2020年01月29日

「新型コロナウイルス」国内で日本人が感染発症。

中国武漢で発生した、新型コロナウイルスの発症と感染者は、日を追うごとに倍増している。中国では旧正月の「春節」で、長期の休みを利用して旅行などで何百万人もの人が移動する時期に重なり、急遽政府も武漢での交通閉鎖などの対策も取り、対策をとっているが感染伝播状況は止まるとこを知らない状況だ。日本でも既に何十万人もが旅行で入国されていて、武漢に住んでいた中国人以外に、奈良の観光バスで中国人旅行者を乗せて運転していた日本人男性運転手の発症が確認された。
政府も「指定感染症」として水際対策にも万全を期して取り組むとしているが、急遽武漢在住の邦人の帰国希望者を29日「政府派遣の特別機」で帰国させた中にも発熱症状の人もあるそうで、先の既に国内に観光旅行で入っていた何千人もの中国人の中に感染元となる人がいたのだから、今後も旅行先でウイルスがまかれている可能性もあり、統制や過度な規制は慎重であるべきだが、蔓延防止には的確な情報に基ずき徹底的に取り組んでほしいものだ。
中国に滞在している日本人の帰国措置についても、中国政府と連携して万全に取り組み、中国人の帰国についてや、国内での滞在の扱いについても中国政府と十分な調整が必要だろう。いずれにしても世界的にWHOなどを中心に制圧への取り組みには、適格正確な情報協力でこそ成果が出るものであり、デマ風聞を慎み命を守る行動をみんなで考えよう。

posted by 明比昭治 at 14:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする