2017年04月26日

目に青葉・・・。

「目に青葉山ホトトギス初鰹」 野山が正に新緑の息吹で一杯になりました。自宅の周りでも松山への道中の高速道の沿線でも目にも優しい新緑で気持ちもスカッとします。この俳句は江戸時代に山口素堂が詠まれたそうですが、江戸時代も今も変わらぬ日本の季節感がしっかり表現されていますね。愛媛の愛南町の深浦漁港はかつおの水揚げが日本一ですが、初鰹の便りも先日届けられています。
散歩の道すがらではホトトギスは聞いていませんが、まだ下手な鶯やめじろの鳴き声も聞こえます。本当に一年で一番爽やかで力強い息吹が伝わる時候です。視覚で感じ、聴覚で感じ、味覚で感じ・・・正に五感で体感できる季節で、世間の憂さも晴らして心機一転頑張るぞ!と奮い立たせてくれます。 新入社員がもう会社を辞めたいなどと悩んでいるようですが、時間を割いて新緑を感じる野山を巡ることを薦めます。

posted by 明比昭治 at 15:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする