2020年05月05日

憲法記念日・みどりの日・子供の日

これまで例年春のゴールデンウィークは新年度が始まり、新緑の若葉の息吹も求め、日本列島で大移動がみられたものだが、今年は県をまたいでの移動も自粛され、自宅で過ごして下さい。高速道路も割引は致しません。・・と、新型コロナウイルス対策の非常事態宣言の下、特にこのゴールデンウィークでの自粛が次への対策の大きな分岐点と取り組まれたのだが、政府はまだ収束を図るに至らず、5月末まで継続して自粛を求めるとしました。
本当にここが勝負どころでしょう。ヨーロッパやアメリカなどまだまだ蔓延が続いている状況だが、あまりの長期の規制は国民の経済生活も厳しくなるので、規制を緩める方向で進んでおり、我が国でもこれ以上長期になると、医療対策の問題も大変だが、経済の疲弊で国民生活再建への道筋が険しくなることが一番の心配になってきました。
憲法記念日には憲法改正の議論が今だからもっと取り上げられるべきところだが、この国難の時に乗じての感じもあったでしょう。安倍総理も例年のように改正を自民党は党是としている主張は変わらずされ、現下の情勢下での法の改正の必要性は主張しつつも、これに重点的に時間を割いて議論する状況に無いことを気にしての論調でした。
みどりの日には各地で植樹行事なども例年なら組まれたものですが、これも自粛でした。
さて子供の日ですが、やはりステイホームは天候にも恵まれていたので、つらかったことでしょう。自宅の庭でささやかなバーベキューなどの風景が見られましたが、何より学校も新学期が始まったのに、友達とも会えず、授業も受けられず・・で、子供たちのストレスもピークかなと思います。
早く正常な生活環境をつくるための非常事態の我慢の体験が将来役に立ってほしいと思います。元気な子供たちを育て、シッカリとこの国を支えてくれる子供たちに、将来の大きなつけを残さず、頑張る人材として今年の子供の日は、大人の責任・政治の責任を厳しく受け止めたいですね。
posted by 明比昭治 at 18:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする