神武天皇が日本の国の天皇に即位され、皇紀2683年の歴史をもつ「建国記念の日」(紀元節)をお祝いし、地元の伊曽乃神社で橿原神宮遥拝・皇居遥拝の後「奉祝祭」に参列、コロナ禍で開催を見送っていた市民団体による「奉祝大会」が3年ぶりに開催され、午後は西条市文化会館での行事に参加した。
記念講演として「日本を守るための提言」の演題で『江崎道朗』さんの講演があり、世界の中での日本のあるべき道の選択を、世界的視野の中で求めてゆく必要性がとかれ、とかく目の前のことに翻弄されることのないようにすることが、国と国民を守ることになる。これまでも先人は世界的で先験的視野で国を導いてきた。等々の講演であった。
万世一系の天皇陛下と皇室を守り世界に比類なき悠久の歴史を紡いできたこの国に誇りをもって、目先の雑事に翻弄されることなく、自己の信念をしっかり持って、家族や地域社会・国家を守る国と国民として、頑張ろうと私も皆さんに呼び掛けて、会の閉会の挨拶を務めさせていただいた。
2023年02月11日
2023年02月05日
1月は往ぬる。2月は逃げる。3月は去る。
昔の人は良く言ったものだ。もう1月を何かや行事に追われ越してしまい。2月に入っても節分じゃ、立春じゃと毎日暦を追うように毎日をすごし、いつの間にやら過ぎてしまっているようなことになるのだろう。
今年は特に正月来、4月の統一地方選挙を目指して、選挙の準備をかかることとなったので、余計に毎日のすぎることが早く感じてならない。焦ってもしょうがないが、コロナ禍によりこの3年間ほとんど各種大会や行事が組まれず、市民の皆さんと直接顔を合わすことも言葉も交わすことも非常に限られた状況で、市民の皆さんの選挙に対する反応も薄く、訪問しても長居は敬遠されるので、ほんの儀礼的な挨拶に終わってしまうような状況もあり、さらに選挙のための儀礼かやと、冷たい反応があったりで、非常に反応が見えずらく、気持ちもあせるばかりでもある。
愚痴を言っても始まらない。長年培ってきた皆さんとの信頼を信じて、進むばかりだろう。国会の政界の状況がスキャンダル暴きで、国民からの信頼感を失うような状況で、マスコミも報道して国民の不信感を煽って増幅させるような事案も多く。有権者が選挙など・・と敬遠の空気も高くなっている。これを払しょくできる活動を私たちが心得て実行するばかりであろう。責任重大な役目だがしっかり背筋を伸ばして頑張ります。
今年は特に正月来、4月の統一地方選挙を目指して、選挙の準備をかかることとなったので、余計に毎日のすぎることが早く感じてならない。焦ってもしょうがないが、コロナ禍によりこの3年間ほとんど各種大会や行事が組まれず、市民の皆さんと直接顔を合わすことも言葉も交わすことも非常に限られた状況で、市民の皆さんの選挙に対する反応も薄く、訪問しても長居は敬遠されるので、ほんの儀礼的な挨拶に終わってしまうような状況もあり、さらに選挙のための儀礼かやと、冷たい反応があったりで、非常に反応が見えずらく、気持ちもあせるばかりでもある。
愚痴を言っても始まらない。長年培ってきた皆さんとの信頼を信じて、進むばかりだろう。国会の政界の状況がスキャンダル暴きで、国民からの信頼感を失うような状況で、マスコミも報道して国民の不信感を煽って増幅させるような事案も多く。有権者が選挙など・・と敬遠の空気も高くなっている。これを払しょくできる活動を私たちが心得て実行するばかりであろう。責任重大な役目だがしっかり背筋を伸ばして頑張ります。