2019年11月28日

製造業国内回帰は望ましい。

最近の日本経済や国際情勢の変化へ企業が動き出したようだ。日本が25年ほど前にはGDP世界第2位に躍進した一方で、安い労働力を求めて新興国へ日本の製造業が進出、国内の空洞化が心配されていたのだが、まさしく3Kを嫌う風潮や若年労働者不足、逆に新興国の発展と、経済基盤の根幹を支える背景が大きく変化して、今や我が国のGDPは世界で25位よりも低下し、中国・インドにも追い越され、大きく水をあけられている。
国内経済を支えるため観光立国などにも取り組み、インバウンドの観光客は伸びている。そこで中国(外国人)からの来訪者が土産物として品質の良いメイドインジャパンを買い求める(化粧品・薬・など)物は、その品質保持・向上の上からも国内工場での製造が、一層の自動化なども取り入れながら、安心感を持たれ価格も保てる製品として安定発展ができる方策として、また外国の政情不安なども考慮したサプライチェーン対策としても、国内で誇れる製品づくりに取り組みが進められる傾向と言われている。安定した雇用と収入が保てる雇用形態にも、企業の社会的使命を追及してもらえるよう、私は大歓迎の方向と思う。
世界に貢献できる人格を持った日本人を育てるためにも、社会を維持するためにも足腰の強い社会基盤を再構築しなければならない。願わくば国内でのサプライチェーン対策として、自然災害も比較的の少ない四国や愛媛の立地も歓迎したいものだ。
posted by 明比昭治 at 12:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする