2017年07月22日

夏休み直前に突然加茂川水系で遊泳禁止とは?

子どもたちは楽しみにしている夏休みが始まった。今年は梅雨の期間も連日猛暑日が続いていて子供たちと言わず、大人でも水浴びがしたい暑さだ。夏休みと言えばキャンプなども含め野外でいろいろな体験を子供たちにはしてほしい。当然そんな活動に暑さしのぎのためにも水遊びは当然だ。ところが夏休み直前の終業式で、西条市の教育委員会から、事故防止のため加茂川水系での遊泳は保護者同伴と言えども全面禁止との通知が出たそうであるが、行政の責任防止のための措置としか思えない。確かに西条市内の幼稚園ので大保木の「ふれあいの里」にキャンプに行き、加茂川で園児が泳いでいた時突然の増水があり、悲しい水難死亡事故があり、引率管理者の責任が求められ、未だ法廷で係争中のこともある。一昨年は武丈近くで西条農業高校の生徒が2人連続しての水死事故もあった。だからと言って全面禁止とはいかにも短絡的な結論ではないだろうか。高校生の無くなった近くでは昔から地蔵さんがあったが堤防下の暗い所に祀られていたものを、私も相談を受け県の土木事務所とも協議し、改良した道路わきで交通事故・水難事故の防止のためみんなをも守ってくれるように、そして誰でもお参りができるように有志で祠とお地蔵さんも改修して祀らせていただいている。誰も事故の無いことを願うところだが、何が危険につながるかの体験学習も大事だろう。「水の都西条」で自然の恵みを味わったり、親しんだりできないとは・・ちと短絡な答えの出し方ではないだろうか?行政姿勢にモノ申したい。もっとみんなの意見をきいて方法や答えを導くべきだろう、残念な事案だ。
posted by 明比昭治 at 19:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする