就任されている第73回卒業の高橋広さんの記念講演会も開催される。(一般の方にも11月8日西条市文化会館で午後1時から講演があります。)
来年度からはこれまでの「理数科」を「国際文理科」として充実される取り組みもなされる。益々の母校の発展と後輩の活躍を期待するものだ。
posted by 明比昭治 at 20:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月03日

紅葉真っ盛り!

秋祭りが終わった後急に冷え込みがあり、今年は紅葉が順調にすすんでいるようだし、幸い雨がなく天候が良いので紅葉を求めての行楽は最適だ。今日は石鎚山成就社で「もみじ祭り」と称して餅投げなども行われ、また全国から参加者がある法螺貝の吹鳴大会もあるとのことで出かけたのだが、肌寒い(気温10度)状態だったが大勢の人出でにぎわっていた。ロープウェイも朝から満席運転で、頂上までの登山者も列をなし、頂上付近では霧氷の花が咲き、紅葉以上に感動の風景に触れられたようであった。
昨年は2の鎖下に建設された「環境配慮型トイレ避難所」の完成式が11月20日で、紅葉は過ぎ冬支度で2の鎖から上には雪と氷だったことを思い出す。それにしても最近登山者が多くなったとつくづく感じる。先日「日本一と誇るトイレ」でワンコインの使用料を入れるボックスのカギが壊されお金が無くなるという残念な出来事があったのだが、そんなさもしい根性の人もいるのかと嘆かわしい。
この美しい景観は誰のものでもない、みんなのものなのだ。だからこそ1人1人に責任がある。みんなで美しい自然と人の心を守ろう育てよう!
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2015年11月02日

日中韓協議の場がやっともたれる。

安倍総理と中国の李克強首相、韓国の朴大統領の3首脳が、韓国ソウルで2012年5月以来約3年半ぶりに会談した。韓国の朴大統領に就任で慰安婦問題を持ち出し歴史認識の違いを韓国国内向けに表明しており、靖国神社参拝問題などで安倍首相との対話を閉ざす姿勢を示しているため、開催機運がおきていなかったのであるが、ここへきて何故なのか開催された。おそらくアメリカからの仲裁圧力もあったのだろうと思われる。中国の南沙諸島での領土拡大問題を含め大国化を目指す動きに、アメリカが同盟国に対しとてもしっかりとリーダーシップを発揮し世界秩序を守ることが求められ、オバマ大統領のリーダーシップに腰が引けている態度にも、いろいろな圧力でアメリカの存在感の回復を目指す力もうごめいているのだろう。
韓国大統領も中国市場を求めて経済力を高めるため中国へ擦り寄ることが得策との思惑もあり、歴史認識問題を共通のカードにしながら中国と寄り添って安倍総理を牽制しようとしているのだが、中国も経済発展が鈍化する中、国際批判を正面から受けることは避けたいにではなかろうか?そのように各国それぞれ自国の経済が思わしくない中で国際協調の必要性にはやまれず、取り組まざるを得ないにであろう。
やっぱり国際協調は大事で、交流や話し合いによって連携のパイプを広げることが大事だ。このことが世界平和の秩序維持にも大切なことだろう。しかしこれが逆に作用すれば、摩擦を生み秩序を壊すことにつながる。諸刃の剣を併せ持つ問題ではあるが、やはり話し合いは大事なことだろう。韓国内では表面と違って半日をあおるような動きが目立つ部分もあるようだが、もっと素直に人間つきあい出来るようになって欲しい。
posted by 明比昭治 at 10:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする