2018年09月05日

台風21号はこれまでにない型の被害を残す。

9月4日に列島に爪痕を残した台風21号だが、事前の予報でも強風の被害予想が注意喚起されていたものの、加えて高潮が阪神での被害を大きくしたようだ。関西国際空港の滑走路が浸水することは誰も想像していなかったのだろう。(一定のことは想定し設計されていたと思うが)船が押し流されて関西空港への連絡橋を壊すことなど誰が想定しただろうか?我が国と世界と結ぶ航空路線の要の関西国際空港の閉鎖状態は、観光やビジネスの人の異動のみならず、物流で世界経済に及ぼす影響被害たるや大変なものがあるだろうと想定される。
最近は異常気象による想像を超えるような被害が発生することが頻発し、事前に予報も衛星からの情報を分析し、かなりの想定も出されるようになったために、事前に注意喚起され、避難呼びかけなど情報も流されてはいるのだが、次々と予想されないような被害が発生し、本当に身の危険を真剣に受け止めなければならないのではないかと思う。自分の手の負えないどうしようもないものもあるが、それでもまず危険回避の方法としては渦中には巻き込まれない避難と予防をしっかり考え、行動することだろう。
もう一つ大事なことは、このまま何もせず漫然と地球環境を守る方法を取り組まなければ、加速度的に異常気象環境は進んでゆき、一層想像もつかない異常な現象と被害を生むことになる。だから勇気と英知で世界が一つになって環境保全問題を考えなければならない。自分や未来の人類を守るために知恵を絞って行動しよう。
posted by 明比昭治 at 09:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする