2017年07月12日

お山開きも終えた。

石鎚山のお山開きで頂上社まで信者によって移されていたご神体が、神社にお戻りになりお山開きの神事が納られた。私も1日に西条市の主催される行事が有ったので、頂上までの登坂はできなかったが、午後になったが成就社まで上がり、山門をくぐってお山の霊気をいただいてきた。
期間中も梅雨時期にもかかわらず、九州北部では大変な豪雨災害が発生、未だに行くえ不明の方もいらっしゃるし多くの方がお亡くなりになる誠に悲惨な災害が起こっており、お悔やみ・お見舞い申し上げ心痛むところですが、当地方では大雨の荒もなく過ぎました。よく大糞流しといって雨でお山が清められるという言い伝えもあるのですが、今年は今のところありません。
だが、少し気になるのは登山者・お参りの参拝者が昔と比べると激減の感じがします。
私が子供のころだから60年前にはお山開きの間には白装束の登山者が、ひっきりなし行き交っていたものですが、今年の現状ではロープウェィも定時運行で事足りる様子のようでした。経済的な問題、人口減の問題、宗教心の希薄化の問題・・・いろいろな問題があるのでしょうが、考えさせられます。すべてにゆとりが欲しいものです。加茂川ではアユ釣りの釣り人も減ってしまいました。
posted by 明比昭治 at 09:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする