2019年09月25日

心打たれた!で終わっていいのだろうか?

スエーデン人で16歳の環境保護活動家「グレタ・トウーンベリ」さんが、アメリカのニューヨークで開かれた国連気候変動サミットで、各国の首脳を前に、非常に厳しい口調や言葉で「あなたがたは、私の夢や私の子供時代を空っぽな言葉で奪った」と語られ、気候変動問題に行動を起こしていないと各国の首脳を非難した。
彼女は毎週金曜日学校を休んで、気候変動・温室効果ガスの削減問題を街頭で訴え続けて活動しているそうで、この運動に共鳴し今では世界中で支持の輪が広がり、何十万人もの人が参加するデモが行われているそうだ。日本ではほとんどこれまで伝えられてもこなかった。小泉環境大臣もこの演説を聞かれたそうだ。彼女は8歳のころからこの訴えをしているそうだが、彼女の主張は筋金が入っていると私も感じ入る。ニューヨークへ行くのにもヨットで2週間近くもかけて渡ったそうだ。我々も環境問題を語ったり、多少取り組んでいるのだが、彼女の活動から見ると恥じ入るばかりだ。
2050年に向けての議論を深めているとのことだが、彼女の言葉をどのように受け止めて議論を深めることになるのだろうか。
posted by 明比昭治 at 15:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする