2017年07月03日

東京都議選、都民ファースト圧勝。

注目の東京都議会議員選挙の結果が出た。改選前57議席あった自民党は23議席と大惨敗。公明党と23の同数となった。次は共産の19議席で、民進は5議席、日本維新と生活者ネットが各1議席。127議席の残り55議席が都民ファーストで大躍進の結果だ。
小池知事の率いる「都民ファースト」と東京では連携を表明した「公明党」と併せると78議席で、過半数(63議席)を大きく上回る勢力を小池知事は獲得した。
ただ、第1党となる「都民ファースト」では議会経験のある議員が10名程度でしかも経験が浅い。これで2元代表の責任ある議会の運営がうまくゆくだろうか?常にゴタゴタするか知事の「小池ファースト」の手先に使われることになるか?議会経験を踏まえて私の率直な感想だ。
何か新しい時代の始まりのように受け止める人もいるが、やっぱり適当に牽制能力もある、バランスが必要だろう。自民党が安倍総理の強いリーダーシップで、行き過ぎをけん制する力や能力発揮のバランスが崩れ、今回の選挙結果を生むようなことに結び付いたのだろう。この弊害を学ばなければならない。そして次に生かされなければ新しい時代は切り開かれないだろう。


posted by 明比昭治 at 08:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする