2018年06月21日

また同級生が天上に。

昭和41年春西条高校を卒業(第66回)した同級生で、プロ野球巨人軍へドラフト6位で指名され、投手として入団した「宇佐美敏晴」君が、6月19日病魔に勝てず亡くなった。身長185cmの大柄で、並ぶと段違いになるので、私は彼と写真を撮りたくなかった。彼は「野球部」、私は「サッカー部」で活動は違っていたが、お互い勉強よりもスポーツが好きで、1年の時校内マラソンで彼は1位、私は3位。50M走でお互い6.4秒と、陸上部でもないのに陸上部に負けないライバルだった。そんなことから付き合い始めてもう50有余年だが、今もってお互い家族ともども心が許せ、阿吽の呼吸が諮れるよき友を失い残念でならない。10年ほど前に普段飲まない酒を馬鹿に大酒飲むことがたまに有り、血を吐き肝臓を悪くしたが、手術が成功し良くなっているものとみんな思っていた。どうもこの3月頃から腎臓や肺にもガンが見つかりとうとう回復できなかった。
巨人軍同期でドラフト1位で入団の「堀内恒夫」さんも葬儀に駆けつけてくれ、私と2人で弔辞も述べさせてもらったが、あんなに鍛えた体なのに余りにも早すぎる死に残念でならない。野球は6年ほどで退団し、西条に帰って「うさみ電工」の事業を立ち上げ、その後は事業家として次代を先取りする感覚も鋭く、喫茶店からホテル、中華料理屋、不動産屋、食品スーパーなどなど色々手掛け事業展開し、成功を収めた異色の頑張り屋でもあった。義にも熱く「堀内」さんをはじめ野球仲間と、私たちも一緒に色々交流もさせてくれた。大きな星だったがまた消えてしまった。生者必滅の習わしには逆らえないものだろう、ゆっくり休みご冥福を心より祈る。ご家族や我々にもこれから天上より守って下さい。



posted by 明比昭治 at 17:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする