サッカーワールド予選リーグカップカタール大会。先にドイツに2−1で勝ち、勝ち点3を獲得、コスタリカ戦では誰もが勝利を予想したのだが、残念ながら0−1で敗れてしまった。次はスペインとの試合に日本は望むのだが、決勝トーナメントに進むにはもう後がない絶対に勝たねばならない。ドイツ戦ではイエローカードを1枚ももらわなかったが、コスタリカ戦で3枚ももらった。次に試合には命がけの攻防になること必定だが、退場に結ばれるようなファールが出来なくなる精神的プレッシャーが付きまとうことだろう。コスタリカ戦でも軽く受け身の様な試合をせずやはり積極的にボールを繋ぎゴールへ積極的にシュートを打つことが大切だった。
「言うは易し、行うは難し」外野席は評論家ばかりでかまびすしいが、コートでは一瞬たりとも気の抜けない戦いの場である。スマートも泥臭いもない、全身全霊をかけてチームの輪を繋ぎ頑張って、勝利をもぎ取って欲しい。頑張れニッポン!
2022年11月28日
2022年11月24日
ドイツに勝った!!サッカーW杯カタール大会
11月23日夜、中東のカタールで開催中の「ワールドカップサッカー大会」の1次リーグE組(スペイン・コスタリカ・ドイツ・日本)で日本の初戦の相手は、優勝経験も4度あり2022年FIFA発表世界ランキング11位の強豪ドイツであった。日本は24位である。
この試合で見事2−1で日本が勝利した。この勢いで決勝大会本戦に進んでほしい。
カタールの「ドーハ」は日本がサッカーの1994年ワールドカップアメリカ大会に初めて出場をかけて、1993年10月のアジア地区の予選最終節の第4節までグループ1位で進んで、第5節のイラクとの戦いで、2−1で勝ちを目前に、出場権切符を目前にしながら、ゲームセット前のロスタイムに同点に追いつかれ、勝ち点差で本大会出場権を韓国に譲らざるを得なくなった本当に悔しい思い出の「ドーハの悲劇」として、日本サッカーチームには忘れられない思いがあり、これでやっとあの口惜しさが解消できたとも思える勝利となった。
次はコスタリカ(世界ランキング34位)戦、さらに世界ランキング6位のスペインとの戦いが続くのだが、一戦一戦気を引き締めて試合終了のホイッスルが鳴るまで、頑張って戦って欲しい。
愛媛出身の長友・鎌田の2選手も、ドイツ戦でも出場され頑張り、勝利を結ばれた。おめでとうとエールを贈るが予選突破の最後まで頑張れ!
この試合で見事2−1で日本が勝利した。この勢いで決勝大会本戦に進んでほしい。
カタールの「ドーハ」は日本がサッカーの1994年ワールドカップアメリカ大会に初めて出場をかけて、1993年10月のアジア地区の予選最終節の第4節までグループ1位で進んで、第5節のイラクとの戦いで、2−1で勝ちを目前に、出場権切符を目前にしながら、ゲームセット前のロスタイムに同点に追いつかれ、勝ち点差で本大会出場権を韓国に譲らざるを得なくなった本当に悔しい思い出の「ドーハの悲劇」として、日本サッカーチームには忘れられない思いがあり、これでやっとあの口惜しさが解消できたとも思える勝利となった。
次はコスタリカ(世界ランキング34位)戦、さらに世界ランキング6位のスペインとの戦いが続くのだが、一戦一戦気を引き締めて試合終了のホイッスルが鳴るまで、頑張って戦って欲しい。
愛媛出身の長友・鎌田の2選手も、ドイツ戦でも出場され頑張り、勝利を結ばれた。おめでとうとエールを贈るが予選突破の最後まで頑張れ!
2022年11月21日
愛媛県「中村時広」知事完勝で4選を果たす。
11月20日投開票の愛媛県知事選挙は、「中村時広」現知事が共産党候補を30万票以上の圧倒的大差をつけ4選を果たした。新型コロナ感染渦中の中での選挙でもあり、多くの有権者に直接触れる機会の取れない選挙戦でもあり、自民党を始めとして県議会の会派の殆どが推薦・応援する万全の体制の現職候補と、共産党単独支援候補との戦いで最初から勝負は決まったような状況で、併せて松山市長選挙とのダブル選挙の日程だったものが、松山市長選挙は無投票で終えていたので、大票田の松山市が28.06%の投票率となり、県全体でも33.95%と、過去最低の投票率であった。
私たちは当初より投票率が問題と考え、投票に行くよう促し、投票に行かなければ「不信任」扱いの評価にとられかねないと、期日前投票の促進にも力を入れて応援したのであるが、盛り上げにはならなかった結果だ。
この投票結果を受けて「中村時広」さんは、選挙で示し訴えてきた公約・政策について、こだわって成果を上げてゆきたいとの約束宣言をされた。多選の評価もあろうが中村知事は、一期一期で政策評価に重点を置いて県政の執行に携わってこれまでも取り組まれており、惰性が全くなく取り組まれている姿勢には私たちは大きな信頼を寄せているところです。
大きな時代の変革・激動の時です。中村知事のリーダーシップと政策立案力・実行力に大いに期待しましょう。
私たちは当初より投票率が問題と考え、投票に行くよう促し、投票に行かなければ「不信任」扱いの評価にとられかねないと、期日前投票の促進にも力を入れて応援したのであるが、盛り上げにはならなかった結果だ。
この投票結果を受けて「中村時広」さんは、選挙で示し訴えてきた公約・政策について、こだわって成果を上げてゆきたいとの約束宣言をされた。多選の評価もあろうが中村知事は、一期一期で政策評価に重点を置いて県政の執行に携わってこれまでも取り組まれており、惰性が全くなく取り組まれている姿勢には私たちは大きな信頼を寄せているところです。
大きな時代の変革・激動の時です。中村知事のリーダーシップと政策立案力・実行力に大いに期待しましょう。
2022年11月16日
「長友佑都」がんばれ4度目のワールドカップ出場。
2022サッカーワールドカップ大会は中東の「カタール」で、11月20日から12月18日まで開催される。日本は7大会連続で出場権をもって参加する。女子はワールドカップ優勝の成績も残しているが、何しろ男子の方は強豪国がヨーロッパ・中南米とひしめいており、日本が勝ち残るのは難題である。
この世界で最も関心度の高いワールドカップ大会の日本選手団に、我が西条出身の「長友佑都」さんが今大会にも選ばれ出場する。4大会連続出場で、今年年齢も36歳となり、体力消耗の多いスポーツであるが、他に譲らない体力や精神力で代表に選ばれていることに、心から激励し応援している。西条市のサッカー協会の会長として、彼が少年時代に所属していた神拝サッカースクールなど市内の少年チーム(スクール)を立ち上げ、交流試合などで体力・気力・感謝の精神などを指導した者として、勝手ではあるが誇り高く彼の活躍を期待している。
西条では私一人では無い多くの市民も楽しみに応援している。頑張れ「佑都」。頑張れ「ニッポン」。
この世界で最も関心度の高いワールドカップ大会の日本選手団に、我が西条出身の「長友佑都」さんが今大会にも選ばれ出場する。4大会連続出場で、今年年齢も36歳となり、体力消耗の多いスポーツであるが、他に譲らない体力や精神力で代表に選ばれていることに、心から激励し応援している。西条市のサッカー協会の会長として、彼が少年時代に所属していた神拝サッカースクールなど市内の少年チーム(スクール)を立ち上げ、交流試合などで体力・気力・感謝の精神などを指導した者として、勝手ではあるが誇り高く彼の活躍を期待している。
西条では私一人では無い多くの市民も楽しみに応援している。頑張れ「佑都」。頑張れ「ニッポン」。
2022年11月14日
松山市長「野志」さん無投票当選。県知事選挙は一騎打ち。
11月3日から始まった愛媛県知事選挙。この県知事選挙に前松山市長であった中村さんが出馬したため、県知事選挙と松山市長選挙が投票日を同じにしてこれで4回目となるのだが、今回は選挙期間の違う松山市長選挙が11月13日告示され同日他に立候補者がないので、「野志克仁」さんが4期目へ無投票当選を決められた。
県都松山市長選挙が無投票とは戦後75余年で初めての事とのこと。私が見ていても「滅私奉公」の姿勢で市政に取り組まれている姿、候補者の人柄を市民が評価されたものと思い、お慶び申し上げ、県都として県内各市のリーダーとしても各市と連携も取りながら、地方自治の課題解決に取り組まれることを期待したい。
同時に行われている愛媛県知事選挙は「中村時広」さんが、全国の他の知事さんの活動ぶりの中でも、積極的に成果を上げる政策実行力も評価され実力も知名度も抜群の状況では有るが、共産党が知事候補者を出し一騎打ちの選挙戦を進めいよいよ終盤を迎えることになった。
最近は知事選挙においても無投票当選を決まられる自治体も出ている。民主国家の基本制度として選挙は最も大切な制度であるから選挙があって当然なのだが、知名度・力量は多くの有権者も認めているところだろう。だからの評価で投票に行かなければ批判票とも映りかねない。期日前投票制度もあり投票行動はしやすくなっている。アメリカの選挙のように、もっともっとみんなが社会をよくするために関心を強くして投票に行きましょう。
県都松山市長選挙が無投票とは戦後75余年で初めての事とのこと。私が見ていても「滅私奉公」の姿勢で市政に取り組まれている姿、候補者の人柄を市民が評価されたものと思い、お慶び申し上げ、県都として県内各市のリーダーとしても各市と連携も取りながら、地方自治の課題解決に取り組まれることを期待したい。
同時に行われている愛媛県知事選挙は「中村時広」さんが、全国の他の知事さんの活動ぶりの中でも、積極的に成果を上げる政策実行力も評価され実力も知名度も抜群の状況では有るが、共産党が知事候補者を出し一騎打ちの選挙戦を進めいよいよ終盤を迎えることになった。
最近は知事選挙においても無投票当選を決まられる自治体も出ている。民主国家の基本制度として選挙は最も大切な制度であるから選挙があって当然なのだが、知名度・力量は多くの有権者も認めているところだろう。だからの評価で投票に行かなければ批判票とも映りかねない。期日前投票制度もあり投票行動はしやすくなっている。アメリカの選挙のように、もっともっとみんなが社会をよくするために関心を強くして投票に行きましょう。
2022年11月11日
岸田内閣の大臣がボロボロと。
国会が開かれているが、話題は相変わらず旧統一教会と政治家の関りを抉る話、信教の自由はあろうが一家はたんにまで追い込むような献金問題を早く法整備し被害者を無くすることに国会や法律家あげて取り組むべきだろう。重大な事柄へのスピード感をしっかり認識指揮して対処しようではありませんか。岸田政権発足以来の支持率が益々下落傾向です。政府に信頼感の無い国にしてしまってはなりません。緊張感と責任感をもってお願いします。ところで大臣の資質が問われるような発言が、そんな中でも露呈していますが、岸田総理任命者としてシッカリ対応してくださいよ!今こそ国内にもおいても、国際的においても不安な要素が蔓延しています、しっかりとしたかじ取りが大事な時です。
国民から支持と信頼をしっかり得られる政治状況や国を創りましょう。
国民から支持と信頼をしっかり得られる政治状況や国を創りましょう。
2022年11月05日
観光打ち上げ花火じゃあるまいに!大丈夫か?Jアラート?
11月に入って北朝鮮が連日弾道ミサイルや地対空ミサイルを発射しているようだ。1発打てばいくらかかるのか知らないが、国民が食料にもあえいでいる思われるのだが、よくやるもんだと思うのは私だけではないだろう。こんな無駄な兵器にお金を使って誰も感心する人はあるまい。
こんな無駄なお金をどう調達しているのか?闇の世界も明るみになるよう世界で連携すべきであろう。ハッカー攻撃で身代金を・・・などの話もあるがそこいらもどうなんだろう?いずれにせよ国連ももっと機能するようにしなければ、ロシア・中国の拒否権で機能不全では世界秩序が保てない。この立て直しを世界で取り組まなければならないと思うが・・・。
一方北朝鮮のミサイル発射の状況をしっかり把握し、我が国への攻撃に備えても情報をキャッチし、国民の命や財産を守るための防御策を万全にしなければならない、そのため全国瞬時警報システム(Jアラート)を国が整備していると聞いてこれまでも何度か試験発令もあったり、現実対応の発令もあったのだが、今回のミサイル発射に際しての発令では、その機能が的確でないことが露呈している。これに対してのシステム開発は容易でないことは理解できるが、ことが終わってから危険予告をするような無駄なことは無くすべきだろう。費用もかかるがやはり精度の良い情報で国民の命を守るためには国民も理解するところだろう。こんなことのカネのかからない平和社会を創ることが第1ではあるが!
こんな無駄なお金をどう調達しているのか?闇の世界も明るみになるよう世界で連携すべきであろう。ハッカー攻撃で身代金を・・・などの話もあるがそこいらもどうなんだろう?いずれにせよ国連ももっと機能するようにしなければ、ロシア・中国の拒否権で機能不全では世界秩序が保てない。この立て直しを世界で取り組まなければならないと思うが・・・。
一方北朝鮮のミサイル発射の状況をしっかり把握し、我が国への攻撃に備えても情報をキャッチし、国民の命や財産を守るための防御策を万全にしなければならない、そのため全国瞬時警報システム(Jアラート)を国が整備していると聞いてこれまでも何度か試験発令もあったり、現実対応の発令もあったのだが、今回のミサイル発射に際しての発令では、その機能が的確でないことが露呈している。これに対してのシステム開発は容易でないことは理解できるが、ことが終わってから危険予告をするような無駄なことは無くすべきだろう。費用もかかるがやはり精度の良い情報で国民の命を守るためには国民も理解するところだろう。こんなことのカネのかからない平和社会を創ることが第1ではあるが!
2022年11月03日
愛媛県知事選挙始まる11月20日投開票日。
11月3日から愛媛県知事選挙が始まった。立候補は現職で4期目を目指し、私たち自民党愛媛県支部連合会を始め、殆どの政党・会派が推薦又は支持表明がなされている「中村時広」候補と、共産党の「林紀子」候補の一騎打ちの選挙戦だ。
中村候補は新型コロナ対策として密を避けるように、集会などは出来る限り引けて欲しいと県の姿勢として県民に協力を求めている関係もあり、出陣式や演説会などを行わず、候補が街頭から県政への思いを訴える運動方針だ。これまでの通常選挙への取り組みとは全く例のない取り組みだが、県民の理解がどこまで得られるのか。有権者として候補者の生の声で政策を聞きたいので、立会演説会など、集会の案内があってもいいのではないか・・との声もある。これが批判票とならないように理解を求める必要が支える支持者の運動に必要だろう。
一騎打ちの選挙と言えがっぷり戦う様子もなく、実績をもっても相手にならない戦いと思われる。ならば余計に選挙にわざわざ行くほどのこともないと棄権が多くなり、投票率が最も心配される。
民主主義社会では、代表を選挙で選ぶ仕組みであり、自分の意思を託す投票参加は国民の義務である。投票に行かなければむしろ反対の意思表明と解され、批判票とみなされるだろう。しっかり自分の意思を示すため必ず投票に行こう。みんなにそのことを呼び掛けよう。それが健全な社会を守るためでもある。中村さんのバイタリティーあぶれる行動力と発想力それを支えるチーム力で、厳しい時代を乗り切ろう。
中村候補は新型コロナ対策として密を避けるように、集会などは出来る限り引けて欲しいと県の姿勢として県民に協力を求めている関係もあり、出陣式や演説会などを行わず、候補が街頭から県政への思いを訴える運動方針だ。これまでの通常選挙への取り組みとは全く例のない取り組みだが、県民の理解がどこまで得られるのか。有権者として候補者の生の声で政策を聞きたいので、立会演説会など、集会の案内があってもいいのではないか・・との声もある。これが批判票とならないように理解を求める必要が支える支持者の運動に必要だろう。
一騎打ちの選挙と言えがっぷり戦う様子もなく、実績をもっても相手にならない戦いと思われる。ならば余計に選挙にわざわざ行くほどのこともないと棄権が多くなり、投票率が最も心配される。
民主主義社会では、代表を選挙で選ぶ仕組みであり、自分の意思を託す投票参加は国民の義務である。投票に行かなければむしろ反対の意思表明と解され、批判票とみなされるだろう。しっかり自分の意思を示すため必ず投票に行こう。みんなにそのことを呼び掛けよう。それが健全な社会を守るためでもある。中村さんのバイタリティーあぶれる行動力と発想力それを支えるチーム力で、厳しい時代を乗り切ろう。