2018年06月23日

子どもの犠牲はいたたまれない。

先日、大阪高槻市で、小学校4年生の女児が通学途中あの震度6の地震が起き、学校のブロック塀が倒れ下敷きになり亡くなった。私も小学4年生の女児をはじめ6人の孫を持っているが、こんな将来のある子が、自分としては危険防止の判断力が弱い中で、命を落とすことになるのは本当に忍び難いと胸が熱くなって止まない。地震のたびにブロック塀の倒壊は報じられ、問題視されているのであるが、事故が後を絶たない。
ブロックは特にスカスカで経年劣化も激しいもので、今日大丈夫でも20年も立てばかなり劣化する。私も関心をもって見ていると、狭いところでむしろブロックで囲っていることが多い。土地の境界をハッキリさせて置く心理もわかるのだが、何も中が見えなくなるように目隠しするほど高くしなくてもいいじゃないかといつも思うところだ。車で通っていると特にブロック塀が気になる。その狭い通路で両側にブロック塀では、災害時にも逃げようのなくなるのではないかと良く思う。又救助の際にも大いに支障をきたすだろう。みんなで自分のこととして、社会に迷惑をかけていないか、考えてみませんか。行政は特に点検を怠らず、注意喚起に努めて欲しい。今回の例を肝に銘じて繰り返すことの無いように!
子どもに対する虐待事案も後を絶たないが、子供の悲痛な叫びが見過ごされてはならない。子供は人形ではない人間なのだ。社会に宝をみんなで守り育てよう。


posted by 明比昭治 at 09:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする