2018年04月25日

水族館も獣医師資格なんだ!

昨日県議会の特別委員会で地域活性化問題を取り扱う委員会が有り、今治に開学した岡山文理大学の獣医師学部の「吉川」学部長に参考人として学校の運営内容と取り組みの方針について説明をいただいた。
最初に委員長からも現在世間の注目を集めている加計学園として、開設の手続きの問題は今日の委員会審議の対象内容ではないので、それにかかる問題は質疑の無いようにとした上で、地域活性化につながる意見内容で審議されたいと断りがあった。それでもそれに類する発言もあり制止した。
私は説明の中で、愛媛大学が取り組んでいるCOC事業のような地域連携の考えを伺ったのだが、その中で養殖魚類の研究の話について説明が有り始めて魚類も獣医師資格の仕事・研究に含まれることを知らされた。ああそういえば「秋篠宮親王殿下」が「日本動物園水族館協会」の総裁を務められていることを先年来県いただいたとき聞かされていたことを思い出し、納得した次第だ。
獣医師は「小動物」「大動物」「爬虫類」「魚類」と生き物全てを対象に病気や進化・交配などなどものすごく幅の広い事柄に取り組まれのだということを改めて認識した次第だ。いわゆるペット動物医師を目指す人が現実的には多いので、獣医師さんの取り組まれていることをよく理解されていないのが現状だろう。水産県愛媛として養殖業の盛んで、海の汚染対策・病気対策・さらには食の安全やおいしい魚づくりにも獣医師の力が求められるものだろう。是非地域に貢献できる獣医を生み出してほしいものだ。
posted by 明比昭治 at 14:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする