2021年10月10日

益々低次元化する日本の政治感覚。

いよいよ衆議院議員の任期が10月21日で4年の満了となる。当然次の任期の議員を選ぶ選挙が行われなければならないのだが、昨年来のコロナ感染症のまん延対策で騒動が明け暮れ(世界中が大騒動)、特効薬や処方がないのでごてごてとなり、政界のスキャンダル炙りのような風潮もあり政治不信が高まっているところへ加えて、コロナ騒動で人の接触コミュニケーションの場を断たれ、孤独感・不信感が一層増幅され、本当は今こそこの国や社会を安心できる方向へ国民一丸となって進路や活路を見出す政治状況や環境をみんなの手で守らなければならいし、それを作り出すべきなのだが、現状の政治に対するこの国の有りようはどうだろう。すべてに不信感を持った視点、論点が充満しているのではないだろうか。生の声で議論討論の場がもたれず、マスコミやsnsの一方的情報のみがインプットさせる状況に置かれ、冷静な正しい判断力を培うことが出来ていない状況下におかれ、無力感・逃避感が蔓延しているようだ。
こんな芯がなくて空っぽなところへもってきて、選挙に出ようとする人の状況をみてみると、多様性の尊重時代の繁栄なのかどうなのか、一時のタレント担ぎ出しの時期よりも、もっとひどい状況の一発勝負の受け狙いのような、凡そこの国の10年後の根幹を築く政治の政策も理念もないれべるで、その場をにぎわすレベルの候補が立つようだが、全くこの国の民主主義の根本思想も教養も無い社会なっていいのかと嘆かわしい。
いまこそ、一人一人が責任をもってこの国の柱である自覚をもって、やぐらをしっかり組立ようではありませんか。きょうはあの党、明日はあの党ときの風に乗り世渡りすることが上手なひとの口車はやがて分解する泥船です。絶対に乗らないようにしましょう。
posted by 明比昭治 at 09:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする