2019年06月13日

改選後最初の6月県議会始まる。

4月の統一地方選挙で改選された新議員にとって最初の定例県議会が、6月12日から7月2日までの21日間の会期で開かれる。新任期の最初なので通常は無いのだが、代表質問も行われ、さらに一般質問も行われるので、県政課題について県民に選挙でも訴えてきたことも含め、活発な議論と審議に取り組みたい。一般会計の補正予算でも国から査定により交付された昨年の災害対策予算を中心にさらに防災・減災対策を補完する予算が組まれ提案されている。
この議会が終われば参議院通常選挙が7月4日から始まるので、選挙対策も気になるところで、いろいろ気が休まらない議会ともなる。国会も会期末となり、金融庁が発表した人生百年時代の「老後生活に2000万円必要」の試算について、年金では不足する分をどう補てんするのかの議論がされるところなのだろうが、年金の破たんに焦点を当て政策の失敗と政府を追及する動きが野党より先鋭化しているようだ。
これとて何か物言えば、ああだこうだの揚げ足取りの追及ばかりに焦点が当てられ、現実問題としての提言を真摯に受け止め、その対策について将来展望が持てる施策をより広い見識や知恵を出し合い取り組んで行くという、建設的議論がなされるべきだ。そのことをしないで肝心な展望を見いだせないまま施策を先送りばかりする、悪循環が一層社会問題を負の局面に導いているのだ。みんなで大局に立った議論をしよう。対策を考えよう。施策を打ち立てよう。
posted by 明比昭治 at 09:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする