2021年01月05日

今年の目標「健康保持」

古希を迎え「高齢者」の範疇に扱われるようになって、定期的に受けている検診の血液検査で、主治医から胃カメラを勧められ、潰瘍ではなく癌になる腫瘍が少しだが発見され、やがてはステージ1になるだろうと診断され、主治医に早めに手術をお願いしますと申し出て、1昨年の5月に胃の3分の2を切除した。医者から痩せるよと言われはしたが、案の定10キロ体重が落ちた。
食べる量も以前の半分強くらいでゆっくり噛んで食べるようにはしているが、1日5回くらいに分けて食べればといわれるが、仕事柄そうもいかないので、中々体重が戻るようにはならない。一面では歩く足取りがやはり軽くなったようにも思える。洋服が多少ダブついて見えるが今更伊逹もいるまいと開き直っている。
余談から話を返すが、主治医も嫌にあっさりと手術を覚悟したものだと驚いたようだったが、親父も兄も胃がんと診断され患ったので、同じ体質だから私は覚悟は十分できていたのだ。親父は胃がん患者が切除をするのがまだ一般的でなく、漢方薬治療を選択したのだが、還暦で亡くなった。その後近所の方でも切除の手術をした人は80歳くらいまで元気だった人を多く見受けた。長兄も還暦で胃がんの摘出手術をしたが傘寿まで余生を楽しんでいた。そんな周囲の人の体験や話しから私も覚悟は早かった次第だ。
だが無理はできないと覚悟し、今年は特に健康に気を付けようと決意を新たにしているところだ。コロナ禍で医療体制が切迫しているが、既往症のある方・高齢者の重症化率が高いという。周りに迷惑をかけ無いようにするのも責任ある社会人として大事な心得だ。
近代オリンピック提唱者クーベルタンさんは「健康な心は健康な肉体に宿る」と言われている。今年はオリンピックもコロナを乗り越えて開催できるようにみんなで知恵をしぼり、人類発展のため協力しよう。何より健康な心と体を保持しよう。
posted by 明比昭治 at 17:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする