2020年06月06日

拉致解決せず無念でしょう。

1977年中学に入学間もない13歳の女学生「横田めぐみ」さんが行方不明となり、以来娘に会いたい、娘の身を案じて探し続けたご両親だった。
1997年脱北者の証言により、北朝鮮に連れ去られた可能性が強まり、その他多くの国内から北朝鮮に連れ去られた可能性の強い行方不明者らと、「拉致被害者家族会」を結成し、依頼今日も政府への救出と問題究明運動を続けられた「横田滋」さんが、87歳とうとう老衰で亡くなられたとの訃報を聞き、心からご冥福をお祈りするものです。
北朝鮮も認め拉致被害者であることがが明らかにされながら、最後まで真実がいまだ明らかにされていないことへの究明も含め、奥さんや息子さん、他の被害者家族と40年以上にわたり全国で講演などで拉致問題を訴え続け、2002年9月当時の小泉純一郎総理と金正日総書記の日朝首脳会談で総書記が来を認め、5人の生存者が帰還することが出来たが、その他めぐみさんの他8名は死亡が知らされた。
めぐみさんの遺骨も示されたがDNA鑑定の結果「男」の人にものであった。以来も北朝鮮の説明は真実が疑われるばかりで、政府交渉も暗礁に乗り上げた状況のままで進展しない。他の被害者家族も高齢者となり、だんだんとお亡くなりにもなっている。
自分の身内にそんなことが起こっていればと思い、また国家の主権への侵害にも抗議の思いで、拉致問題に私も関心をもって「拉致議連」の一員として、微力ながら取り組んでいるのだが本当にお気の毒でならない。一日も早い解決を望むばかりだ。
posted by 明比昭治 at 09:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする