2018年12月12日

平成30年今年は「災」でした。

年末恒例の清水寺の管主が漢字、大きな筆で揮毫する今年の出来事を象徴する漢字一字は「災」だった。大坂北部地震災害、西日本豪雨災害、台風災害、北海道地震災害と、次々日本列島が自然災害に襲われ、多くの尊い人命が奪われ、家も車も流されたり押しつぶされ、甚大な被害状況で早期の復旧・復興を願うばかりだが、生活の基盤である仕事場さえ失っては、立ち直れと言っても気力もそがれてしまう状況が、各地で未だ見受けられる。回復には時間もかかるだろう。精神的にもバックアップする取り組みが必要だ。
自然の災害もあるが、セクハラ・パワハラがスポーツの世界でもいろいろ取りざたされた一年だった。これらは人災と言えるのだろう。ルールを守って人の心も体も育てるのがスポーツに求められる効能のはずだが、人の心を傷つければおのずと体も傷つき不調となる。問題のある部分はこれらの問題で学習したことを生かし、立て直しを図って欲しい。世界に通用するトップレベルの選手が日本の選手の中には一杯いる。その能力をいかに伸ばすのかが組織(協会)の役目だが、これも日々改革改善を怠らず、信頼のチームワークを高めることが、何より成果を生む基だろう。
いりいろな問題を早くクリアーし、みんなで伸びる目を守ろ育ててゆこう。和をもって尊し。私は「平」(平和・平常心)に努めた1年でした。
posted by 明比昭治 at 21:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする