2020年04月04日

和敬静寂

新型コロナウイルスの騒動は世界中に及び収束の兆しがまだまだ見えない、医療現場の対応が追い付かず崩壊寸前でもある。我が国でも政府も地方自治体も躍起になって取り組んでいるのだが、テレビ報道などを見ても、国会での論議を見ても、議論はよいのだが批判に終始して、実効が得られないのが実情とも思えてならない。千利休大居士の遺訓に「和敬寂」という言葉が日本人のあるべき精神を諭している。
お互いに和を貴び、敬い合い、心身を清らかにして、どのような時にも動じない心を持てとの教えてある。国家的制約も辞さずこの難局を収束させるにあたり、困難な局面に遭遇した今、国民すべてが心の指針とすべき言葉と私は受け止めて行動したい。
「広く会議をお輿し、万機公論に決すべし」民主主義の原則 明治開国の5か条ご誓文も思い起こし、みんなでこの難局の終息に取り組もう。
政府がマスクを配るのもいかもしれないが、ご近所・お友達で融通し合って助け合う精神を大切にして、重大なことを学び合いたいものだ。
posted by 明比昭治 at 18:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする