2019年01月06日

新年ももう1週間が過ぎ・・。

毎日時間は止まらず進んでいる。2019年も明けてもう1週間を過ぎようとしている。今日は田舎での風習としていつから始まっているのかは知らないが、「お日待ち祭」が我が自治会で行われた。6日の夜から7日の朝の陽が出るのを皆で一杯などやりながら待つという正月の行事だ。天照皇大神が、天岩戸からお出ましになるのを待って祝うようなものなのだろう。正月休みで皆で明日からまた頑張ろうよ!と励まし合う娯楽だったのかもしれない。今は夜通しはできないが、御神輿・般若経箱を担いで家々に回って新年のお祓いを行い、お札もいただける。みんなでご近所平安の助け合いを確認し合える行事でもある。面倒くさい止めたら・・の意見のあるが、中身の多少の変動はあっても、本質は守り合って共助と感謝の心を育む機会としてこれから実施しなければならない大切な行事だ。
また7日は「7草がゆ」をいただく日です。「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」の野草薬草を食べ、邪気を払い、万病を除くとされている。昔からの正月料理だ。わが西条では8戸の農家がこの7草を、パック詰めにして関西の市場などに出荷し、生産量日本一だ。約60%以上の市場での占有率を持っているのではなかろうか?名物ブランド産品でもある。これも日本伝統の食文化をしっかり継承したいものだ。日本人で良かったと心に誇りが持てるように・・。
posted by 明比昭治 at 20:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする