2019年02月06日

悲しすぎるわが子への虐待死。

昨年も散々香川から東京へ移り住み、両親から食事を与えられずに衰弱死した「結愛(5才)」ちゃんのことが散々報道され、「いい子にしますから・・・」と切々と訴える手紙にも誰もが心痛めたものだ。全国で児童相談所・福祉事務所(役場)・警察などにも対応の窓口があり、都度都度連絡を取りっての連携や情報共有がなされていると思うのだが、絶滅とはいかず、虐待事案は年々増えているようである。全国の児童相談所のまとめでは平成29年度13万件も超える事案を扱っているそうだ。
親の家庭内での我が子の育児の問題として、外部の強制力を及ぼすには決定的なのもが見いだせにくく、非常のデリケートなこととなり、困難なこととはわかるのだが、いろいろな目で確かめ包括的な判断と対策・対応が必要なのだろう。何れにしても早めの発見・早めの手当対応が大切だし、一定の強制力が働く決断も総合判断の中から求められるべきと思う。
今日も千葉県での小学4年生(10才)女児「心愛ちゃん」の死亡事件が連日報じられ、心も凍り付くように悼まれる。先日の県議会常任委員会閉会中の委員会でも、警察の相談窓口の対応と関係部署と警察がしっかりと連携をとって未然防止に役立つあらゆる検討をお願いしたところだが、近所の地域住民の温かい(監視や批判・中傷とならないよう細心の注意が必要)連携・人間関係の構築も必要だろう。
posted by 明比昭治 at 09:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする