2020年02月25日

「大型クルーズ船乗船客の県人7名」陰性で帰県。

今日から第367回愛媛県議会2月定例会が、3月18日までの日程で始まった。冒頭の挨拶で知事から新型コロナウイルスの国内での感染状況の中、大型クルーズ船「ダイヤモンドプリンス号」に乗船していた県人7名が、陰性と判断され22日に下船され、県内に帰宅していたと国から連絡があり、県として各人に連絡を取って経過を確認、県の独自の検査でも25日(本日)陰性と確認されたと報告があった。
まだまだこれからも全国で感染が広がる心配がある。人の移動や集会の機会などが年度末を控え多くなり避けられない。学生も試験シーズンだ。
ここが感染拡大を抑え、重篤者や蔓延を抑えるために重要な時期でもあろう。一定の強制的移動制限の決断も必要だろう。主催者は実施か?・取りやめか?厳しい決定の決断力を求めたい。触らぬ神にたたりなし。危険回避は自己責任でもある。
さて、令和2年の当初予算も含め、まだまだ2年前の西日本豪雨災害からの復旧・復興に国の支援も得て大きな予算で取り組まざるを得ないのだが、人口減少も伴う地方の活力低下をいかに抑え、伸ばすべき分野に力を注いで地方創世に力を入れてゆくかの質の高い実効性のある政策に取り組むかが問われる時代だ。これらの点を活発に議論しながら県民の期待と負託にこたえる議会に取り組みたい。
posted by 明比昭治 at 11:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月22日

卒業記念に小学生が植樹

西条市の氷見地区には地域の財産として、里山を所有し植林し(村有林)、育てては材木として販売し地域に求められる社会的課題に供して来た。その財産管理組織を「氷見公益会」として運営されてきた。私の妻の実家の祖父が私たちが結婚後も長いことお世話をしていたようだった。
今は、公益法人として運営組織もしっかりし、独立した事務所も持って運営をされているのだが、木材需要がない現状では管理費用ばかりがかさみ事業や運用が大変なようである。しかし先人から受け継いだ財産をしっかり守らねばと、地区地区から運営委員を出して維持されている。
そんな中だが、集中豪雨や台風による被害もあったが、10年ほど前より住宅に近い場所に桜や紅葉を植えようと取り組み、それに小学生にも参加させて郷土意識を持ってもらおうと取り組み、6年生の卒業記念の社会貢献事業として、一緒に取り組まれてきた。
昨日2月21日その行事があるとのことで、私も6年生約40名と一緒に桜の苗木・クヌギの苗木など100本を植樹した。植樹の前に大人になってこの木を見に来てみれば、今日流した汗の意義が判ることだろうと激励の挨拶をさせていただいた。
また、植樹と並行してあらかじめ準備されていたクヌギの木に「しいたけの菌」を埋め込みも行った。それを参加者が児童も含め持って帰り、自宅で「しいたけ」を育てることにするとのことで、私もいただいて帰った。庭先にしいたけが出てくる日が楽しみだ。
自然を育て、自然を生かすことが、私たちの生活や精神にいかに役立つことなのか、子供たちと一緒に考える機会をいただいた。
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2020年02月19日

収束のめどがない事態

新型コロナウイルスは中国で発し、また世界へ広まっている。中国でもますます感染者は拡大、我が国でも水際対策や感染拡大防止対策にとりくまれているが、新型ゆえに検査試薬や投薬も定まらず、2次感染・3次感染と広がり収束の兆しは見えない。政府も精々に取り組まれているのだろうが、大型クルーズ船「クイーンエリザベス号」の船内での感染者に対する扱いは外国船ゆえに、法的根拠にも苦労があるようだ。この事態を国会で素早く論議し、法の整備と事態の早期終息への取り組みを最優先にすべきだが、相変わらず「桜を観る会」などの政府や総理の対応姿勢の議論で会議をストップさせるような状況。与党も野党も政府もないだろう国民の命や暮らしを守るため、何が大切なことなのか、誰かれのメンツの問題ではないだろう。政界を筆頭にこの国の守りに最も大切な倫理観が、病に侵されてしまっているのではないだろうか?ここにも抜本的にメスを入れ、病巣を取り除かなければならないのではないだろうか。ことは刻々進んでいることを肝に銘じて取り組まねばならない。釈迦に説法だが、自分を守り生きるためには、それを支えて守ってくれる人があってこそ社会や国は成り立っているのですよ。
愛媛県議会内の自民党県連運営で、政策共有のできる同志の再結集を目指し、未来志向のための大義を重んじ過去の制裁を解除されたが、これから進む道への協力と結束力は、やはり一人一人の自覚に求められること、党員や支持者に大義への姿勢の尺度で道の開閉は決まるのだろう。
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2020年02月17日

瀬戸内海の水質改善が「不漁」に

2月17日の「愛媛新聞」(3)面に、瀬戸内海でイカナゴ漁など漁業の不振が続いていることについて、兵庫県の水産技術センター研究チームが「栄養塩」と呼ばれる海中の窒素やリンの減少が主な原因とする調査結果をまとめた、と報じられている。
私も以前から瀬戸内海の水質変化・環境変化に関心をもって取り組み、安藤忠雄さんが提唱している「瀬戸内海海洋牧場構想」などにも関心をもって、自らの地元問題として、かつて有名な産地であった漁業資源が、衰退の一途となり「海苔養殖」の色落ち、アサリなど二枚貝の激減(絶滅危惧となる)の対策をと県議会でも訴え、愛媛県でも干潟での観測調査や、海洋環境調査を継続実施していただいており、先日8日にも第8回目の実施報告会があったところだ。これらの調査結果を踏まえたり、新しい調査テーマを加えたりしながら、実効に結び付くよう地道に取り組んでゆくべきで、今日の報道をみて、他県の活動も連携しながら取り組み、瀬戸内海全体をとらえての環境対策に取り組むことも非常に重要なことだと痛感するので、関係各県の連携を求めたい。
さらに、この対策には水産関係者だけではなく、環境・土木港湾・経済など多角的分野も一緒に網羅して取り組みが必要であることが必須のことだとも思われ、この連携組織の立ち上げが、成否への重要な要素になるものだろう。今、気が付いたときに取り組まなければ、また取り返しのつかない道へ進みかねない。未来への多くな目標をもってみんなで取り組もう。

posted by 明比昭治 at 11:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月12日

日産ゴーンさんに100億円の賠償求め提訴。

ちょっと庶民には桁外れな話で、生活感も社会性も感じられない話だが、日産自動車を立て直すためフランス(ルノー)からやってきたゴーンさん、日産自動車の従業員の大規模なリストラ合理化で大ナタを振るい、確かに日産ブランドが持ち直し、再建の手腕は評価されていたと思うが、自分の報酬も莫大に要求し日本の経営者では桁違いな最高額を取っていたように聞いていた。まだほかにその裏で世界中に日産の資金で個人資産に取り込むような細工と手法も取っていたようで、これまた違いな私的流用もあったように事件としても脱税を含め逮捕拘束されていたのだが、保釈金を積んで仮釈放中、プライベートジェットを手配し、荷物に隠れて出国、レバノンに逃げている。記者会見で自分の正当性を世界に発しているが、どうも誰も好感をもっていないようだ。
そんな中、今度は自分の半生を映画化するような企てもしているようだとニュースで伝えられている。一方日産ではとりあえず100億円の損害賠償を求めて法廷闘争に持ち込むとの、ことも報じられている。
何がどうなるのやら、結局マスコミの餌にみんななるばかりで、誰も様なる話でもないのではないだろうか?庶民からすればもうどうでもよい話で、人道や倫理がめちゃくちゃに扱われないようにしてほしいばかりだ。不正な金は世界の貧困解消に使えるように取り上げてほしいが・・・。
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2020年02月11日

皇紀2680年の建国記念奉祝。

今日は神武天皇がご即位され建国の詔を発せられて、2680年の記念すべき日である。昨年天皇陛下が御代替わりで5月1日に「126代」の陛下がご即位され、10月22日に「即位礼正殿の儀」で国内外に即位を宣告されたのだが、万世一系これほどの悠久の歴史を保ち、国家として存続している国は世界に比類なきものだが、このことに自負と誇りを持つべきだ。私たちの存在は親があり先祖があり繋がれてきて今があるのだが、世界を見渡しても長い歴史の中では闘いの歴史があり、統治者は栄枯盛衰、変節を繰り返している。同じ民族で国の統治者が同一家系で繋がれている国は我が国だけである。これは家族を大切にする、みんなで支え合って家系を大切にするという和の精神がそれを支えてきたものだ、。
いま物質の豊かさを追い求めるがゆえに、自己中心で和の精神が薄れつつある風潮が強まり、覇権主義が強まりつつあるが、みんなで自分の存在を守るには親があり先祖があったこと、そして子孫にそれをつないでゆくことの大切さを、考え直してみようではありませんか?必ずそれが平和な社会を創って行く基本であることに帰趨するでしょう。それが人の道ではないでしょうか。何も難しいことを考える必要はない。
未来にもこの日本が世界の中で価値ある役割をもって発展し、存続できることに使命感を持つことを呼び掛けて建国の日の思いとしたい。

posted by 明比昭治 at 12:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月09日

米国ではインフルエンザで1万2千人以上死亡。

中国の武漢で発生した新型コロナウイルスの蔓延で、今世界中の注目を集めて防疫対策に取り組んでいる。患者数はもう3万人を超え、死者数も800人を超えたなどと報じられ、人々の移動や外出も規制され鎮静化に躍起となっており、世界中で混乱しきりだ。
豪華客船でゆったり旅行も誰ものあこがれだと思っていたのだが、この船内で感染病が発生したら今回のようなパニック状況を引き起こす。しかもどの国も受け入れてくれない流浪の旅になってしまっては、優雅な旅どころの騒ぎではない。これらの教訓を生かして今後の対処方策について世界中で情報と見識を集めて、検疫体制や患者の受け入れなど、課題を人道的に立てる必要が痛感されるところだ。
ところで、米国ではインフルエンザが猛威を振るい、「米疫病対策センター(CDC)」の発表で、2019〜20年の最近の推計値で、シーズンでの患者数は2200万人で、21万人が入院し、1万2千人が死亡したとされ、アメリカでは毎年インフルエンザで1万2千人以上が死亡していると報じられている。新型コロナウイルスと新しいウイルスによる病気が蔓延する対策にこれほど騒いでいる(当然放っておけば大変なことになるので初期対策が最も大切だ)のだが、最先端の医療技術や薬の開発に取り組まれているアメリカで、インフルエンザ対策がこんな状態かと驚きだ。豊かさの裏側で薬も飲めない貧困状況もあることがそうさせているのだろう。我が国でもそんなことが起きないよう注意を払っていなければならない・・・。
posted by 明比昭治 at 17:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月05日

「少年式」はどうなったんだろう?

2月3日が節分、2月4日が「立春」だったが、ふと思い出した。正確な年月の記憶も定かではないのだが、私たちが学生の頃はなかったが、何時の頃からか立春といえば『少年式』があり、中学校2年生が1人前として評価をされるための自覚を促す取り組みの発表があったり、式辞や来賓の祝辞があったりの式典行事が行われていたものだが、もう10年も前ころになるのだろうかいつしか案内が無くなっている。
古来では元服と言われ、男女ともに頭の髷がかわり、1人前の大人への入口の行事としてされてきた日本の生活習慣文化であり、人間育成の場であったものが今風には「少年式」となって行われていたものだった。
最近はどのような行事となっているのかと教育委員会に聞いてみると、いまも行っているが、3年生は高校受験前でインフルエンザのはやる時期なので学校全体集会は行わなくなっている。2年生は自分たちで社会体験への取り組みなども含め自主的に取り組んでいるそうだ。
学校全体行事として「少年式」を行ってきたのは愛媛県独特のようである。だが私は人生にいくつもの節目があるが、その大事な意味のある取り組みだと思うので、ぜひ充実させて取り組まれたいと思う。さらに思い出したが、平成20年に「愛媛教育の日」を11月1日と制定し、教育の振興を考える機会の取り組みがなされているのだが、最近はいつだったかなと忘れそうになる状況になっているように思えてならない。「不易流行」日常の中にも非日常があって節度が保たれることだろう。その節々が人間を大きくしっかり育てる元になるのだろう。




posted by 明比昭治 at 10:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月04日

節分に年男「豆まき」奉仕。

今年の節分は特別な思い出となる1日となった。子年生まれの「年男」ということで石鎚神社の「節分祭・星まつり」で『豆まき』のご奉仕をさせていただいた。神社にて白衣や裃袴が用意されておりこれを着衣させていただいたのだが、まず日本人として着物文化の中で裃袴の正装をする機会が日常の生活では全くないので、まるで映画にシーンにでるようないでたちの新鮮な感動に浸ることが出来たことが何よりの思い出となった。
そんな「年男」「年女」総勢45名と3名の「福娘」が、手水で身を清め神職に先導されて本殿まで行列、約100段もある石段を登るのだが、袴の裾を踏んで歩きにくいこと・・。沿道の参拝者の目があるのでしっかり堂々としなければならないので心も締まってくる。そして神事のあと、「福は内」「鬼は外」の奉仕。これまでいろいろなお祝い事の機会に「餅まき」などさせていただく機会のあったが、今日は格別神様のお使いの気持ちで奉仕させていただく、感動の有難い思い出となる機会をいただき感謝している。
何とそのおかげをいただいたのか、夕刻7番目の孫女児が誕生した。予定日より早く早速福娘をいただきこれも感動だ。元気で育つことをいのり、家族平安に神様のご加護を祈り、感謝する1日となった。
posted by 明比昭治 at 09:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月02日

「四国の新幹線を考えるIN高知」シンポ開催。

全国で四国のみが新幹線整備計画に取り上げられていないのだが、新幹線生みの親「第4代国鉄総裁 十河信二」先生が出身地であるにもかかわらず、未だに計画もないのは残念だ。もちろん十河先生の生きざまとして地元への利益誘導を優先することは絶対にしない人ではあったが、均衡ある国土の発展を考えても、四国の中心都市の人口も経済基盤も全国の各地の都市と比較しても中位にあり、置き去りにしてはならない問題である。そのため四国が一丸となって国に要望しようと、「四国新幹線整備促進期成同盟会」を行政・経済界など一体となって取り組んでいる。
昨年東京で開催した会議で2037年の「リニア新幹線」東京ー大阪に並行しての開業を目指して取り組もうと目標も設定して運動を進めているなかで、年に1度各県持ち回りで促進の機運を高めるため『シンポジューム』を開催しているのだが、今年は2月1日に高知市で800余名の参加者を得て開催された。
基調講演では「四国の新幹線がもたらす未来〜北海道からみえること〜」と題して、『北海道大学大学院経済学研究院 吉見宏 教授』の都市間の速達により、地方が身近になり、全国の都市が同列に発展できる、県境はあってないようなものになり経済圏も変化する要因となる。事を主眼とした講演があり、続いてー誘客プロジェクト「金澤八家」の活動と北陸新幹線ーとのテーマで、金沢ニューグランドホテル社長の金沢での”足を引っ張るより手を引っ張れ”と連携して、将来展望を目指す取り組み事例、女優の「鉄女」村井美樹さんの鉄道が地域発見の原動力となるとの事例紹介、土佐経済同友会四国新幹線導入促進委員会委員長 三谷剛平さんから四国に新幹線が必要でない理由がない強い思いの、それぞれ意見や事例の発表があり、桑名高知県議会議長の音頭で、参加の四国4県議会議員も登壇してガンバロー三唱も行い気勢を高めた。
愛媛からは私と三宅県議の2名参加であったが、もっと多くの参加で、各地市議会議員も動員してでも気勢を上げねば!
posted by 明比昭治 at 15:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする