2020年06月03日

アメリカで人権デモが暴動に。

アメリカの各地で、先に白人警察官が黒人の首を抑え込んで圧死させたことに端を発し、暴行が人種差別の問題にも発展し、全米の各地でデモが起こり、これを制する警察隊と衝突、暴動化したり一部では略奪行動さえ起き、トランプ大統領は鎮圧のために連邦軍隊の出動も辞さない構えも見せている。時あたかも新型コロナウイルス感染問題も日本では考えられない170万人に超える感染拡大と死者でパンデニックが起きており、これの制圧と、2重の大騒動状況が起きているようだ。
日本でも緊急事態宣言が出され、市民生活にかつてない制約を求めている状況であるが、国民は冷静に早期収束を願って協力し、平和な社会の維持に努め、一部買い占めなどの行動はあっても暴動など考えにも及ばない社会秩序が保たれている。大規模デモなどもう何十年も経験がない。一部治安の悪化も危惧はされるものの、世界一安全で平和で幸せな国だろう。(逆に引きこもりなどの現象も危惧されるのだが・・)
アメリカは多民族で成り立っている国家ゆえに、民主や平等への尊厳が強く求められる機会が日常的に取り組まれているようだが、その裏にはやはり人種差別や暴力事件も多く、裏腹に内在しているのだろう。
デモのきっかけとなった被害者の弟さんがデモや暴動で事件は解決しないと自制を求めている報道もあるが・・、トランプ大統領が目立ちたがりで何かにつけ強権発動の姿勢を見せるのが気になる。コロナ対策問題・中国・香港情勢との対峙問題・・国内のみならず世界に波紋を起こしている。秋の大統領も睨んでのことなんだろうが、暴動と制圧がエスカレートしないように願いたいものだ。当然我が国も巻き込まれることに繋がるのだから・・・。
posted by 明比昭治 at 10:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする