2017年06月16日

平和・安全・平穏を保つため。

昨日国会参議院本会議場で採決され自民・公明・日本維新の会などの賛成多数で成立した「改正組織犯罪処罰法」であるが、その法案について『テロ等準備罪』を創設し、多発化しているテロ対策に2020東京オリンピック・パラリンピックを控え国際協力も必要で、未だ成立していない諸外国と条約批准をするためにもこの法の整備が必要と政府は提案しているのだが、何故か『共謀罪』という面ばかりが野党などによって強調され、一般市民が監視社会に晒され、自由を奪われるようなイメージづくりで国民を惑わせてしまっているように思えてならない。
これには政府の説明不足もあるのだろうが、論点を広い視野で捉えた国会議論がなされなかったせいでもあろう。先日40年以上の前の学生運動の戦闘的過激派「中核派」の活動家であり、殺人罪で逮捕された件があったり、オウム事件での実行犯も何十年も一般社会に潜伏していたが、このような過激な犯罪者をかくまう組織もあるのだという、危険・戦闘破壊思想の者が放置されてよいものか?これらのことも考え平和・安全社会の構築を社会の責任で考え構築しなければならないのではないだろうか。


posted by 明比昭治 at 08:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする