2019年09月27日

新居浜でも太鼓台を出して奉祝。

天皇陛下の「即位礼正殿の儀」が行われる10月22日に、私たち西条では今上陛下が学生の頃だが昭和57年3月23日に「伊曽乃神社」に参拝いただいたり、昭和・平成の両陛下からもご幣帛を度々賜ったなど、深い皇室とのご縁があるので、ここに市民が集って奉祝提灯行列を警戒くしているのであるが、新居浜市でも新田町にある「若宮神社」は後醍醐天皇の忠臣であった楠木正成公を祀り、皇居の外苑に立つ楠木正成の銅像は住友家の依頼で別子銅山から採れた銅で制作され、宮内庁に献納された・・・などのゆかりから、「太鼓台」を出してパレードや、文化センターでテレビ放映に合わせて参加者が「万歳三唱」を行うようだと、9月26日の読売新聞記事でも報じられている。
各地でこうして陛下のご即位をお祝いし、国民が力を合わせて平安や発展の力を発揮する機運が盛り上がることが望まれる。時代の重苦しい空気を払しょくして新しい「令和」の時代を築こう。
posted by 明比昭治 at 19:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月25日

心打たれた!で終わっていいのだろうか?

スエーデン人で16歳の環境保護活動家「グレタ・トウーンベリ」さんが、アメリカのニューヨークで開かれた国連気候変動サミットで、各国の首脳を前に、非常に厳しい口調や言葉で「あなたがたは、私の夢や私の子供時代を空っぽな言葉で奪った」と語られ、気候変動問題に行動を起こしていないと各国の首脳を非難した。
彼女は毎週金曜日学校を休んで、気候変動・温室効果ガスの削減問題を街頭で訴え続けて活動しているそうで、この運動に共鳴し今では世界中で支持の輪が広がり、何十万人もの人が参加するデモが行われているそうだ。日本ではほとんどこれまで伝えられてもこなかった。小泉環境大臣もこの演説を聞かれたそうだ。彼女は8歳のころからこの訴えをしているそうだが、彼女の主張は筋金が入っていると私も感じ入る。ニューヨークへ行くのにもヨットで2週間近くもかけて渡ったそうだ。我々も環境問題を語ったり、多少取り組んでいるのだが、彼女の活動から見ると恥じ入るばかりだ。
2050年に向けての議論を深めているとのことだが、彼女の言葉をどのように受け止めて議論を深めることになるのだろうか。
posted by 明比昭治 at 15:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月19日

松山東警察署で女子大生を誤認逮捕。

去る7月松山東警察署の署員が、タクシーに乗車した女性がカバンを持ち逃げしたとの容疑で、市内に住む女子大学生を逮捕し、自白を強要するような捜査があったと、本人が弁護士を通じて公表、警察の捜査の在り方に異議を申し立てているのだが、その後のドライブレコーダーや、タクシーには同乗者があり、それらに方への聞き取りもしなかった、など警察官の思い込みでづさんな取り調べの結果、誤認逮捕は明らかとなり、捜査に当たっては上司との連携も必要なのだが、組織的にも機能していないという点が明らかとなり、県議会の本会議場での議員の質問に、県兼本部長が事の成り行きの報告と今後の対策について答弁があった。
再発防止のため警察の反省や自戒はもちろんだが、誤認逮捕の汚名を受けた方にどのような謝罪や償いがなされたのかということも非常に大切なことだ。警察内部の親睦会(互助会?)から、50万円の示談金をもって被害者と示談を進めているとの話なども報道されているが、うやむやにするようなことでは被害者が納得しないだろう。卒業前手就職も控えらぬ嫌疑で汚名を被せられた心の傷は、なかなか癒しがたいものだろう。正々堂々と明白さを公にしてあげることが大事なことではないかと思う。
1月の事件発生からもう9か月だ、後手後手と思える愛媛県警の公表姿勢も改めるべきだろう。県民から安心を確保してくれるという、警察の信頼回復のためにも!
posted by 明比昭治 at 12:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月18日

段ボール箱で1億円県に匿名寄付。

今年1月段ボールに入った1万円札で1億円余が愛媛県に届けられる匿名寄付があった。かなり傷んだ状態でもあり、日本銀行に鑑定をしてもらったところ1億661万円が確定された。これを寄付者の意向も踏まえ「子供子育て応援のための基金」と「防災対策のための基金」の2つの基金に半分づつ充てて活用するよう条例を制定し、県財政からも同額を充てて運用することの提案が今開催中の9月議会で予算など提案されている。
大変ありがたい話で、ふるさと納税などで県や市に財政援助も多くの方がされているが、地方行政も財政の苦労が絶えない中、心温まる話だ。
事件性など全くない純粋なもので、ある所にはあるものだと、羨ましい気もするが、なんといってもあっても出しにくいものだが、ポンと寄付されるそのお心に感謝するものです。
posted by 明比昭治 at 16:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月15日

敬老会の参加者減なぜ?

明日は敬老の日。この3連休も市内各所で敬老会が開かれている。9月3日の丹原小学校での会を皮切りに、9月29日まで市内38か所で、自治会・婦人会・社会福祉協議会などの団体がお世話役となって「敬老会」が開かれ、私もできる限り迷惑をかけない範囲で、これまで社会貢献された皆さんに敬意をと思いお祝いに駆け付けるようにしているのだが、半分程度しかうかがえない。あとはメッセージでお願いしている。
ところで、今年何か気になるのだが、全国で100歳以上が7万1千人からいらっしゃり、まさに人生100年時代かな?とも思うのだが、高齢社会で年寄りが多くなると思いきや、このところ年々参加者が減っているようだ。自分はまだまだ若いんだ!敬老などと言われたくもないし、呼ばれたくもない!とおもっているのか、元気な人ほど参加しないようだ。元来元気な人ほどみんなに声をかけて気弱な人を励まし、声を掛け合って引っ張り出す役目を果たしてもらいたいのだが、ここでも自分ファーストなのか?引っ込み思案なのか?要するに心のつながりが社会全体に薄れているのだろうか?私たち団塊の世代がもう4・5年すれば敬老会に呼ばれるので、その時には参加者が増えるのかもしれないが、このままだと敬老会にあり方を考えないと・・・の声も出そうだ。みんなもっと素直に声も掛け合おう!素直にみんなと出かけよう!一人ボッチは楽なようだがさみしいものだよ!一人では身じまいが出来ないんだから・・・。みんなと楽しもう!
posted by 明比昭治 at 20:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月13日

今日から第365回愛媛県議会。中秋。

先の台風被害で千葉県では6日たっても未だに停電が続いている地域がある状況で、30度を超える暑い日が続く中、被害家屋の修理もままならないほど多くの被災者が、何より停電で情報も入らないし、冷房も利かない、風呂にも入れない、洗濯もできない・・・などなど、厳しい環境の中に置かれているようで、心よりお見舞いを申し上げます。1日も早く日常生活に戻れるようお祈りするばかりです。
今日は中秋の名月で秋に風情も楽しめるような心境になりたいものですが、世の中雑音や異常気象に振り回され、落ち着けないのは私一人でしょうか?こんな中、今日から愛媛県議会第365回9月定例議会が始まります。10月8日までの21日間の程予定ですが、20日には先に4月の選挙で私は県議会6期目になりましたが、一般質問に本会議場で20回目として登壇させていただき、@前回に続き四国新幹線の導入促進、A県内漁協の単1化合併の促進状況、Bニホンザルなど鳥獣被害対策、CSNSなどを通じたいじめ対策、D災害防止の道路整備、Eえひめさんさん物語の来年以後の継続性についてなど、県政課題について質問と意見を述べさせていただく予定です。
先般匿名で1億661万円の寄付が県にあり、これを基金として「子供子育て応援基金」「災害に強い愛媛づくり基金」を、県予算も同額を拠出して運用する条例も提案されている。今回の補正予算では一般会計80億D769万円を補正、特別会計で21億300万円を補正、累計予算は1兆43億9568万円となります。
それにしても1億円余の現金を段ボール箱に入れ、保存状態が悪く一部は日本銀行で鑑定されて金額を確定されたようだが、有難くも、羨ましくも、感動する奇特な話で、匿名だが寄付者に心から敬意を表するものです。
posted by 明比昭治 at 12:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月10日

お叱りの多いこと、すみません。

毎日いろいろな会議に出ているのですが、いやはやお叱りの多いこと、誠に申し訳ないことです。みなさん応援していただき、また気遣っていただいてのことゆえに情けないことです。
先の参議院選挙で自民党が全国的には伸ばしたものの、地元の愛媛選挙区では「らくさぶろう」さんを公認候補として戦ったが、全国で一番早く対立候補である「永江」さんが当選確実の報道がなされ、予想に反して大差で敗れたこと、7月24日の選挙以来、その後「らくさぶろう」さんは9月4日に次に向けて政治や選挙にはかかわらないと宣言を発表されたが、自民党はどんな面倒を候補者選定の段階から取り組んできたのか?あまりにも予想に反する結果といえるとのお叱りである。今後もらくさぶろうさんはマスコミなどを通して、愛媛や地方のことを発信したい、との思いがあり、そのためには選挙への目標が見えると地位利用と解されるので、政治からの引退を宣言された訳もあるので、皆さんも理解してあげてほしいと思います。我々も仲間としてできる応援は今後も惜しまず相談に乗り、彼の足手まといにならない支援は惜しまずしなければと思っています。
さらにこれらの状況を作っているのは、県議会や党の幹部・議員の分裂のごたごたが続いて、肝心の党としての結束が出来ていない、いつまでごたごたするのか?自民党として党員の信頼や期待に応えうる再生ができるのか?などなどである。
皆さん仲間と思って信頼しながら支援をいただいているのに、政党や政策の実現のための指導的立場で中心となって取り組む幹部が、意思疎通を欠いて結束の力を発揮できていないのだから、ごたごた推進力が発揮できていないことは事実だ。いま県連の再生会議を立ち上げ多くのまた、幅広い意見を聞きながら改革に取り組んでいます。まあまあといい加減な落ち着きは求めず、しっかりみんなが理解できる結論と方途を見出さねばなりません。正常な社会を造る基本でみんなの責任との自覚をもって臨みます。

posted by 明比昭治 at 19:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月05日

先祖祀り第436回忌。

豊臣秀吉の四国侵攻の命を受けた「小早川隆景の軍勢」が、天正13年わが郷土に攻め入り、迎え撃つ郷土の伊予の高峠城主「石川備中の守通清」の家臣・豪族などがことごとく討ち死にした。この「天正の陣」の戦いで、家臣として戦い没した「明比善兵衛家茂」を我が明比一族の家祖として、祠を建て祀り、子孫一族が旧歴の8月6日を命日としてこれまで祀ってきている。
昨日は436回の祀りを、「伊曽乃神社」宮司を祭主として一族の老若男女の約60人余が集い催行した。地元に居住するもので開催世話役を4班に分けてしているのだが、今年は私の地域の番となり、私が中心で準備をさせていただいた。九州に住む人、北海道に住む人などもこれまでも参加されているのだが、今回は水曜日ということ、高齢ともなったことなどから遠来の方の参加はなかったが、お供え物を送っていただくなど気にもかけていただいている。これらの方にも「明比神社御守」札を送らせていただき、神棚に祀っていただいている。
こうして今自分が在るのも親からいただいた命をつなぎ、更にはその親と、先祖代々で命がつながれてきているのだ。やっぱりこの命の尊さは自分勝手のものではない、大切なものなのだ。私たち一族が特に歴史をつないでいるのでも何でもない。少子化などいろいろな事情で、同性が繋げないで、途切れることは多々あり、これからもそうだろう。一族としての継続は別として、誰しも親があり、その親があり脈々と繋がってきた今の自分があるのだ。その命の尊さをかみしめたり、家族の有難さを実感する機会としての祀りであった。
(余談:天正13年は1585年であり、暦ですれば434年だが、昭和58年に1年繰り上げて400年記念祭を再興したので、その後暦より2年多くなって実施案内している)
posted by 明比昭治 at 18:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする