2019年05月16日

言い訳無用!戦争肯定発言。国会議員にあるまじき!

世の中何でもありで、言いたい放題。言論の自由を盾にするなら、発言・行動の責任も鉾にするべきだろう。いろいろな矛盾と問題を抱えながらも、解決に向け粘り強く交渉を重ねなければならない問題は多々ある。ましてや国際問題では軍事行動すなわち戦争を解決手段にすることは人類の破滅に繋がりかねない。先の大戦の反省から我が国は憲法でも戦争を放棄している。国会議員(日本維新の会・丸山穂高衆議院議員)がそんな根本原則を無視して言論の自由だと、北方領土の返還手段に戦争を持ち出す発言をしたが、言語道断だ。しかもビザなし交流で平和外交を積み上げている行事に参加している中での発言で、関係する人々の善意を心を踏みにじる蛮行だ。これまで築いた先人の努力も全てを失う事の重大さは、直ちに議員バッチを外して謝罪しても足らない問題だ。恒久平和の実現のために、過去の悲惨な教訓を忘れず、戦争(暴力)を解決手段になどとの前提を頭の片隅においてもならない。こんな何でもありの屁理屈を見過ごす社会にしてしまっては、公の秩序良俗は守れない。平和で安全安心な社会実現のためにお互い勇気をもって立ち上がり連帯しよう!暴力的にも数の論理や欺瞞の策で社会を混乱させてはならないが、道義・信義はしっかり守ろう!丸山議員に日本人として国民を代表する立場の自覚から、自ら問い直すことを進言する。


posted by 明比昭治 at 09:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする