2019年08月23日

四国に新幹線を!第3回整備促進期成会東京大会

8月22日東京芝公園の「東京プリンスホテル」にて、第3回四国新幹線整備促進期成会が、四国選出の国会議員、四国の経済団体や行政・議会など関係者が約500名が集い開かれた。四国経団連の会長千葉さんが期成会の代表として主催者挨拶のあと、国会議員を代表して山本有二(国会議員で組織する整備促進研究会の座長)衆議院議員が挨拶、その後国土交通省副大臣「大塚高司」さん、経団連事務局長「久保田政一」さんなど来賓あいさつがあり、四国各県の知事(本人出席は香川の浜田知事その他は副知事が代理)挨拶の後、「大会決議」で@2020年度の予算で整備計画格上げに向けた法定調査費の措置を。A新幹線ネットワークの整備による「地方創生回廊」の実現に向け、建設予算の大幅増額を。と決議。更に付帯して『期成会』の中長期目標として《早ければ2037年にリニア中央新幹線が新大阪まで延伸開通し、「地方創生回廊中央駅」として開業し、スーパーメガリージョンが誕生するのをターゲットとして、四国新幹線の開業を目指す》を付帯決議と定めた。
私は新幹線生みの親「十河信二」先生の十河イズムを心酔する者でもあるが、何より地域開発発展のインフラとして新幹線整備を自らの政策の1つにもしているので、最初から関係する事ある行事にも必ず出席しているのだが、出席者が減ったり代理出席が多くなったりで、熱が下がっていることが多少気がかりだが、「地方創生回廊駅」という具体的目標を今回新たに示すことで、誰もが必要性を理解しやすくなったと思う。
2037年なんてその時には元気でいられるかどうか?などと言わず、若い人にその意気込みを継いでもらうように啓蒙することが何より大事なことだ。政治は常に未来の創造への大望へのチャレンジ精神がなければならない。
浜田香川県知事が「なぜ新幹線が四国に必要なのですか?」と聞かれるのだが、日本の各地で新幹線整備が地域の発展に繋いできたことを同じ気持ちで理解できない偏見を取り除かなければならないとの意見が共感を呼んでいた。JR東海の利益を北海道や四国・九州の整備にもっと充てるようにし、日本全国を等しく国土の均衡発展させるのも政治の基本的な役割だろう。


posted by 明比昭治 at 11:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする