2018年05月28日

自衛隊松山駐屯地創立63周年。

昨日自衛隊松山駐屯地創立63周年の記念行事があり、一般公開もされたのだが、この機会にちょっと松山駐屯地のことについて触れてみたい。
昭和25年12月に警察予備隊として松山市三津浜(旧愛媛師範学校・現在松山西警察署)に松山訓練所が開設され、その後昭和30年に現在の松山市小野に小野駐屯地が新設され、幾多の改編や移築を経て、現在は陸上自衛隊中部方面特科隊・第14高射特科隊・中部方面後方支援隊第301特科直接支援隊・第14後方支援隊第2整備中隊高射直接支援小隊・第110教育大隊が松山駐屯地で約1000名が勤務している。
近くに演習場もあるのはあるが、主要建物など施設のある敷地は、これまでは600名規模の勤務であったが、今年から教育大隊(300名)が善通寺から移転してきたので、手狭となってしまっている。観閲式などの行事も付き物だが昨日も非常に手狭であった。
国や地域の平和の守りとして尖閣列島や南シナ海、更には朝鮮半島などを見据えた広範囲の警戒や対処能力が求められる情勢に対応するための、組織改編も進められる中での充実を求めて取り組まれているのだ。これから地元として敷地の拡幅や周辺道路の整備など、取り組まなければならない状況のようだ。国民の命を守る自衛体制の充実は避けていてはならない問題として、みんなで理解と協力をしよう。
posted by 明比昭治 at 11:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする