2020年01月22日

暖冬異変?

大寒が過ぎたが寒くて震えるような日がない。石鎚山を見ていて初雪の冠雪はいつものように11月末にあったのだが、例年なら正月を過ぎれば真っ白で厳しい寒さの中でも凛として立つ姿に、自分の姿勢を投影していたものですが、今年は今も雪深い姿勢とはなっていません。成就にある石鎚スキー場も12月のスキー場開きに雪がなく人工雪を造っても雨でとける状態で、未だに人工雪は造られていますが十分なコースが確保できていないようです。
全国的にもやはり暖冬で氷が張らない、雪が降らないでスキー場や冬観光のスポットも客入りがなく経済的に苦しい声が聴かれています。
伊予路では松山の伊予豆彦命いわゆる「お椿さん」が今年は早くて1月の末だそうですが、これが終われば春が来るといわれています。だと来週いっぱいに凍るほどの寒さがなければ、ツララも自然の氷もこの冬は見ないで終わるかもしれません。
日本には春夏秋冬の4季があって色々な景色があり、人の心も育ってきました。何かこの節度が自然界でも薄れていることが、人の心にも反映されることにさみしさを感じる今日この頃です。
posted by 明比昭治 at 12:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする