2019年07月23日

参議院愛媛選挙区「永江たかこ」さん当選。

7月4日より行われていた参議院の通常選挙の結果が21日の投票開票によりでた。21日22日と以前より予定されていた県議会の常任委員会で県内視察が行われ、南予地方の災害復旧の状況など視察・調査活動に参加していたために、報告が遅れたが選挙結果を報告します。
愛媛地方区では、「井原巧」議員が改選期を迎えるところであったが、衆議院選挙の愛媛第3選挙区で前回選挙で自民党公認として戦い、敗れた「白石ひろき」さんが、この選挙区から引き続き立候補挑戦はしないとの、表明が昨年の夏にあり、本人も参議院議員として現職の立場もあり、相当悩まれたが熟慮の結果、井原議員が次期には衆議院議員をめざして、県内4選挙区のうち「自民党」が議席を失っている地元の第3選挙区で立候補をしたいとくら替えの意志を固め、次期改選期の参議院候補について、各方面から適切な人材を検討された結果、本人からも政界への志の意志を確認できたので、私たち自民党は「らくさぶろう」候補を2月に公認決定し、動き出したのであるが、戦う相手候補は3年前にも参議院選挙に立候補、わが党の「山本順三」候補に8000余票の差まで肉薄した戦いの実績を残し、選挙の翌日から雪辱を誓って県内を歩き、後援会組織を網羅させ準備してきた「永江候補」に対し、余りにも遅掛けのスタートであった。自民党としても組織をあげて出遅れをカバーすべく取り組んだが、途中統一地方選挙(県議会議員選挙)もあったりで、広い県内の隅々まで有権者に候補者の人となりを理解いただける時間がなかったことも大きな要因であり、かつ県議会議員の党員や会派活動で、意思疎通がうまくいっていないことなどから、組織がうまく機能と回転が出来ていなかった、自陣の内輪問題もあったりで、有権者の目には自民党の足並みの乱れにくらべ、野党統一候補として機能し、本人の地道な活動に人情もおよんだと思われるが、結果は「永江たか子」さんの圧勝の結果となった。永江さんには当選おめでとうございます。無所属の県民代表としてしっかり務めていただくようお願いしたい。一方自民党は全国では安定勢力を確保しているが、えひめでは衆議院・参議院共に議席の一角を失うことになったが、もう一度県民の願いや期待を足元から見つめなおし、負託の重さを再認識して責任政党としての自負を取りもどすよう、大いなる反省が必要だ。
厳しい時代の課題にみんなで力を合わさなければ、この国の(地方)の健全な保持はできない。みんなで今こそ組織を確かめ力を合わそうではないか。
posted by 明比昭治 at 21:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする