2015年12月29日

日韓政府の御用納め。

戦後70年・日韓国交正常化50年の年末の御用納めに、日韓両政府は懸案とされていた慰安婦問題に、今後「不可逆的に」(蒸し返さない)という解決を求めて、本来であれば法的には日韓請求権協定で元従軍慰安婦らの保証問題は解決済みではあるが、今回人道支援として約10億円の基金を日本政府が拠出する・安倍首相がお詫びを表明するということで、両国外相協議・首相と大統領(電話会談)の合意で最終決着し最大の課題への御用納めが出来た。
地理的にも最も近い両国が、対話も首脳交流もできない硬直状態が続くことは、更に枠を広げた北朝鮮問題・中国問題・東アジアのへ和と安全問題などなど、総合的に判断し解決して連携し安定して発展できる道をお互いに歩まなければならないぎりぎりのところだろう。
政府が合意してもまた一部国民の声で蒸し返すことの無いよう、両国ともに責任を持って対応と行動をすべきだ。さらに竹島問題を含め韓国内には反日への過激行動などあるのだが、韓国政府はこれらも含め友好協力を渦すことの無いようして欲しいものだ。
両国の平和貢献の未来志向を持った強い絆が、中国の大国強硬姿勢もけん制し、北朝鮮の暴挙も抑止し、アジアの平和を守るカギともなるものとの自負をお互いもって取り組もうではないか!
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2015年12月28日

御用納め

今日は官公庁では御用納めですね。一般企業もこれにならうところが多いと思いますが、早いとことでは26日(土)から1月4日(月)まで10連休の年末年始のお休みとなっているようです。それにしても明日から7日間はお休みになるでしょうから、普段できない片づけごとに取り組んでみましょう。今日の御用納めはその1つとして仕事上での片づけをしましょう。
日本の風習として「師走」と言うように、正月を1年の計として新しい気持ちと姿で迎えるために、心残りや借金のつけなど残さないように、年内に片付けようと頑張ったものでしょう。今では盆も節季も感覚が薄れてはいますが、節目をつくることはいいことだと思います。
昨夜去年に続いて「除夜釜」が友人のお宅で開かれたので、今回は孫娘(小学1・2年生)を連れて参加しました。電気ではなく蝋燭や行燈の明かりで生活した昔の生活文化を体感させようとの思いでしたが、暗い中で食べた「おそば」の具材も解らないために戸惑ってもいました。電気の明かりのある文化生活の有難さも解ったでしょうか?原発再稼働問題も、新しいエネルギーの問題も、考えるきっかけになったでしょうか?
目の前のことにばかりあくせくしないで、大きな流れを生み出すべく、しっかりと節目をつって新しい始まりを起こす納めといたしましょう。
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2015年12月25日

メリークリスマス。

すみません神道であり仏教は臨済宗なもんで、メリークリスマスがどんなことをすればよいのか良くわかりません。だけどクリスマスケーキをお店のほうからお付き合いで買っているので、今夜は学校も明日から冬休みに入るので、孫たちと食べることにいたします。だけど孫たちが来れば何かクリスマスプレゼントがあるだろうと期待してやって来るので、容易もしておかなければなりません。ここでプレゼントしても、もうあと1週間もすれば新年のお年玉です。孫たちに取ったら何はともあれうれしい時期です。
私たちも子供の頃はわけもわからずプレゼントがあるので、好い子にしておこうと親の機嫌を取っていたことを思い出します。
だが年の瀬を迎えながら、物騒な事件が相変わらず起きたり、ご飯に醤油をたらしておいしいおいしいと肩を寄せ合っている貧困な親子もいるだろうと思うと少しはそんな人のために、つつましい気持ちを持ったり、何かの慈善行動を起こさねばと思うしだいです。机の上に小銭の貯金箱があるが、これを社会福祉協議会へ届けよう。1食を社会にために!
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2015年12月24日

感謝するっていいことです。

今日は地元の氏神様の「伊曽乃神社」の宮司の交代に伴い、「新宮司の就任祝いと前宮司への謝恩の集い」を、十亀愛媛県神社庁長さまに発起人代表を務めていただき、私が実行委員長で神社庁関係者や崇敬者・氏子総代など、多くのご賛同いただく皆様のご出席をいただき、なごやかににぎやかに開催できました。ご協力をいただきました皆様に心から感謝します。
やっぱり日本人の精神文化は鎮守の森の緑の息吹で養われているんですね!ここで養われた感謝の心が満ち溢れた会となり、あらためて神々に見守られて私たちは生きて生かされているんだということが実感できました。みなさまありがとうございます。
posted by 明比昭治 at 18:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月23日

今上陛下お誕生日おめでとうございます。

今日は今上陛下のお誕生日で、陛下は満82歳になられますが、お元気で国民のためのご公務にもお励みをいただき、まことにありがたい限りです。常に国民のためにお心配りをいただき、お励ましもいただき、何より皇后陛下とも常に寄り添って、夫婦や家庭やのあるべき見本として、そのお姿からも発せられるオーラは誰もまねのできないものが漂っておられ、まさに「天地長久」の恵みをいただく思いがいたします。
それ故に「天長節」としてお祝いを差し上げてきた日本の歴史の重みや素晴らしい精神文化も感じられ、誇りに思うところです。
昨年、愛媛県議会議長を務めさせていただき、陛下をはじめ皇室の皆様にお目にかかる機会が何度もいただけましたが、接すれば接するほどありがたい慈しみの思いが伝わってきました。陛下の安らかなご長命と皇室のご繁栄を心からお祈りするものです。みんなでお祝いしましょう。
posted by 明比昭治 at 12:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

新国立競技場A案(大成建設グループ)で決定。

2020年東京でのオリンピック開催がIOCで決定以来、開催に向けての諸準備が走り出していたのだが、いったいどこがその実行責任や決定権限があるのか、各種組織が引っ張り合いもたれ合いで、国立競技場の設計や建設、大会エンブレムなど、発表がありながらも問題を指摘され撤回、再検討となり、競技場については工期の面からも施工と設計が一体となってグループで取り組む方針が出され、応募を求められていたところ、A案(大成建設・梓設計・隅研吾建築都市設計事務所のグループ)、B案(竹中工務店・グループで建築家伊東豊雄さんデザイン)の2つの応募があり、事業主体の日本スポーツ振興センターにおいて建築の専門家で技術審査委員会をつくり審査し、12月22日「ユニバーサルデザイン」「日本らしさ」「工費」「維持管理費」「工期」などで委員の評価点の上回った、A案(地上5階・地下2階で木材を屋根にふんだんに使い「和」を意識し、周辺環境との調和も配慮して高さを抑えたデザインで、2019年11月末完成をめざす)に決定したと政府に報告され、閣僚会議を経て決定された。総工費は約1490億円だそうだ。
いずれにせよこれでレールに乗せてスタートを切り、安全に高い技術力を生かして、立派な競技場をつくってもらいたい。エンブレムも、公募され何万点もの応募があったそうだが、3月には決定したく絞り込みをしているそうだが、変な話題ばかりに巻きもまれず爽やかに決定され、みんなで大会の成功に一丸となって取り組める、原動力にしようではないか!挙げ足の取り合い、足の引っ張り合いは止めよう、日本の恥を自らで更しあいして誰が喜ぶのだ。
posted by 明比昭治 at 17:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

今年も残りわずかになりました。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。2017年も残りわずかとなりましたが今年は皆さんにとってどんな年でしたか?本当に時の経つのは待ってくれず過ぎてしまっています。気がかりになっていることがあれば、是非今年の内に片付けておきましょう。
特に相手のある事柄については相手の都合もあり、自分の都合だけでは片づけられませんので、気を配っておかなければなりませんね。
ところで年末ジャンボ宝くじは明日で発売が終わります。今年は10億円ですから当たったらもう大変ですね!だけど買わなければ当たりません!私も意を決して今日買いましたよ!欲を出さないでミニ7000万円も買いました。(確率はこちらの方が高いから欲いのかな?)
愛媛県でも宝くじを販売していますが、約40%は交付金として地方に還元されます。当たらなくても社会に貢献するという尊い使命感も達成できますから、決して宝くじを買う人を欲張りとか、軽はずみな奴とか嘲笑しなでくっださい。
一面そんなお金がないどころか、その日の生活さえお金がなくてろくろく食べられなくて、みんなに迷惑をかけてはいけないと、けなげに寄り添いながら生きている、貧困なシングルマザーが非常に増えていると言われているが、この社会の底辺にうずめいている問題も日本として片づけないとならない問題としてみんなで真剣に考えましょう。年の瀬が安心して越せるよう、身近にところで困っている人がいないか目も配ろう。
posted by 明比昭治 at 17:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月18日

女子サッカー「澤穂希」選手・大阪市長「橋下徹」引退。

女子サッカーの日本代表として20年以上にわたり中心選手として活躍した「澤穂希」(37)選手が今季限りで現役引退を表明した。2011年のワールドカップドイツ大会では主将として初優勝に導き、国際サッカー連盟の年間最優秀選手にも選ばれ、続く2012年のロンドンオリンピックでは男子を含む日本サッカー界初めての銀メダル獲得。今年のワールドカップカナダ大会でも準優勝と、偉大な戦果と成績を残した常に中心の立役者であった。人生最大の決断でサッカー人生の決断をしたと語っている。それほどまでにサッカー中心のこれまでの歩みだったのだろう。男子では三浦一良選手のように50歳近くなっているのに現役で頑張っている人もいるが、「心に体がついてゆかなくなった」と彼女が語っているが、これまでも体の酷使は続いていたのだろう。私も経験があるが気の地と体が同時に反応しないもどかしさは言うに言えないものがある。ともかくお疲れさんでしたと言いたい。そしてこれからも日本女子サッカーを牽引してほしいものだ。
大阪市の「橋下徹」市長も今日が任期満了で大阪市長を退くことになった。17日には最後となった市議会で「先の選挙で信任当選した吉村新市長が「都構想の議論を継続し、大阪維新の改革も前に進めてほしいとの有権者の声」としながら、本人は「他会派に攻撃的な主張をしてきたが、新市長のもとでは控えて、修正・妥協で一致点を見出すよう、全否定ではなく大阪が前に進むように議論してほしい」と呼びかけ最後の挨拶に立ったそうだ。いままで徹底的に持論展開のためには相手を叩きのめすがごとく攻撃的な手法で人心を引き寄せていた人も、ダダの人になろうとする前には人間らしいことを言うものか?と、彼の本音を今一度聞きたいものだとも思うが、やっぱり万機公論で決すべきことは基本だろう。
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2015年12月17日

今治が飛躍発展の予感。

国の地方創生「国家戦略特区」に今治市が指定された。合併により島嶼部を併合し大変な課題を抱えている今治市だと一般的には見られているのだが、菅市長頑張っている。瀬戸内しまなみ海道が開通し島嶼部のみなさんは救急医療など安心感や利便性は向上したが、利用料金で負担も増大し経済的な所得向上を図る施策が必要だが、県とも一体となって自転車新文化なども積極的に取り組み「サイクリングの聖地」として世界的認知度を高めるなど観光をベースにも頑張っておられる。今治といえば造船・開運の町、タオルの町として地場産業も世界に発信する「海事都市」として、今回の事業の中にも県が要請している政府機関の地方移転で「海上技術安全研究所」の要望も含まれている。スポーツではサッカーの元日本代表監督を務めた「岡田」さんを引き込み「いまばりFC」をJリーグへ昇格を目指す取り組みも成果を上げている。
今回は特に長年の懸案で誘致運動を進めてきた「獣医師養成系大学」の新設が含まれ、大きな発展の要因が出来たと言えよう。
今治新都市計画をいち早く取り組み、開発用地を造成したものの利用が進まず、大きな荷物にもなりかねなかった土地もこれらの計画や事業の進展の拠点として大いに生かされることが大きなセールスポイントにもなるだろう。
今後今治の発展が愛媛の発展を大きくリードしてくれることになるだろう。そんな予感と期待を膨らませてくれる今回の「特区指定」だ。
posted by 明比昭治 at 10:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月16日

「安」で安心した今年の世相漢字。

毎年恒例で今年の世相を反映した漢字1字を、清水寺の森貫主に日本漢字検定協会が書いてもらっれいるが、今年は「安」だった。流行語では「爆買い」だっただけに「爆」になりはしないかと心配していたのだが「安」で本当に良かった。
ISによりシリアでの空爆はもとより世界各地で自爆テロの発生と、平和を脅かす行動がやまないのであるが、何の責任もない子供たちを犠牲にする暴力は許せない。その平安を守るためにみんなが協力する必要があり、暴力に頼る前に暴発を抑止し、安全を維持するための連携が必要だ。安全保障関連法案が今年は改正されたが、戦争法案・戦争法案と、逆に無防備で危険な方向に誘導するような世論形成にしっかりと対処する必要もあろう。安全・安心を守るには平和を守るしっかりとした理念と覚悟が大切である。
「安」という字は家の中を女の人が守るという意味が表されている。今の世で男女平等で力を合わせ家を守るのが当たり前のことであり、むしろ女性が外に出て活躍する社会が求められている。大事なことはお互いを尊重しながら守り合い支え合うことだろう。平等の権利ばかりを主張して衝突を繰り返し、離合集散の社会風土を作っては平和や安定は築けず守れまい。簡単に離婚してシングルマザーをつくらないようにしよう。
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2015年12月14日

フィギアスケートは日本のお家芸?

今年の「フィギアスケートGPファイナル」はスペインのバルセロナで開催され、男子は羽生結弦(21)選手が3連覇を果たした。得点はこれまでの記録を大きく上回る世界最高得点を記録する、異次元の表現ができたという素晴らしい演技だったようだ。日本勢が決勝6人の内3人が入るという世界に誇れる実力者が育ってきているようだ。女子は浅田真央(25)が昨年休養宣言をしていたのだが復帰、まだ調子に乗れなかったのか6位となった。身も心も緊張が求められる競技にすぐ復帰できる力はさすがだ。女子では若手の台頭で期待される宮原知子(17)は4位だった。
先にもNHK杯があり、世界の4大大会の1つのようだが、このファイナル大会もテレビでずっと放映され、日本選手頑張れ!と国民的応援がなされているスポーツとなっているのだが、このスケート大会が日本のみならず世界各地で開催されれいるのをニュースなどでも見るのだが、よく見ていると日本企業などのスポンサー看板がリンクの周りに日本語で出されている。まるで日本で開催されているのかと思われるような設営だ。少し前は韓国企業の看板が目だったのだが、また日本が復活しているようだ。どうなっているのか考えさせられるが、日本の国力が世界に貢献しているのだろうと解釈したい。日本頑張れ!
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2015年12月12日

古民家再生プロジェクトに応援ください。

西条市氷見に江戸後期に大地主であり、山の産物をあつかい又海の産物を扱う商人としても活躍した森家(屋号は住吉屋)がある。西条藩や小松藩からも経済力に頼り藩への上納金もたびたび命じられたことから、庄屋格も認められ、苗字帯刀も許されていた。お殿様も立ち寄ったとも言われている。このような歴史的にも由緒あるりっぱな屋敷たたずまいであり、そのままの姿で残っているのであるが、森家の跡継ぎも都会で就職し、市役所に努めていた先代の後は、保存も手が入れられていない状態であった。これを何とか価値ある古民家を地域の財産としても保存したいものだと、今、有志が立ち上がって「氷見古民家研究会」が結成されている。
12月12日に会から呼びかけもあって、当主さんも立ち会われて掃除や草刈りなどボランティア活動で、内部が見られることになった。屋敷は宅地(庭を含む)が、900坪もあまり、田畑も900坪余りと広い、原風景を変えないで今風の整備をするとなるとかなりの費用が掛かりそうだ。
せっかく当主(地主)も了解しているよなので、有志知恵を出し合って、保存活用できれば・・・と思い研究(保存)会の活動に賛同するものだ。
全国各地でもこんな文化遺産を保存しよう・活用し地域の活性化にも役立てようとの運動がなされているが、参考にしながら「住吉屋」の保存をできれば素晴らしい。みなさん知恵と力(資金)を寄せてみようではありませんか。力をお貸しください。
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2015年12月11日

桁違いな受賞式。ノーベルウィーク。

今年も日本人が2人、生理学・医学賞に木村智さん。物理学賞に梶田隆章さんが受賞され、これまで日本人としては湯川秀樹さんを初めに24人が受賞されている。12月10日にスエーデン王立アカデミーから賞が贈られる授賞式があったのだが、この受賞式に参加するためには大変な準備がいるようだ。ノーベルウィークと呼ばれているようだが、前後にもパーティが組まれたり講演が組まれたり、公式行事が相当あり、晴れがましいようで、衣装まで気を使わなければ礼を失することになる(王室との対応なので)ので、これに対するレクチャーまであるようだ。
しかし、スエーデンとして国家を挙げて諸準備を含め会場設営、警備、飲食パーテイ、ホテルや滞在中の送迎などなど、相当の人員や経費が費やされていることだろう、政府首脳の会談・会議もあるが1週間続くことは無いだろう。ノーベル財団及びスエーデン政府には感服する。
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2015年12月09日

「日本版CCRC」構想の受け皿全国で3500人。

まず「CCRC」を説明しなければならないが、直訳では継続的なケア付きのリタイヤ共同体の略称である。健康なうちに移住してボランティアなどの社会活動に取り組んだり、働いたりしながら、地域社会に溶け込み新たなコミュニティを形成。医療や介護が必要になってからもケアを受けながら暮らしてゆく型式で、アメリカで発達している、日本国内では「ゆるまーる那須」「シェア金沢」で例がある。有識者会議の「日本創生会議」が、首都圏で将来多くの介護難民が生まれる可能性を指摘し、東京一極集中の是正にもつながるとして推進方針を決めている。
政府が地方創生の中での施策としても、地方自治体に受け入れ人数や居住施設整備の有無などを調査したところ、全国で15自治体から現在で3500人程度の受け入れが検討されている状況のようだ。
まだまだ他にも地方は人口減少対策が大きな課題であり、検討している自治体は多数あり、政府も地方創生の柱としての政策であることから今後移住計画は拡大するだろう。高齢者のみならず若者の地方移住にも力を入れなければならない。若者には地方の課題に中核となって取り組んでもらうよう「地域おこし協力隊」の制度なども活用し、雇用の場の拡大や秋住宅の活用などにも地方から人材を求める姿勢も、成功要件として大事なことだろう。若者も高齢者ももっとゆったり田舎暮らしを堪能しよう。
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2015年12月08日

インド新幹線は日本企業が受注!

先にインドネシアでの高速鉄道計画では、最後に中国に受注を抜け駆けされたが、このたびインド西部のムンバイからアーメダバード間約500kmに計画中の高速鉄道は、日本の新幹線方式が採用され、日本企業が受注の見通しがついて、12日に安倍総理がインドを訪問、モディ首相と首脳会談で合意されるとのことだ。総事業費は約1兆8000億円で1兆円は円借款で供与されるとの内容だが、海外での新幹線方式での高速鉄道の日本企業の受注は、2007年開業の台湾高速鉄道から2例目で、世界の各地の高速鉄道計画に日本の新幹線方式が検討されながらも、中々厳しい受注への道であった。インドではまだ他にも6路線の計画があり、フランス、中国も受注競争に入っている。
原発もインドを含め海外へ受注すべく運動をしているが、鉄道の受注は何よりだ。日本の技術で国際貢献し、評価を得られる事業であるから今後とも頑張って欲しいものだ。うれしいニュースだ。
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2015年12月07日

無許可介護施設が・・・。

高齢社会と介護の在り方、認知症と老々介護、一人住まいで貧困老人などなど、高齢社会における悲しく寂しい状況の話題が非常に多くなっれきた。団塊の世代がこれから益々高齢者の割合を拡大させ、現状でさえ厳しい対応状況にある諸問題に益々影を落とすことになるだろう。
いったいこの国の高齢社会への取り組みはどうなっているのだろう、またどうなるのだろう?国民皆保険が徹底され、こんなテーマはもう20年も前から解っていることなのに一行に取り組みができていなかった、わが国の厚生行政にあきれるばかりだ。
その財源たるや政府は心配ないないといいながら、実体への対応能力が無いということは財政が確立されていないと言うことの証だろう。
3ヶ月の乳児に覚せい剤をうって殺害したなどと、人としてもわけのわからぬ事件もニュースで流れていたが、世も末か?と憤懣も遣る方ない現実の世の中のありようが悲しい。イスラム国のテロ行為にも毅然と正してゆかなければならないが、まず国内の貧困世相にもっと注視しよう。
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2015年12月04日

議会中には夜の会議も多いこと。

今は12月議会の開会中だが、日中には本会議があったり、打ち合わせがあったりで次々と時間がすぎてゆくのだが、12月議会には各種団体やグループなどの懇談会と称する俗一般にいう忘年会という機会も連日予定が入ってくる。ありがたいことだが連日となると食べ過ぎの運動不足で、胴回りがまた一回り大きくなり、立って靴下が履けるように健康や運動神経のバランスのバロメーターにしているのだが、腹が使えてかがむのがつらくなってきた。まだ1週間あるのだが気をつけねば、土・日には時間を取ってウォーキングでもしないと・・・。
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2015年12月02日

「トリプルスリー」「爆買い」

「トリプルスリー」この言葉がわかる人はプロ野球ファンだけではなかろうか?今年の流行語大賞が昨日発表されたが、「トリプルスリー」と「爆買い」であった。トリプルスリーとはプロ野球の成績でホームランが30本以上、打率が3割超え、盗塁も30以上の成績を上げた人で、セリーグ・パリーグにも該当者が1人づついたそうだ。この賞が発表される前にテレビで解説されていたの聞いて初めて知った次第だ。これだけの成績を収めることは並大抵のことでは無い。そのことは大いに賞賛するが世相を反映する流行語までの話題ではなかったのではないだろうか?
「爆買い」はさすが誰もが認める現象ではあったのだが、中国人の世相行動であり日本人の世相行動が引き起こしている現象でもない。
残念ながら世間を騒がせ、世相として沸き立たせるような明るい話題が少なかった年なのだろう。戦争だの徴兵制だの非現実的な抽象をあおるから国民もあまり世間に関心を寄せることも無かったのだろう。「五郎丸ポーズ」が中でも話題となって大人も子供も真似をする程だったし、日本ラグビーチームが、男子・女子ともに活躍した明るい話題が何よりだった。
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2015年12月01日

久しぶりに県議会で一般質問。

昨年は議長を勤めていたため議長席から質問者に対する議事進行役をしていたので当然登壇の機会が無かったのだが、2年半ぶりに愛媛県議会で一般質問にトップバッターとして登壇させて頂いた。5期目の新しい任期を得て送り出して頂いているのだから、積極的に県政や地元の課題解決に尽力をかたむけたい思いで登壇した。
今回は@地方創生の重点施策である人口減少に対応し、100万人の県民人口を維持するための「人口ビジョン」の総合戦略について A「サイクリングパラダイス愛媛」の取り組みとして「愛媛サイクリングの日」による自転車新文化の推進について B平成29年2月をめどに運行開始を検討している「ドクターヘリ」の導入と運行体制の確保について C県の「営業本部」の活動実績と売り上げ100億円に向けての取り組みについて DTPP協定交渉の大筋合意をうけ、本県の農林水産業へ(特にかんきつ・養豚畜産)の影響をどう捕らえ、今後の対策は E2年後となった愛媛国体に向け、今年の和歌山国体の結果をふまえ、今後競技力向上(天皇杯獲得)にどう取り組むのか F原子力防災対策に、先に実施された訓練の結果を踏まえどう充実強化を図るのか について幅広くなったが、当面の重要県政課題として取り組ませて頂いた。
国体・TPP対応問題以外は中村知事が全て答弁をされ、知事も重要課題として捕らえている思いも見て取れたが、議会としても車の両輪として施策の推進力の一端を積極的に関与しながら取り組まなければ、成果を生む事業の推進は出来まい。「チームえひめ」といわれる取り組みが地方創生の原点だろう。

posted by 明比昭治 at 14:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする