2018年09月26日

貴乃花親方引退で協会また騒動?

大相撲の貴乃花親方が25日、日本相撲協会に引退届けを提出し、記者会見を開いた。理由は弟子の貴景勝がモンゴル出身力士の懇親会で暴行を受けた事件に端を発した騒動で、内閣府スポーツ庁に提出した告発状について、途中内弟子が付き人に暴行を加えて事件が発覚したため、自分の監督責任をとる意味で、告発状を取り下げ、さらに協会内部の理事選挙や役職を巡って協会から格下げの措置を受けていた。さらに貴乃花部屋はこれらの騒動から一門に属せず、単独部屋で協会に属していたが、このほど単独を認めずいずれかの一門に属さなければ部屋を認めない方針が出されるようで、貴乃花の孤立化を追い込んでゆく結果を見込んでの貴乃花の判断のようだ。組織の健全な運営のあり方が他のスポーツ界でも問われるケースが最近多く観られスポーツ庁も指導のあり方が問われている。ここはしっかり協会への健全化を目指しての指導が必要ではないだろうか。ただ、貴乃花としては弟子がうけた暴行事件について告発した事実を曲げたくないので、自分を捨てて筋を立てたいようだが、大きな社会問題として良き解決に向け、みんなで取り組んで欲しい。話し合いを拒否し真相をうやむやにしては何の解決にも組織改革にも繋がらないだろう。最近国内の色々な組織で、組織内で運営を巡る騒動が非常に多く見られる。一人ひとりを孤立に追い込むことなく、みんなで支えあってこそ健全な組織であり社会が保てる。時代の変化も在るが、明治維新150年日本の近代化のための立て直しを!
posted by 明比昭治 at 12:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする