2020年04月21日

国民一律10万円配布決定。辞退します?

新型コロナ対策で収束を目指していろいろな案があり検討されているのですが、1世帯布マスク2枚・国民一人当たり一律10万円の配布(給付)が決定され、マスクは既に郵送中、給付金は5月中に市町村から住民基本台帳を基にお知らせが届き、銀行口座を指定して住民である何かの証明書(健康保険証など)(マイナンバー)をつけて回答すれば、世帯住民分がまとめて振り込まれることになるようだ。
国民に平等は公平でわかりやすいのではあるが、どこかの国でもあるまいに、どうにも困っているわけでもないので必要のない人にも配ることに、法律で決めたのだから従うべきだろうが、私は違和感がある。災害時に住宅も損壊しライフラインがすべて途絶えた、その地域には食べ物も何もない、その場合支援物資は誰もが必要とするだろうからいただきたいだろう。だが被害が少なかった周辺にも同じようにすべきかどうかはみんな知恵を絞るだろう。
雇用の確保も、事業活動の継続も、まずは医療に支障の起きない検査環境や治療環境の整備や確保など、やってほしいことが色々あり、そのための予算確保が何より必要だ。銀行券をバンバン刷りまくれば良いんだ、などの暴論で檄を飛ばす人もいるが、財政破綻をするつけを後世に残してどうなるのだろう。今でさえ国の先行きに不安を感じ、子供も産み育てることに戸惑う環境になっているのだが、この国の健全な維持発展を保てる国力・民力を測る政治決断が私は必要と思っている。この際経済的な疲弊が及んでいない人は辞退する方法もあるので、勇気をもって辞退して、必要な対策事業に予算を回してもらおうではないか。いろいろ方法もあろう、ふるさと納税で地方が使える財源に協力の方法もあろ。
私は政治家なので寄付行為はできないし、やっぱり辞退するのが一番すっきりすると思っている。ただ政治家のパフォーマンスととられかねないので、マスコミを通じての公表などしないが自分の心でそのように決心している。
posted by 明比昭治 at 09:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする