2019年11月22日

韓国が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)継続を決定。

韓国の文大統領が、北朝鮮に近づき双方のトップが38度線を越えて往来し会談する機会を演出するなどしながら、北との夢物語を描いているような感じられ、日本としては北朝鮮に対して制裁を実施しているのだが、韓国を通して機密が流れることを危惧しているところで、日本の態度に対して韓国の文大統領は自分の野望に立ちふさがる行動だとして、日米間の3国で韓半島や東アジアの平穏と安定を守るべく、朝鮮戦争後も同盟関係を密にしてきたところであるが、先ごろ韓国がこの同盟の肝であるところの軍事情報の包括保護協定を、11月23日の期限で更新しないと表明し、アメリカも含めて困ったものだと困惑していたのだが、期限を明日に控えて11月22日夕刻「継続」を決定した。
日本・アメリカともに東アジアの安定や北朝鮮の核開発・ミサイル開発を抑え込むためにも、これまでの自由主義同盟連携を崩してはならないと、説得してきたところであり、交渉に携わった方々のご苦労に敬意を表したい。韓国も共産・社会主義勢力圏に加われば、日本も安全保障上は非常に厳しい環境に置かれることになりかねないのだから、この同盟は大動脈だ。戦に争放棄し、軍備も備えが十分でない我が国の安全保障を維持できるのもこの同盟によるところが必須と思う。人の足元を見たような、行き当たり場当たりの交渉戦術ではなく、お互いの国民を安心して豊かな暮らしを守るための基本を揺るがすことのない同盟を何より守ることが政権指導者の責任だろう。

posted by 明比昭治 at 19:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする