2020年04月16日

ウイルス対策に電解水(次亜塩素酸水など)効果あり。

身近なところでこの難局のウイルス対策として、次亜塩素酸水や、アルカリ電解水をと話題になり、みんなで何処かに無いか?と探している者が多い。思い出してみれば以前サーズウイルスの騒ぎの時もそんなことがあったなと思いだしている。今日の新聞報道で厚生省も効果ありと認めているようだ。
次亜塩素酸水とは殺菌料の一種であり、塩酸または食塩水を電気分解して得られる次亜塩素酸を主成分とする水溶液で、食品添加物として厚生省も指定している安全で殺菌効果の高い水溶液です。次亜塩素酸そのものは人の体内でも作られるものですから免疫機構を持つものです。有機物と接すると分解して水になって、消臭効果なども発揮して水になるものです。したがって、給食事業者などでは野菜などの食材の洗浄、食器の洗浄にも使われています。
アルカリ電解水についても同じような性格を持つ除菌剤として使われています。洗剤ではよく洗い落とさないと残留性が心配されるのですが、そもそも水になるので残留性の心配がないのです。界面活性剤で水と油を分離させるなどで「除菌」をうたっている洗剤や芳香剤もありますが、水になるという点で、違いがあり残留性が違うことだと思います。
アルコール消毒をすると手がカサカサになりますが、これら電解水はPH濃度にもよりますがあまり刺激はありません。
こんなことを私もこの際、掃除・洗浄でウイルス対策に効果ありと(給食事業者から次亜塩素酸水をいただいたので実験し使っています。)

posted by 明比昭治 at 10:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする