2020年03月18日

第367回愛媛県議会議了。戒能議長選任される。

令和2年度当初予算などを審議する第367回2月定例愛媛県議会が3月18日議了した。議会中にも新型コロナウイルスが県内でも罹患者が出て知事も対応に冷静ながらも大わらわ、議会でも対策会議を組んで取り組んでいる。
愛媛県議会では正副議長の任期は申し合わせにより1年としているので、最終日には正副議長の選任選挙があり、議長に「戒能潤之介」(自民・松山上浮穴郡選挙区・6期)、副議長に「徳永繁樹」(自民・今治越智郡選挙区・5期)が選任された。
3年前に自民党会派が分裂し、一部議員が「志士の会」会派を結成、他会派との連合を組んで過半数をとり、「自民党会派」から議長・副議長を出せなくなっていたのだが、昨年の参議院選挙での自民党候補の敗北の主たる原因要素として、県議会会派の分裂という党員からの不振にも大きな原因があったと、「党再生会議」でも提言され、両会派の自民党議員で一体化に向け協議を重ねた結果、自民党愛媛県連所属の議員が連携して、自民党会派から議長をと、調整がついた結果となり、本来ならば3年前に議長になれる資格のあった「戒能議長」がここで誕生できた。
47名の議員のうち46名が「戒能議長」誕生に投票があった。まずは県下の党員の期待する自民党愛媛県連として結束協力へ1歩踏み出すことに是非なってほしいものだ。
副議長の「徳永繁樹」さんも自民党会派から選出され、議長と共に自民党県連にとって再生につながり、県政最大与党としてしっかり県政を支えながら、県民からも信頼される議会運営に取り組む健闘活躍を祈りたい。
posted by 明比昭治 at 14:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする