2020年01月23日

新型コロナウイルスで中国武漢市へ入れず。

以前「サーズ」とか「マーズ」とか動物から発生したウイルスによる人への感染で、多数の死者を出すなど大騒ぎをしたことがあるが、また中国の武漢市の市場に発生源とされる動物(コウモリともいわれているが?)を介してのウイルス(「新型コロナウイルス」と呼ばれる)により、昨年末から人への感染が確認され、高熱と肺炎で死者が出ていた。最初は緊迫感のない発表で報道も深刻度が薄かったのだが、死者が増えるにつれ、罹患者が国外へも及んでいることで、国際的にも中国の姿勢への批判が及び始めるとみて、中国政府も厳格な姿勢で罹災の拡大防止に力を入れ始めたようだ。武漢市への列車や飛行機の便を中止させ、市内からの外出も不要不急の要件以外は制限されるという厳しい措置も取られるようだ。
何様広い国土と、多数の民族や人口を抱えている中国のこと、なかなか徹底がゆき渡るのにも我が国と同じようにはゆくまいが、何より早めで水際の防止が最も大事だ。我が国での対応も手抜かりの無いように徹底してほしい。特に本年はオリンピックの開催を控え、外国からの渡航入国者も増えるので、安全・安心の印象の信頼確保は何より大切だ。
また、中国から輸出された豚肉から「アフリカ豚コレラ」が発見されたとのニュースも流れている。中国政府も事実はオープンに公開し、国際協力により、被害を防止、蔓延の封じ込めを共に取り組むべきだろう。環境問題も含め、地球規模の連携と対策がなければ解決の道はない。
posted by 明比昭治 at 14:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする