2017年08月04日

先憂後楽

安倍総理の率直なお詫びで始まった3日の閣議や内閣改造後の記者会見だった。8年前自民党が何故政権を失ったのか?5年前政権を奪還することができたのは何故だったのか?そのことを素直に見つめなおし、今急落した内閣支持率や自民党支持の原因を探ればやはり権力と多数の「おごり」、若手の指導不足の「ゆるみ」などがあったと感じられたから、もう一度原点に戻って国民の信頼回復に努めたいとの決意の表れだったのだろう。この総理の思いを自民党議員は共通の思いでこれから団結して取り組まなければならない。発表された閣僚や党人事を見ても、しっかりと勉強や経験を積んだ人を配置し、言われた「お友達優遇」の気配さえ払しょくの努力もされている。世界的にも先行き不透明なときに、内輪で足の引っ張り合いと非難ばかりに明け暮れていてはならない。
国のため「先憂後楽」の精神を旨として、与党も野党もなく、国益最優先で堂々と取り組まれたい。そして国民の信頼をしっかり受けるように努力を期待したい。我々も同じ思いで見つめ、野次馬とならず、プレーヤーとして、応援団として参加しよう。
posted by 明比昭治 at 09:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする