2018年10月19日

まだ懲りないのかデータ改ざん。

地震対策のため免震・制震装置の油圧機器メーカーKYBと子会社が、国や顧客の基準を満たさない製品の検査データを改ざん、全国の高層建築で施工されているという報道があるが、残念でならない。先に愛媛県の庁舎の免震装置でもゴムの耐久性だかで施工後取り替えるようなことがあり、工期も2倍かかることとなり、県民にも非常に不便と迷惑をかけたことがあった。このように免震に対する技術についても、誤魔化せば大変なことになるという事例もあるのだから、絶対にごまかしなどしてはならないとのコンプライアンスは一流企業といわれるのなら当然なされていると思うのに、馬耳東風のことで扱われてきたのか、日本の企業モラルも・技術モラルも世界に恥を示すこととなり、世界経済の中での競争力を失墜することに繋がる重大な問題だ。当該企業も自主回収と復旧工事に取り掛からなければならないが、当初の施工額をはるかに超えることになるだろう。倒産で逃げてもらっては多くの国民の命に関わる問題だから絶対にあってはならない!その他にも一流の日本企業で製品データの改ざんがまだ引けをとらずに起こっているが、しっかりして欲しい。日本企業全体の信頼失墜に繋がることにないように!

posted by 明比昭治 at 14:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする