2017年04月07日

とうとうトランプさん空爆を指示。

アメリカのトランプ大統領が、内戦が続く「シリア」のアサド政権に対し、巡航ミサイル59発の発射を命じ、軍事基地などに砲撃を行った。政府軍はロシアが支持し、反政府軍はアメリカが支持するとの対立構図もいよいよ明確になり、これから一層双方の攻撃活動が活発化する、いわゆる戦闘状態になりそうな気配が強くなった。アメリカのトランプ大統領は国連の通告に反し、化学兵器(サリンのようだ)を使って、子供を含む一般市民に攻撃をしたことを非難しての行動だとするが、オバマ大統領は戦闘行為を命じなかったが、とうとうやらなければ収まるまいと手を出してしまった。力での抑え込みには力での対抗と、抜き差しならない戦闘に発展し、これがここだけではなく世界各地に火の粉が飛び交うことに繋がりかねないのが、今の世界情勢で最も危険を私は感じる。
中国の主席のアメリカ訪問中、しかも会談の合間での爆撃指示決定であり、中国との関係もにこやかにとはゆかない状況になっただろう。ロシアも黙ってはいないだろう。どさくさで北朝鮮・韓国情勢も一層訳のわからないことが起こるかもしれない。
いったいどうなるのだろう。気が抜けない空気が世界を巡っている。


posted by 明比昭治 at 20:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする