2018年05月05日

33年ぶりの御開帳「観音さん」

今日西条で通称「お観音さん」と呼ばれている、一本の木から広がっている藤棚の大きいのでも有名な、上喜多川の「禎祥寺」(臨済宗東福寺派)で、33年ぶりのご本尊の「観音像」の御開帳式が厳かに行われた。33年前というから前回は昭和60年のことだったようだが、その時は市議会議員を務めてはいたが、地域に強力な議員さんがいたためか、招待されなかったので、当時のご開帳の様子はわからないのだが、今日は市長と共に観光協会会長・商工会議所会頭の4名が来賓で参列させていただいた。導師に脇僧が5名で大般若経を繰りながら、鐘太鼓で普段の葬儀や法事とは違った儀式も見られ有難かった。天候もよく大勢の参拝者で賑わった。余興では大道芸があったり、餅撒きがあったり大人も子供も喜び賑やかだった。この次の御開帳の時にはもう参列できないだろうが、この観音さんは願い事をよく聞いてくれるのだそうなので、今の世相の自己中心でむしろ他を非難に明け暮れるするような状況を早く脱し、皆での助け合い支え合いたたえ合いの心の回復する世相になるようお祈りした。
このお寺の維持には境内の藤棚の管理、豊臣の四国征伐の戦(天正の戦乱)兵士を弔う、8月17日の花火など、地域自治会の方々の大変な努力が引き継がれており、地域の協力体制には敬意を表するものです。西条市の発展・関係者の益々のご隆昌も祈りしました。

posted by 明比昭治 at 16:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする