2018年11月07日

投票に行こう!

アメリカでも今日は中間選挙で、上院の3分の1・下院全ての議員の選挙が行われている。トランプ大統領の出現で国民の良きにつけ悪きにつけ話題を引き起こし引き付ける手法に乗せられ、投票に行く人が増えているそうだ。勿論代議制の民主主義の基本だから、自己の権利を主張するためには自分の意志を示す義務があるのだから、投票率向上と政治への関心の高まりは良いことだ。ただし、スキャンダル暴きで野次馬となるのは問題ではあるが・・・。
我が国でも近年は国民の政治離れの現象が続き、各級選挙で投票率が下がる一方だ。最近は特に週刊誌などでスキャンバル暴きのことも多く、政治家にも信頼感を損なうような風潮ともなり、政治を志す人も発掘できにくい現象まで起きている。本当に民主主義を守るには由々しき方向と危惧を感じるのだ。
今愛媛県では県知事選挙が18日の投開票に向けて行われている。3人の候補が立候補しているのだが、現職中村知事が3選に向けて、共産党・新社会党を除いて全政党が、推薦なり支持なりを表明しており圧倒的優勢である。反原発候補が出ているのに反原発を主張している政党も現職支援と現職の活動ぶりを総合評価で支援しているものだろう。限られた人数の候補者中から、自分の主張の全てが備った人を選べないのは当然起きることであり、総合評価で選ぶのは必然であろう。だがこのように圧倒的に支持表明が集まると、逆に他人任せのもたれ合い現象や、やっかみ現象で結集力が心配である。われわれ自民党が主体となって県下の組織力を生かして自負をもって頑張っているのだが、他党各支援団体等一体の応援をし「オールえひめ」結集の結果が出せなければならない。みんな解っているのみで、投票に行かなければ批判票と見かねられないことになる。
みんなで期日前投票に出かけ、投票をおろそかにしないよう呼びかけよう。健全な民主主義を守るためにも、1票の行使は大事だ!
posted by 明比昭治 at 09:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする