2019年08月17日

やはり甲子園野球は興奮を与えてくれる。

世の中人間としての倫理や道徳観が疑わしいような事件が多く、政治の世界でも徳や仁が問われるような言動が横行、わくわくするような気持になることが少なく、なんとなく心寂しい毎日が多いのだが、今月に入りまたお盆休みの間何といっても「甲子園の野球」に、わくわくはらはら更には選手と一緒に悔しさや感動の涙さえもらっている。愛媛代表の宇和島東高等学校は9年ぶりの出場で、県予選でもノーシードから勝ち上がり、あの「うしおに打線」の再来の頑張りをきたしたが、残念ながら一回戦で終わった。もうプロ野球でも通用するような投手力、打力の選手を集めたようなチームの中にあって、負けて悔しいが、泥臭い試合がまた爽やかだった。
迫力ある試合は今日の石川代表「星稜」と和歌山代表「智辯和歌山」の試合だった。投手戦と言えば投手戦だが、打力も守備力もいずれも引けを取らない拮抗の迫力ある試合だった。1−1で延長戦、13回からはノーアウト12塁からの特別ルールで進められたが、両チーム死力を尽くした試合であったが、最後に後攻めの星稜が、スリーランホームランでゲームセットとなった。まさに球史に残る試合だった。ベスト8、更にはベスト4、準決勝、決勝へと、これからも選手たちは暑さとも戦い、甲子園という魔物の棲む球場で、生涯の宝となる経験をする素晴らしい人生道場の試練にも耐えて大きな成長を残されたい。スポーツで流す汗と涙ほど爽やかなものはない。それは見ている人たちにも大きく爽やかな感動を与えるものだ。やっぱり甲子園高校野球は熱くさせてくれ最高だ!
posted by 明比昭治 at 17:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする