2018年06月06日

それでも続く日本を代表する企業のデータ改ざん。

我々も誇りとする日本の優良な工業製品メーカーが、データーの改ざんがあったとして自主回収や経営トップの辞任交代などで、市場への信頼回復に会社の命運をかけて取り組む姿を近年もこれまで見てきたのであるが、まだ最近も神戸製鋼・スバル自動車とデータ改ざん事案が後を絶たない。
一度失った信用を取り戻すのは大変なことであるが、やはり思い切って経営陣も刷新し、問題の体質を変えなければ立ち直りはできないこともこれまでの事例からしても明らかなことだ。企業にしても団体にしても全て組織には多くの人の生活があり命がかかっているとの根本を忘れてはならない責任があるから復活も必要なのだ。やはりその社会性にかんがみてもトップは自ら謝罪も辞任も明確な姿勢を示すことが求めらえるのだろう。
そんなコンプライアンスが健全な組織を守り、誤りから復活させる元となるものだろう。一般企業ではそんな姿が当たり前に扱われているが、どうも教育企業ですっきりしない経営体質が、時あたかも対比して見て取れるニュースが流れており考えさせられる。どちらが潔いかは誰でも見て取れるだろうが、姿勢や判断の基本として自分のことを考えず、その組織に関わる全ての人をどう守るかを考えるべきだろう。
posted by 明比昭治 at 11:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする