2018年07月02日

潜伏キリシタン関連遺産(長崎・天草地方)が世界遺産登録決定。

ユネスコの世界遺産委員会で登録された国内の世界遺産の22番目【自然遺産4・文化遺産18】として、6月30日「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎・熊本の12遺産)が登録決定された。
日本でキリスト教が禁じられた時期に、民衆が2世紀以上にわたり独自に信仰を継続した歴史が世界遺産にふさわしいと評価されたものである。隠れキリシタンの悲話など伝えられた厳しい歴史もあったが、却ってこのことが評価や理解に繋がったのだろう。以前は「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」として、政府は推薦していたが、ユネスコの諮問機関の国際記念物遺産会議(イコモス)から、禁教期に焦点を当てるよう指摘を受け、今回の再申請で決定されたようだ。
潜伏キリシタン遺産は、江戸幕府の禁教政策を強める契機となった「島原・天草一揆」の古戦場である「原城跡」をはじめ、信徒が処刑された無人島の聖地として崇拝された「中江ノ島」潜伏信徒が暮らしていた9件の集落と集落跡、現存する国内最古の協会で、国宝の「大浦天主堂」で構成され、仏教や神道を装い、ひそかに信仰を継続した潜伏キリシタンの歴史の物語である。
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2018年06月29日

W杯サッカーロシア大会で日本1次リーグ通過。おめでとう。

昨夜は寝つきが悪かった。ロシアで開催中のサッカーワールドカップ1次予選、前試合で1勝1分勝ち点4で第3戦目、世界ランク8位のポーランドとの試合、実力では劣るが、チームの団結力で何とか、引き分けで切り抜けて欲しいものだと誰もが期待して観戦応援したものと思う。私もその1人だった。
試合が始まると前半は以前の日本の戦い方とは格段の成長で、むしろ優勢な場面が多かった。後半となりこのまま何とか0−0の引き分けで逃げ切れば、決勝トーナメントへの切符が取れる、反則してフリーキック・PKを与えるようなことの無い様に無難に頑張って欲しいと願っていたのだが、とうとうフリーキックが元で、得点されてしまった。まだ時間があるから何とか1点を・・・と願っていたのだが・・・ところが同リーグのコロンビア対セネガルでセネガルが1−0で負け、勝ち点4で日本と同率となったが、反則切符の数で評価する順位規定決定規定で、日本が有利となり、1−0で負けても日本が決勝進出切符が取れることが判明、西野監督はこれ以上の失点も反則も犯さないように、試合の最終5分とアディショナルタイム3分を、日本のチーム内でパスを廻し時間の経過をさせる作戦に徹底、会場からブーイングの嵐ではあったが、勝つことのために!を選択し、結果として決勝進出の切符を日本が得られた。色々いわれても勝ってこそ期待に応えられる道につながるのが勝負の世界でもある。この勢いとチームワークで決勝トーナメントに全力で取り組んで欲しい。西条出身の長友選手はワールドカップ3回連続出場のベテラン選手になったが、今大会も日本チームの要として活躍されうれしい限りだ。怪我をぜず死力を尽くしての活躍を祈る!
posted by 明比昭治 at 15:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

交番に押し入り拳銃が奪われる。

富山市で交番に刃物をもって押し入り殺傷、拳銃を奪ったうえ近くに小学校で、耐震工事の現場警備員に発砲死亡させた事件の報道があった。
思いがけない暴漢の手によって犠牲に合われ方にはご冥福をお祈りするばかりだが、アメリカでもあったように子供たちに被害が及ぶことが無かったことはせめて何よりだった。
当時の様子や対応を小学校の校長先生が、マスコミに応じ説明されていたが、この校長先生の危機管理への対応は冷静で的確だったと評価するものだ。なかなかイザという時の対処は、訓練なら何とかなろうが難しいものだが、訓練の成果が生かされていたようで、児童たちや保護者の動揺も少なかったようだ。2度とこのような目に合わない社会環境をつくらなければならない。
犯人は21歳と若く、3年間自衛隊に入隊していたということも驚きの1つで、治安を守るための厳しい社会的訓練も受けていたものと思うが、厳しさへの反動だったのだろうか?事件を起こすこととなった背景を良く調査研究し、このような事件の再発防止に向け、社会の病理の解決にも役立てなければならない。
posted by 明比昭治 at 10:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

第357回愛媛県議会6月定例会始まる。

6月25日から7月11日までの17日間の日程で、第357回6月定例議県議会が始まった。本会議開会の冒頭、さる6月15日に逝去された「寺井修」議員のご冥福を祈り、全員で黙祷を捧げた。
この議会では一般会計で 40億5千万円余の補正を国の予算内示などを踏まえて提案されている。事業としては2020年の東京オリンピックに向けての事前合宿地として、マレーシア代表バトミントンチームが決定した。また日台観光サミットでの交流が成果を挙げており、10月11月に松山ー松山のチャーター便の運行が計画され、インバウンド・アウトバウンドの実績が重ねられる。来年6月に大阪で開催されるG20サミットにあわせ9月に愛媛で大規模な国際会議「G20愛媛・松山労働雇用大臣会議」が開催されることが決定。開催準備の推進室を設置した。などの取り組み状況が中村知事から説明があった。
他にも、国においても公文書の管理問題が問題となっているが、この際愛媛県でも行政の透明性を高め、県民への説明責任の徹底を図るため、意思決定の過程などが検証できる文書の作製義務などを、新に規定する公文書の管理に関する条例の制定が提案されている。
加計学園との設置にかかる取り組みの中でも、愛媛の職員のメモについて知事の姿勢も世間の注目を集めているのだが、方向の誤らない審議が大事だろう。
posted by 明比昭治 at 14:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

子どもの犠牲はいたたまれない。

先日、大阪高槻市で、小学校4年生の女児が通学途中あの震度6の地震が起き、学校のブロック塀が倒れ下敷きになり亡くなった。私も小学4年生の女児をはじめ6人の孫を持っているが、こんな将来のある子が、自分としては危険防止の判断力が弱い中で、命を落とすことになるのは本当に忍び難いと胸が熱くなって止まない。地震のたびにブロック塀の倒壊は報じられ、問題視されているのであるが、事故が後を絶たない。
ブロックは特にスカスカで経年劣化も激しいもので、今日大丈夫でも20年も立てばかなり劣化する。私も関心をもって見ていると、狭いところでむしろブロックで囲っていることが多い。土地の境界をハッキリさせて置く心理もわかるのだが、何も中が見えなくなるように目隠しするほど高くしなくてもいいじゃないかといつも思うところだ。車で通っていると特にブロック塀が気になる。その狭い通路で両側にブロック塀では、災害時にも逃げようのなくなるのではないかと良く思う。又救助の際にも大いに支障をきたすだろう。みんなで自分のこととして、社会に迷惑をかけていないか、考えてみませんか。行政は特に点検を怠らず、注意喚起に努めて欲しい。今回の例を肝に銘じて繰り返すことの無いように!
子どもに対する虐待事案も後を絶たないが、子供の悲痛な叫びが見過ごされてはならない。子供は人形ではない人間なのだ。社会に宝をみんなで守り育てよう。
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2018年06月21日

また同級生が天上に。

昭和41年春西条高校を卒業(第66回)した同級生で、プロ野球巨人軍へドラフト6位で指名され、投手として入団した「宇佐美敏晴」君が、6月19日病魔に勝てず亡くなった。身長185cmの大柄で、並ぶと段違いになるので、私は彼と写真を撮りたくなかった。彼は「野球部」、私は「サッカー部」で活動は違っていたが、お互い勉強よりもスポーツが好きで、1年の時校内マラソンで彼は1位、私は3位。50M走でお互い6.4秒と、陸上部でもないのに陸上部に負けないライバルだった。そんなことから付き合い始めてもう50有余年だが、今もってお互い家族ともども心が許せ、阿吽の呼吸が諮れるよき友を失い残念でならない。10年ほど前に普段飲まない酒を馬鹿に大酒飲むことがたまに有り、血を吐き肝臓を悪くしたが、手術が成功し良くなっているものとみんな思っていた。どうもこの3月頃から腎臓や肺にもガンが見つかりとうとう回復できなかった。
巨人軍同期でドラフト1位で入団の「堀内恒夫」さんも葬儀に駆けつけてくれ、私と2人で弔辞も述べさせてもらったが、あんなに鍛えた体なのに余りにも早すぎる死に残念でならない。野球は6年ほどで退団し、西条に帰って「うさみ電工」の事業を立ち上げ、その後は事業家として次代を先取りする感覚も鋭く、喫茶店からホテル、中華料理屋、不動産屋、食品スーパーなどなど色々手掛け事業展開し、成功を収めた異色の頑張り屋でもあった。義にも熱く「堀内」さんをはじめ野球仲間と、私たちも一緒に色々交流もさせてくれた。大きな星だったがまた消えてしまった。生者必滅の習わしには逆らえないものだろう、ゆっくり休みご冥福を心より祈る。ご家族や我々にもこれから天上より守って下さい。

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posted by 明比昭治 at 17:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

日本初戦勝利まず勝ち点3。

ロシアでワールドカップサッカー大会が開かれているが、19日夜(日本時間)日本対コロンビアの試合が行われ、見事日本が初戦で2−1の勝利を挙げた。日本中が歓喜に沸いた様子がテレビで報道されているのだが、本当に嬉しいことだ。暗いニュースが多い中スカッとする話題だ。
最初の得点を上げた香川選手の落ち着いたPKシュート、2点目の本田のコーナーキックに合わせ、ヘディングシュートを決めた大迫選手、みんなワールドカップを過去にも経験のあるベテランが、自分たちでゲームを作っていく先導役を果たした結果だろう。
全体の試合の流れの中で、最もここぞの攻めも守りにも目立った存在感を示していたのは、私には好く目もあるかもしれないが長友選手だった。最初から最後まで走り回っている姿は、今では重厚感さえ感じられる。また、試合に流れを作った監督の采配では、後半敢えて香川を下げ、本田を投入したことが的中したように思う。世界各地で活躍する若い選手も育ってきている。他国の選手層からすれば年齢が高くなっているかもしれないがやはりベテランにはそれなりの重みがある。ワールドカップ直前に監督交代もあり、心配もあったがチームジャパンよく頑張っている。
まだ1次リーグでも2回戦いがあるが、まず勝ち点3の獲得は大事な勝利だ。頑張って予選リーグの突破を目指せ。みんなで応援しよう。
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2018年06月18日

寺井修県議の死を悼む。

6月16日朝愛媛新聞の朝刊を見て愕然となった。愛媛県議会の同僚議員である「寺井修(66)議員」の訃報である。現在6期目を務めていたのだが、今期に入り年に1度くらい入院をすることが有ったが、元来お酒を豪快に飲む人で、勧められたらコップを必ず空に明けて継いでもらう飲みっぷりだった。そんなことから腎臓も痛めていたのだろう。最後は肝臓も痛めていたそうだが、もう少し頑張って欲しいものだった。周りをよく見て気配りも良くされる人だった。特に私は県議となって彼が委員長で私が酒を飲まないのでブレーキもかけてくれると副委員長に指名してくれ、一緒の議員活動を取り組ませてもらった縁もあり、気ごころを分かち合いながら、恩義も感じながら付き合わせてもらった。自民党の同僚仲間としても彼が議長をした時も私なりには支えさせていただいた。だが、昨年の年度末残念ながら自民党から会派を結成した別のグループに所属され、私としては寂しい思いをしたし、彼も本音では寂しい思いでいてくれた思う。いずれにせよ心に残るよき友だったが、もう酒もたばこもないところでしばらくは楽にすればいいだろう。ご冥福を祈るばかりだ。

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2018年06月16日

統合型リゾート施設(カジノを含む)整備法を委員会可決。

いわゆるカジノを含む統合型リゾート施設整備法案を衆議院内閣委員会で可決を諮られたが、野党6党会派は審議時間が少ないとして委員長解任案や、法案を所管する担当の国土交通大臣の負担信任案を出して、審議時間が少なく審議不十分とのことで法案成立の阻止行動をとっている。
審議が不十分?国会議員は何をしているんだと私は言いたい! 所謂「カジノ」博打で財産を失い、命を失うなどの悲しい事例ばかりを引き出し、
もう何十年もこの話は色々な形でも議論されてきたではないか!問題点の指摘は良いが、ならばどう改善させれば良いのかの、建設的提案や結論を見出すため議論もしないで、重箱の隅をつつくような姿勢で、反対!反対!で健全な社会や国家は築けない。10年先・20年先・国家100年の大計のビジョンをもって、今何をなすべきかを考えようではないか。何をしても100%完全なことはできまいが、問題は問題としてどう対処して防止するのかも考えよう。日本の場合これまでも「工業貿易立国」の流れが主流で、「観光立国」で国家を支える大きな柱とはなるまい。かつて「瀬戸内リゾート法」も出されたが、膨らんだ夢と希望と現実は、今も直視すれば良く解る。理想とする理念をしっかり持って、対処すればよいことだ。
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2018年06月14日

北と直接交渉をせよ!トランプ大統領が指示。

北朝鮮とアメリカの首脳同士が会談する歴史的事態が実現したが、今回の共同声明を聞いてアメリカや韓国・日本にとって期待したことは「核の廃棄でありそれを検証して、早期に後戻りできないように確実な状況にする」確約であったが、これは表明されず、そこまで詰めるには時間がなかったとのことだが、北に本気でやる気など無く、おねだり交渉のポーズに使われてしまったのだろう。逆にアメリカ軍との軍事演習を含め韓国・日本と取り組んできているアメリカ軍の縮小を約束し、北に安心感を与えることにはなったことだろう。韓国や日本がそれに脅威を感じるならその維持費用は負担せよと北に関係のない方向に話がそれた形であり、北朝鮮の体制を保証し認めて北の立場を強くさせたばかりだ。
拉致問題もトランプさんに交渉を頼みの綱と委ねたのだが、安倍総理と直接交渉をせよと、経済支援を日本からもらうためにするなら北にとっても良いきっかけだろうとアメリカの負担のかからないように進言していただいたようだ。それにしても日朝対話の場ができるだろうから、安倍総理も今日までの努力が無にならないように、我が国の立場をしっかりと直接交渉により、チャンネルを作ることも大事だろう。だが、アメリカ・韓国その他国連なども含め後ろ盾をもって交渉することが大事で、日本の一人掛けにならないようにすることも大事だ。その連携が平和社会を築く基礎だろう。拉致問題の解決は人道すなはち基本的人権を確立する社会の原点でもある。

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2018年06月12日

核もミサイルも拉致も解決できるか?米朝首脳会談。

2018年6月12日歴史に残る首脳会談がシンガポールで開催された。アメリカ「トランプ大統領と、北朝鮮「金正恩」委員長との会談だ。世界中が注目する演出も考えての取り組みだが、果たしてどれほどの成果が約束されたのか?目立ちたがりの「トランプ」さんを、相手の足元に付け込みうまく取り込めるものを取り込んで、最後は世界が最も嫌がるもの(核弾頭)を手にして脅しの道具も手にした「金正恩」が、いよいよ世界に認められるデビューを果たす場にはなったのだろう。
詳しい内容はわからないが、核廃棄に向けて不可逆的にとの事で大筋事前の事務協議でも、検討協議されるとなっているが、これまで約束を度々破ってきた北朝鮮の独裁体制である。決して先の轍を踏むことなく見返りを決して約束せず推移を見守ることにされたいものだ。北朝鮮の体制を認めたことになるので、崩壊させることが難しくなったが、戦争の終結宣言も出されると、体制に対する牽制方法も無くなる訳だから、平和維持には周辺諸国との連携が最も大事だから、わが国もしっかり対応が求められるだろう。安倍総理の指導力に多いに期待せざるを得ない。国を挙げての理解と協力が平和を築く原点だろう。
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2018年06月11日

新潟知事選「勝って兜の緒を締めよ」自民。

かつて田中角栄さんを象徴するように、自民の保守王国だった新潟県だが、前回の知事選挙でも与野党一騎打ちの構図で、共産・自由、社民の3党推薦の「米山隆一」氏に敗れ、先の参議院選挙でも野党共闘候補の「森裕子」氏に敗れて議席を失っている。
今回の知事選挙は前「米山知事」のスキャンダルによるわずか2年の任期途中での辞任で、自民党にとっては普通なら有利に運べる選挙だったかもしれないが、国会で「モリカケ問題」など自民党政権にとっては大逆風の状況で、自公連立で応援する嘗て副知事も務めた経験もある新潟県出身の「花角英世(60)候補」は与党色を薄め、「県民党」で臨み、地上戦に徹した戦い。一方対立候補の県議会議員を辞しての立候補の女性候補「池田千賀子(57)候補」は、野党5党などの党首や大物国会議員も駆けつけ、国政選挙さながらの空中選挙を展開。選挙戦は最終まで予測のつかない大接戦となっていたようだ。
途中の情勢などいろいろ報道されていたが、自民も公明も国会議員が表で応援演説することなく、個別に関係する組織固めに徹したようで、やはり組織活動が長年定着している自公連立が応援した「花角英世」候補が接戦を制し初当選を果たされた。このことを自民党はしっかりと受け止め、やはりおごることなく常に謙虚に国民と歩む政党としての活動する姿を国民に見せることが大事だ。まさしく「勝って兜の緒を締めよ」相手に勝つのではない。自分に勝つことが大事だ。
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2018年06月08日

京都「仁和寺」第51世門跡に瀬川大秀大僧正(西条出身)就任。

この6月から京都の世界遺産でもあり「御室の桜」でも有名な真言宗御室派の総本山『仁和寺』の第51世門跡に、愛媛の西条にある天然記念物でもある金木犀の大木のある、「王至森寺」の名誉住職でもある、『瀬川大秀大僧正』が就任された。既に8年前に執行長に就かれていたのではあるが、開基が「宇多天皇」であり、以後30世までは歴代皇室にゆかりのある方が門跡として勤めてこられた日本でも代表的なお寺院の最高位につかれたのだが、誠に喜ばしく愛媛にとっても西条にとっても、私たち同輩にとっても誠に名誉なことで有難いことだ。
本当に温厚な人格で、私たちにも気軽に声をかけてくれ肩の張らないお付き合いをさせて戴いているのだが、今、残念ながら世情は自己中心・モノ中心で、大切な和の精神が失われ、混迷を極めることが多く見受けられるのであるが、私も同じ年の古希を迎えたのであるが、身体の健康は自らいたわりながら、人間の本質とか命の尊さとかを世に問いかけ、世直しを導いていただければと思う次第だ。ご活躍をお祈りします。
(西条ライオンズクラブ活動でも、茶道裏千家淡交会西条支部でも一緒させて戴いて来ました)
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2018年06月06日

それでも続く日本を代表する企業のデータ改ざん。

我々も誇りとする日本の優良な工業製品メーカーが、データーの改ざんがあったとして自主回収や経営トップの辞任交代などで、市場への信頼回復に会社の命運をかけて取り組む姿を近年もこれまで見てきたのであるが、まだ最近も神戸製鋼・スバル自動車とデータ改ざん事案が後を絶たない。
一度失った信用を取り戻すのは大変なことであるが、やはり思い切って経営陣も刷新し、問題の体質を変えなければ立ち直りはできないこともこれまでの事例からしても明らかなことだ。企業にしても団体にしても全て組織には多くの人の生活があり命がかかっているとの根本を忘れてはならない責任があるから復活も必要なのだ。やはりその社会性にかんがみてもトップは自ら謝罪も辞任も明確な姿勢を示すことが求めらえるのだろう。
そんなコンプライアンスが健全な組織を守り、誤りから復活させる元となるものだろう。一般企業ではそんな姿が当たり前に扱われているが、どうも教育企業ですっきりしない経営体質が、時あたかも対比して見て取れるニュースが流れており考えさせられる。どちらが潔いかは誰でも見て取れるだろうが、姿勢や判断の基本として自分のことを考えず、その組織に関わる全ての人をどう守るかを考えるべきだろう。
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2018年06月05日

「えひめさんさん物語」〜東予の3市エリアで2019年開催。

愛媛県の地域振興・資源の発信を取り組み、実需の創出により地域力を高めてゆく取り組みとして、これまでしまなみ海道エリアで一部は広島県とも強調しながら「せとうちしまなみ博」、さらに南予の観光資源のブラッシュアップにと、「南予いやし博」を取り組んできた。
2019年は、西条・新居浜・四国中央市の3市のエリアで、「えひめさんさん物語」〜三都を巡る、きらめくモノ・コトさがし〜と称して、東予のアクティブライフの創造をテーマとして、2019年4月20日〜11月24日の約半年間にわたって各種イベントの開催を計画に入っている。
共通テーマのイベントとしては@プロジェクションマッピングで工場などを照らす芸術祭りや、工場の素材や技術でアーチストと新しい製品や作品をつくる。それの見学により産業への理解を深める。A子供が考え創る街B石鎚山脈フルコースレストラン
西条エリアのテーマイベントは8月に「水の物語ーお堀んぴっく」ボートやラジコンボート競走、水底に巨大な写真や絵のシートを敷いて可視化、水巡り
新居浜エリアは10月に「あかがね物語ー天空の音楽祭」。四国中央市エリアは11月に「紙の物語ー紙サーカスパレード」などを基本に、これから具体的内容を市民で実行委員会を立ち上げて取り組まれる。東京のコンサルの知恵は参考にしながらも、それぞれ地域の自発的独創的発想と行動で、未来を開きつながるものとしようではありませんか!皆さんのアイデアを各市の実行委員会に寄せてください!

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2018年06月02日

「羽生結弦」選手に国民栄誉賞が贈られる。

男子フィギアスケートでオリンピック金メダルを2連続獲得した「羽生結弦選手(23)」に国民栄誉賞が贈られる。史上最年少となるが怪我など乗り越えての努力、東北震災復興への支援や励ましの姿などなど、賞をもらうに値する彼の姿勢からも大いに賛同しお慶びを申し上げたい。
まだまだこれからもスケート界のホープとして頑張てくれるし、リーダーとしての活躍もしてくれるだろう。
スポーツ界でも一部いろいろ不祥事の話題もあるが、努力を傾け成績を上げ頑張る人が殆どだ。若者に勇気を与え応援することが、社会にも大事な活力を生む。
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2018年06月01日

長友選手W杯3度目の出場決定おめでとう。

水無月朔日地元の氏神様に恒例の朔日詣り。梅雨に入ったというのに早朝から快晴の青空で爽やかな1日が始まった。今日は平素の健康でいられることの感謝の他に、昨日今月末に始まるサッカーワールドカップに、我が西条で小・中学生の間サッカー選手として育った「長友佑都」さんが、3度目の選手として選考されたことをお祝いし、健闘と活躍で日本チームの勝利をお祈りさせて戴いた。1昨日のガーナとの試合を見ていても長友選手の動きで試合が組み立てられている活躍ぶりが健在で、31歳のベテラン現役選手としての活躍が楽しみだ。西条の「神拝サッカースクール」で頑張っていた当時の、私は西条サッカー協会長・西条市スポーツ少年団本部長としても、彼の活躍を誇りに思っている。
彼の活躍を手本に西条でも愛媛でも、世界に通用して活躍する選手が出てくることも期待したい。またワクワクするようなサポーターとのつながりが育つことが、スポーツはルールを守るフェア精神が、健康社会を創る大きな役割を果たすことであり、そんな社会をも願っている。
今日から加茂川では「アユ釣り」も解禁となる。私の自宅横でも10センチ余りに育ったアユがキラキラと胴体の輝きを発し元気に泳いでいるのが見られるのだが、何時まで瀬切れしないで水の流れが保てることやら、梅雨に入っているので大丈夫とは思うが、常に海まで水が届き、魚も育つ環境が守れる川であって欲しいと、毎年のこの時期に心を痛めよぎる願いだ。

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2018年05月31日

ガソリンが150円/ℓ台に3年ぶり値上が

アメリカ大使館がエルサレムに開設されたことを含め、中東の情勢が不安定となり原油価格が高騰してきたことを受け、国内のガソリン価格が3年ぶりにリッター150円を超えるように値上がりしているそうだ。これからまた月ごとに値上がりすることになりそうだ。
朝鮮半島情勢を巡っても、各国との貿易協定を巡っても、トランプアメリカ大統領のビジネス感覚での駆け引き感で、政治情勢をつくるものだから予測がつきにくいことが多い。やはり政治は長期的視野と展望を基準尺度にしながら、安定化を目指すことが平和社会への道でもある。
わが国でも来年の消費税に引き上げも控え、経済の安定と成長発展はどうしても取り組まれたい問題だ。政府は景気回復が進んだように説明されているんだが、確かに企業の決算発表状況を見ても、最高益とかの業績が発表されているのもよく見るし、モノの値段が上がったり、人手不足の話もよく聞くのだが、景気が良い金回りが良いとの実感はあまりわかないと受け止めている人が殆どではないかと思う。そんな皴が子供に及び、個食とか、引きこもりに及ぶなら悲しいことだ。何より政治に対する信頼感をはやく取り戻し確立させなければ・・・
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2018年05月29日

学校経営の常識・非常識?

今世間の話題の中心に学校経営・運営に関係することがなっているが、元来教育と言えば崇高な理念や精神の育成・習得の場という理解が一般的だろうと思うのだが、あまりにも利益追求の一般企業と変わらないように見えて仕方がない。森友問題でも教育という場を政治利用し、実態をごまかして補助金を得たり、高名な立場の人を見せかけて信用を欺いたり、加計学園にしても総理と理事長が特別な関係にある事を暗に示して信用させるような表現をしたり(愛媛県の文書で学園から説明された作り話と発表)し、国会でも紛糾しているのに、当事者責任の反応が示されない。
アメリカンフットボールの試合で、反則行為があり、監督やコーチの指示、部活動のあり方、学校うとして教育的指導の在り方や関わり方が大きく問われているのに、日本大学側の説明や対応は、あまりにも主体的責任ある姿勢が見られない。
どこがどうでもないのかもしれないが、あまりにも社会規範を守り育てる場である教育に関わる方々の対応としては、敢えてゆうなら非常識な対応と見られて仕方のない状況だろう。疑心は疑心を呼ぶ!虚心坦懐に臨まれたいものだ。教育という仮面を盾にせず、社会的責任を自覚して欲しい。
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2018年05月28日

自衛隊松山駐屯地創立63周年。

昨日自衛隊松山駐屯地創立63周年の記念行事があり、一般公開もされたのだが、この機会にちょっと松山駐屯地のことについて触れてみたい。
昭和25年12月に警察予備隊として松山市三津浜(旧愛媛師範学校・現在松山西警察署)に松山訓練所が開設され、その後昭和30年に現在の松山市小野に小野駐屯地が新設され、幾多の改編や移築を経て、現在は陸上自衛隊中部方面特科隊・第14高射特科隊・中部方面後方支援隊第301特科直接支援隊・第14後方支援隊第2整備中隊高射直接支援小隊・第110教育大隊が松山駐屯地で約1000名が勤務している。
近くに演習場もあるのはあるが、主要建物など施設のある敷地は、これまでは600名規模の勤務であったが、今年から教育大隊(300名)が善通寺から移転してきたので、手狭となってしまっている。観閲式などの行事も付き物だが昨日も非常に手狭であった。
国や地域の平和の守りとして尖閣列島や南シナ海、更には朝鮮半島などを見据えた広範囲の警戒や対処能力が求められる情勢に対応するための、組織改編も進められる中での充実を求めて取り組まれているのだ。これから地元として敷地の拡幅や周辺道路の整備など、取り組まなければならない状況のようだ。国民の命を守る自衛体制の充実は避けていてはならない問題として、みんなで理解と協力をしよう。
posted by 明比昭治 at 11:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする