2018年06月27日

交番に押し入り拳銃が奪われる。

富山市で交番に刃物をもって押し入り殺傷、拳銃を奪ったうえ近くに小学校で、耐震工事の現場警備員に発砲死亡させた事件の報道があった。
思いがけない暴漢の手によって犠牲に合われ方にはご冥福をお祈りするばかりだが、アメリカでもあったように子供たちに被害が及ぶことが無かったことはせめて何よりだった。
当時の様子や対応を小学校の校長先生が、マスコミに応じ説明されていたが、この校長先生の危機管理への対応は冷静で的確だったと評価するものだ。なかなかイザという時の対処は、訓練なら何とかなろうが難しいものだが、訓練の成果が生かされていたようで、児童たちや保護者の動揺も少なかったようだ。2度とこのような目に合わない社会環境をつくらなければならない。
犯人は21歳と若く、3年間自衛隊に入隊していたということも驚きの1つで、治安を守るための厳しい社会的訓練も受けていたものと思うが、厳しさへの反動だったのだろうか?事件を起こすこととなった背景を良く調査研究し、このような事件の再発防止に向け、社会の病理の解決にも役立てなければならない。
posted by 明比昭治 at 10:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする