近年の気象は温暖化が進み、地球環境を大きく変化させている。大気温も何℃も上がり植物・動物勿論人間の体調にも変化を起こしているようだ。海水温度も上昇し、魚などの生息環境も大きく変わっているように各地での魚などの水揚げの魚種など大きく変わっているようだ。水温が1度変わると大気温度に当てはめると、魚にとっては10度近く上がったのと同じ状況への対応となるともいわれている。ともかく1度の気温上昇は大きく生態系を変化させている。
だから人間にだって影響がないとは言えないのだ。最近は気温の変化も日によって大きく変動する状況も顕著になっている。私の友人がこれまでも元気で色々なことに精力的に取り組んでいた友人が、風呂の中で急死するという悲しい出来事の知らせを受けた。俗にいうヒートショックと思われるが、それにしても元気だったのにと信じられない。連日の温度差変化が激しい状況が続いているが、みんな血圧管理には気を付けよう。
ぽっくりいきたいとも思うが、何かまだまだやり残していることもあるでしょう・・・。
2025年01月24日
2025年01月19日
77歳誕生日。望むことは健康。
毎年誕生日は迎えるのだが、今年は満で77歳(喜寿)を迎えた。お陰さまで先日病院で内視鏡検査も心臓血管の検査も受けたが、進行性の異常はないとの検診だった。同級生でもぼちぼち鬼籍に入る人が年々増えてきたが、この年ともなると健康が一番有難く思うことになってきている。
健康と言えば肉体の健康と精神の健康がある。肉体的には今も述べたように若い自分のように力もなくなり、スピードも遅くなってきたので無理をせず、障害を起こさないように心掛けることで、自分のコントロールで責任が保てることだ。しかし、精神の健康は自分のコントロールではどうにもならない周辺との環境マッチングが必要で、厄介な問題でもある。身近には家族との交流・その近くには、親族・親戚・ご近所・職場仲間・友人・サークル仲間などなど自分のコントロールでは中々マッチングがうまくゆかない場合があり、うまくゆけば自分のモチベーションをより向上させられる場合もあるが、そりが合わない場合にはストレスとなって、外出もおっくうになり、ひいては体調を崩すことにもなりかねない。最近の世相では自己主張の強い人が多くなり、くわえてネットの情報社会の進展は人間関係を心の深さを測るには薄っぺらい関わりに進行させる傾向が強いと私は思っている。厄介な時代だ。しっかりとした心のゆとりと生き方に対する信念を磨いておく必要が痛感されます。
やっぱり社会生活の中では、自分1人ではどうにもならず、誰かとのかかわりが切れないのだから、我がままだけでは通らないことをしっかり弁え、願わくば誰かにも助けてもらえる人間となって置きたいものだ。「和を以て貴しとなす」日本人の基本の心構えだ。
健康と言えば肉体の健康と精神の健康がある。肉体的には今も述べたように若い自分のように力もなくなり、スピードも遅くなってきたので無理をせず、障害を起こさないように心掛けることで、自分のコントロールで責任が保てることだ。しかし、精神の健康は自分のコントロールではどうにもならない周辺との環境マッチングが必要で、厄介な問題でもある。身近には家族との交流・その近くには、親族・親戚・ご近所・職場仲間・友人・サークル仲間などなど自分のコントロールでは中々マッチングがうまくゆかない場合があり、うまくゆけば自分のモチベーションをより向上させられる場合もあるが、そりが合わない場合にはストレスとなって、外出もおっくうになり、ひいては体調を崩すことにもなりかねない。最近の世相では自己主張の強い人が多くなり、くわえてネットの情報社会の進展は人間関係を心の深さを測るには薄っぺらい関わりに進行させる傾向が強いと私は思っている。厄介な時代だ。しっかりとした心のゆとりと生き方に対する信念を磨いておく必要が痛感されます。
やっぱり社会生活の中では、自分1人ではどうにもならず、誰かとのかかわりが切れないのだから、我がままだけでは通らないことをしっかり弁え、願わくば誰かにも助けてもらえる人間となって置きたいものだ。「和を以て貴しとなす」日本人の基本の心構えだ。
2025年01月14日
自民党愛媛県連夏の参議院候補者若い女性公募で内定。
2025年7月に参議院議員の半数改選が行われるが、この改選期の候補が愛媛選挙区では自民党が無所属の「永江孝子」さんに2連敗している。何とか議席を確保し、人口減少や過疎化・産業衰退に歯止めをかけ、地方に活力を創出し、均衡あるの発展につながる息吹を創出したいと自民党県連としては取り組んでおり、実効ある政治発言力を持つためにはどうしても議席を奪還しなければならないと、今回の候補者について、オープンな方法で取り組もうと、昨年12月に公募を行ったところ、11名の応募があった。
候補者選考委員会で慎重に審査し、書類選考の結果4名が面接審査に残り、生の声で選考委員と心意気や政策への思いなど意見交換し、審査の結果、『松山市出身 29歳(5月2日で30歳になる)2歳の女の子をもつ母親だが家族の理解や了解も得て、自分は小学生の時から政治家になる志をもっていて、筑波大学社会国際学群・社会学類 政治学主専攻を卒業、学生の時に、自民党茨城県連学生部の初代部長も務めたという根っから政治家を目指す環境に自分で取り組んできたという経歴の「上野由佳(うえのゆか)」さんを選考委員会で審査絞り込みを行い。その後(1月13日)に開かれた、愛媛県連常任総務会に報告され、議事として諮られ、全会一致で今年夏の参議院選挙愛媛選挙区の自民党公認候補として党本部に申請することが決定された。
これから選挙公示での戦いまで、半年の日程だが県内の自民党支部を中心として候補者の浸透をはかり、彼女の志が実現され、これからの愛媛や日本のために活躍できるよう、自身も大変だろうが頑張って欲しい。
このように純粋な志で社会を築く一本の柱になりたいとの彼女熱き思いに共感していただくよう、私達党役員及び党員も一丸となって純粋に未来社会を創ろうと理解する人々の輪を広げてゆきたい。
変なフェイクニュースで非難中傷が飛び交う昨今の政治や選挙の場面がよく見られるが、若者の純真な心を汚すことのない選挙運動を取り組みましょう。
本当に純真な情熱で臨んでいる候補者です。新しい時代を切り開く情熱と見識が求められるこの夏の参議院選挙です。最適任の候補者です。
候補者選考委員会で慎重に審査し、書類選考の結果4名が面接審査に残り、生の声で選考委員と心意気や政策への思いなど意見交換し、審査の結果、『松山市出身 29歳(5月2日で30歳になる)2歳の女の子をもつ母親だが家族の理解や了解も得て、自分は小学生の時から政治家になる志をもっていて、筑波大学社会国際学群・社会学類 政治学主専攻を卒業、学生の時に、自民党茨城県連学生部の初代部長も務めたという根っから政治家を目指す環境に自分で取り組んできたという経歴の「上野由佳(うえのゆか)」さんを選考委員会で審査絞り込みを行い。その後(1月13日)に開かれた、愛媛県連常任総務会に報告され、議事として諮られ、全会一致で今年夏の参議院選挙愛媛選挙区の自民党公認候補として党本部に申請することが決定された。
これから選挙公示での戦いまで、半年の日程だが県内の自民党支部を中心として候補者の浸透をはかり、彼女の志が実現され、これからの愛媛や日本のために活躍できるよう、自身も大変だろうが頑張って欲しい。
このように純粋な志で社会を築く一本の柱になりたいとの彼女熱き思いに共感していただくよう、私達党役員及び党員も一丸となって純粋に未来社会を創ろうと理解する人々の輪を広げてゆきたい。
変なフェイクニュースで非難中傷が飛び交う昨今の政治や選挙の場面がよく見られるが、若者の純真な心を汚すことのない選挙運動を取り組みましょう。
本当に純真な情熱で臨んでいる候補者です。新しい時代を切り開く情熱と見識が求められるこの夏の参議院選挙です。最適任の候補者です。
2025年01月12日
西条市令和7年20歳の集い開催。
1月12日(日)に愛媛県西条市では「20歳の集い」が今年も当事者たちを中心に実行委員会で開催された。合併20周年の記念の年だから西条市が小松町・丹原町・東予市の2市2町により合併した平成17年に生まれた人たちで、約800人弱が対象者だ。地理的な関係や、会場の都合もあり旧周桑郡の方を対象に丹原文化会館、旧西条の方は西条市総合文化会館の2会場で、午前午後に分かれて例年開催されている。
全大会のあとそれぞれの出身中学校単位で集合写真をとって懐かしく級友を思い出し機会にもしているが、これは私が市議会議員の時に提案し続けられている。以前は1月1日から12月31日の暦年で参加案内されていたが、4月1日から3月31日の所謂学年で集合すれば、いわゆる同級会の流れも出来参加がよりしやすくなるとの提案も含めて改革し、今もそれがよい方法と受け入れられて今も続けられているのだ。
成人式と言えば20年ほど前は、酒を飲んで参加し来賓の挨拶も聞かない、会場外でたむろし挙句は車で暴走するし、服装もド派手な格好をするようになっていた。荒れる成人式の様子が全国でもよく報道されたりしていたものだが、徐々に人口減少もありみんなで騒げば怖くないというような風潮もなくなってきていると思われる。(良識派が多くなってきたともいえるのだろう)。
今日も会場では粛々と進められ、成人自らの主「主張」発言も、登壇する姿も凛々しく、感謝の思いが発揮され清々しく、「今どきの若者は?」とよく色眼鏡で見られることが社会の通常の感覚のよう思われがちだが、大人たちの色眼鏡を外しまともに若者と向き合う必要性が反省させられた今日の様子であった。若者頑張れ!大人も素直に応援しよう!
全大会のあとそれぞれの出身中学校単位で集合写真をとって懐かしく級友を思い出し機会にもしているが、これは私が市議会議員の時に提案し続けられている。以前は1月1日から12月31日の暦年で参加案内されていたが、4月1日から3月31日の所謂学年で集合すれば、いわゆる同級会の流れも出来参加がよりしやすくなるとの提案も含めて改革し、今もそれがよい方法と受け入れられて今も続けられているのだ。
成人式と言えば20年ほど前は、酒を飲んで参加し来賓の挨拶も聞かない、会場外でたむろし挙句は車で暴走するし、服装もド派手な格好をするようになっていた。荒れる成人式の様子が全国でもよく報道されたりしていたものだが、徐々に人口減少もありみんなで騒げば怖くないというような風潮もなくなってきていると思われる。(良識派が多くなってきたともいえるのだろう)。
今日も会場では粛々と進められ、成人自らの主「主張」発言も、登壇する姿も凛々しく、感謝の思いが発揮され清々しく、「今どきの若者は?」とよく色眼鏡で見られることが社会の通常の感覚のよう思われがちだが、大人たちの色眼鏡を外しまともに若者と向き合う必要性が反省させられた今日の様子であった。若者頑張れ!大人も素直に応援しよう!
2025年01月07日
昭和100年・先の大戦後平和を維持して80年。
今年は乙巳年である。また昭和の年号が続いたとすれば100年。先の世界大戦が終結して80年になる。思えば昭和の時代は激動の時代だったと思う。戦争は尊い人の命が無残に失われる犠牲を生むものであり絶対にしてはならない。その反省の上に立って我が国では今日まで戦争を放棄する憲法を守り平和を守ってきた。昨年末ノーベル平和賞を「原爆被爆者団体協議会」が受け、世界で唯一核爆弾の被害を受け決して2度とこのような人類を破滅させる悲惨な戦争を繰り返してはならないと訴えてきていることが、世界に理解され共鳴された。一層この思想を世界に訴え平和の尊さを世界の最前線で訴えてゆく日本で今後ともあるべきだ。
また先の悲惨な戦争から社会を立ち直らせるために、一丸となって復興に取り組み目覚ましい経済成長も昭和の時代には果たした。この努力の姿勢を疎かにしてはならない。ものが豊かになり心が荒ぶことがあってはならない。人の命と人に役立つことの責任感は決して疎かにしてはならない。どんな姿が豊かな社会と言えるのかみんなで考えてみようではありませんか。戦争ではないけれどもいとも簡単に人の命を奪うような事件も多発しています。
最も尊く尊厳されるべきは人の命です。この命を守りお互いが尊厳をもっていかされる環境をつくることにお互い責任をもって取り組みましょう。
また先の悲惨な戦争から社会を立ち直らせるために、一丸となって復興に取り組み目覚ましい経済成長も昭和の時代には果たした。この努力の姿勢を疎かにしてはならない。ものが豊かになり心が荒ぶことがあってはならない。人の命と人に役立つことの責任感は決して疎かにしてはならない。どんな姿が豊かな社会と言えるのかみんなで考えてみようではありませんか。戦争ではないけれどもいとも簡単に人の命を奪うような事件も多発しています。
最も尊く尊厳されるべきは人の命です。この命を守りお互いが尊厳をもっていかされる環境をつくることにお互い責任をもって取り組みましょう。