岸田文雄総裁が時期の総裁選挙に出ないと表明されてから、今回の自民党総裁選挙には9人の候補者が立候補9月12日に届け出、告示され27日投開票で行われた。どの候補も有効投票数の過半数を獲得せず、結果「石破茂」候補と「高市早苗」候補の決選投票となり、石破候補が競り勝ち当選され、総裁に就任された。石破候補は5度目の挑戦で総裁の座を勝ち取った苦労人でもあり、自民党が世間から注目されている党の改革への意欲も評価されたのだろう。外交や防衛問題・地方創生への見識と意欲もこれまでの活動の実績を見てもぶれることなくしっかり取り組まれてきたし、党の幹事長として党運営のこともしっかり取り組まれた実績などなど・・・みんなの期待を担って選ばれらものだ。しっかり「日本の未来を守り抜く。」この約束姿勢を貫いて頑張ってほしい。そして、国民の信頼回復を取り戻し、みんなの協力と支持を得て安全安心未来への希望の道家出す政策の実行を期待したい。皆で支え協力しよう。
2024年09月27日
2024年09月23日
能登半島豪雨で災害追い打ちお見舞い申し上げます。
元日の地震災害で大打撃を受け、まだまだ復興もままならない状況が続いている中、9月22日秋のお彼岸に台風14号からみで能登半島を線状降水帯が襲い、土砂崩れ・河川反乱で再び孤立を生み、家屋の崩壊・流木や土砂による浸水など、目を覆いたくなるような惨状が報じられている。
心からお見舞いを申し上げる次第ですが、本当に被害を受けている皆さんは「心も折れる」落胆と悲しみのことと察し申し上げ、我々も心折れるほど悲しみ落胆の思いが伝わります。だが命を大切に生かされていることに感謝をしながら、みんなで励ましあって頑張りましょう。
皆で支援の輪を広げまずは、被災者の生活の復興を応援しましょう。先の地震災害で社会インフラである道路や電気・水道もまだ回復していない地域もあると聞いているのですが、全力を挙げて復旧整備に、国の責任で取り組んでもらいましょう。
今、国会議員では所属する政党の党首選びも行われていますが、国民の命や生活を守るため政治の責任を深く思いを改めてこれからの政策や制度整備に重点を置き、スピード感も持って対応するよう求めるところです。明日のも希望のつなげる支えあい社会を大切にしましょう。
心からお見舞いを申し上げる次第ですが、本当に被害を受けている皆さんは「心も折れる」落胆と悲しみのことと察し申し上げ、我々も心折れるほど悲しみ落胆の思いが伝わります。だが命を大切に生かされていることに感謝をしながら、みんなで励ましあって頑張りましょう。
皆で支援の輪を広げまずは、被災者の生活の復興を応援しましょう。先の地震災害で社会インフラである道路や電気・水道もまだ回復していない地域もあると聞いているのですが、全力を挙げて復旧整備に、国の責任で取り組んでもらいましょう。
今、国会議員では所属する政党の党首選びも行われていますが、国民の命や生活を守るため政治の責任を深く思いを改めてこれからの政策や制度整備に重点を置き、スピード感も持って対応するよう求めるところです。明日のも希望のつなげる支えあい社会を大切にしましょう。
2024年09月16日
先行き寂しい高齢者?
今日は「敬老の日」だがなんとなく寂しい。以前は高齢者と言えば「これまで社会に貢献して頑張ってくれご苦労様でした。」と敬老の日を国民の祝祭日として感謝や慰労の催しなども各地で開かれていたものだが、コロナ騒動で催しごとが制約されたことも助長したとも思われるが、各地区での集いが聞かれなくなった。
わが国では65歳以上の高齢者が、全人口の約30%も占めるようになり、都市部はともかく地方では40%以上を占める状況になっていると思われる。そんなに多くの人をお祝いするような場合じゃ無くなったのか?
一方まだまだ元気で働き本人たちも年寄り呼ばわりされたくないこともあるだろう。なんだかんだと仕事について頑張っている人たちもそのうちの10%以上はいるだろう。田舎の方では農業や漁業・林業をやめられなく頑張っている人が大勢だ。
何といっても元気なことが一番で、生きがいも求めて頑張ることも大切だ。この姿勢を世間でもっと評価してほしいとも思う。経済的にはこれまでの蓄えで生活を守る状況比率が高まっている。医療費の自己負担比率を3割の人を増やしてゆこう、年金をカットしてゆこうとこれまで頑張った年寄りをいじめるようなことは避けるべきであろう。一人住まいの老人も増えているが周りの人の声掛けが、元気づけのために大事だ。
100歳を超える人も増えているが、それそれに頑張って生きてこられ、いろいろな形で支えられて来たのだろう。このような長寿者に社会全体で敬意をもってお祝いすることも一層充実した扱いをされたいものと思う。かく言う私も76歳後期高齢者だ、祝ってくれ!
敬老の日は家族の日として家族集ってお祝いしよう。
わが国では65歳以上の高齢者が、全人口の約30%も占めるようになり、都市部はともかく地方では40%以上を占める状況になっていると思われる。そんなに多くの人をお祝いするような場合じゃ無くなったのか?
一方まだまだ元気で働き本人たちも年寄り呼ばわりされたくないこともあるだろう。なんだかんだと仕事について頑張っている人たちもそのうちの10%以上はいるだろう。田舎の方では農業や漁業・林業をやめられなく頑張っている人が大勢だ。
何といっても元気なことが一番で、生きがいも求めて頑張ることも大切だ。この姿勢を世間でもっと評価してほしいとも思う。経済的にはこれまでの蓄えで生活を守る状況比率が高まっている。医療費の自己負担比率を3割の人を増やしてゆこう、年金をカットしてゆこうとこれまで頑張った年寄りをいじめるようなことは避けるべきであろう。一人住まいの老人も増えているが周りの人の声掛けが、元気づけのために大事だ。
100歳を超える人も増えているが、それそれに頑張って生きてこられ、いろいろな形で支えられて来たのだろう。このような長寿者に社会全体で敬意をもってお祝いすることも一層充実した扱いをされたいものと思う。かく言う私も76歳後期高齢者だ、祝ってくれ!
敬老の日は家族の日として家族集ってお祝いしよう。
2024年09月15日
自民党総裁選9名。立憲民主党党首選4名立候補して論戦。
自民党は3年に一度の党の総裁選を9月に実施しているが、今回は岸田総裁が立候補しないということで、稀なる多数の候補者9名で総裁選挙を行っている。まだ他にも志を持つ人もいたが推薦人20人をつくることにも大変な苦労がいる。今回は政治活動費の捻出をめぐって、派閥によるパーティーによる資金集めと、更にはこの資金を裏金のように政治資金規正法にのっとり、選挙管理員会に収支報告を記載していないなど、派閥という団体と、個人の間での資金のやり取りが不明朗ことが指摘され、いわゆる派閥が解消されるということに追い込まれたため、個々の判断に姿勢が問われることになっているため、多くの候補者が立つことに繋がってもいるのだ。派閥の長老支配に姿が無くなり、志のある人が仲間と政策で組して立候補するという政治に対しての熱い思いを示す機会として、政界の浄化にも繋がるものと私は評価している。
自分の心情を示し賛同者を集めるには大変なことだろう。国会議員としてそは誰もがれぞれ自分の政治にかける政策や心情は特別な信念で取り組まれている自負を持った人の集団ななのだから、みんな候補者になれる力を持っている人の集団だから、その中でリーダーを目指すのは並大抵ではない魂が必要だろう。
今回は金やボスに支配力が及ばない、純粋な競いとして取り組まれていると思われ、これからの自民党も大いに変わってくるだろう。
一方他党のことではあるが、立憲民主党ではやはり経験者に支配をゆだねようとするような姿が見られるが、当選1回の女性が立候補しているのはせめてものことと評価したい。ここでは推薦人20人を集めるのは大変なようだが、わが選挙区の「白石洋一」さんは推薦人になってほしいと要請もされなかったのか?名前が見られないようだが・・。
このリーダーを選ぶことは日本のリーダー首相を選ぶことに繋がるものであり、候補者も世界の中で平和で豊かさを実感できる「日本国」を創るための見識と志を持った人を選びたい、そしてそれを支えて共に汗を流す見識と志を持った人で「政府」チームをしっかり創っていただきたい。
自分の心情を示し賛同者を集めるには大変なことだろう。国会議員としてそは誰もがれぞれ自分の政治にかける政策や心情は特別な信念で取り組まれている自負を持った人の集団ななのだから、みんな候補者になれる力を持っている人の集団だから、その中でリーダーを目指すのは並大抵ではない魂が必要だろう。
今回は金やボスに支配力が及ばない、純粋な競いとして取り組まれていると思われ、これからの自民党も大いに変わってくるだろう。
一方他党のことではあるが、立憲民主党ではやはり経験者に支配をゆだねようとするような姿が見られるが、当選1回の女性が立候補しているのはせめてものことと評価したい。ここでは推薦人20人を集めるのは大変なようだが、わが選挙区の「白石洋一」さんは推薦人になってほしいと要請もされなかったのか?名前が見られないようだが・・。
このリーダーを選ぶことは日本のリーダー首相を選ぶことに繋がるものであり、候補者も世界の中で平和で豊かさを実感できる「日本国」を創るための見識と志を持った人を選びたい、そしてそれを支えて共に汗を流す見識と志を持った人で「政府」チームをしっかり創っていただきたい。